【朝日小学生新聞】高橋源一郎さん初の児童小説を連載中、挿絵は今日マチ子さん

7~9月まで毎日連載中

朝日学生新聞社が発行する「朝日小学生新聞」では9月末まで、数々の小説や書評、評論で活躍している作家の高橋源一郎さんが初めて子ども向けに書き下ろす小説「ゆっくりおやすみ、樹の下で」を毎日連載中です。挿絵は、叙情的なタッチと独特の表現で作品を生み出してきた漫画家の今日マチ子さん。朝日小学生新聞の創刊50年を記念し、高橋さん、今日さんの連載が実現しました。

高橋源一郎さん高橋源一郎さん

今日マチ子さんの挿絵(7月5日付から)今日マチ子さんの挿絵(7月5日付から)

夏休みを神奈川県鎌倉市のおばあちゃんの家で過ごすことになった小学5年生のミレイ。その家で、亡くなったひいおばあちゃんの古いぬいぐるみを見つけます。ぬいぐるみの案内で、ミレイは時空を越え、家族の歴史をたどることになります。
高橋さんは「君たちはとてもとても愛されていたんだよということを伝えたい。両親だったり祖父母だったりが生きてきた、そして今ぼくらが生きているこの国の歴史も書きたい」とコメントを寄せています。
さし絵を担当する今日マチ子さんは、小学生時代に朝日小学生新聞の熱心な読者で、新聞の連載小説にさし絵をかくのが夢だったそうです。
連載は7月1日からスタートしました。9月末まで新聞休刊日を除く毎日、連載します。

【高橋源一郎(たかはし・げんいちろう)】
1951年、広島県生まれ。作家、明治学院大学教授。1981年「さようなら、ギャングたち」でデビュー。2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞受賞。著書多数。朝日新聞掲載の「論壇時評」に加筆し単行本にまとめた『ぼくらの民主主義なんだぜ』は、10万部を越えるヒット作に。

【今日マチ子(きょう・まちこ)】
漫画家。1ページ漫画ブログ「今日マチ子のセンネン画報」の書籍化が話題に。4度、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。戦争を描いた『cocoon』は「マームとジプシー」によって舞台化。2014年に手塚治虫文化賞新生賞、2015年に日本漫画家協会賞大賞カーツーン部門を受賞。近著に『ぱらいそ』『百人一首ノート』『猫嬢ムーム』等。

*朝日小学生新聞
朝日学生新聞社が発行する日刊の全国紙。2017年4月で創刊50年を迎えた。ウェブサイトは http://www.asagaku.com 
 
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