【プレスリリース】ソーラーカーポートを株式会社タカミヤと共同開発しました

シン・エナジー株式会社(神戸市中央区御幸町8-1-6 神戸国際会館14階、代表取締役社長:乾 正博/以下、シン・エナジー)は、株式会社タカミヤ(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB27階、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅/以下、タカミヤ)と共同で、自家消費型ソーラーカーポート(駐車場屋根置き太陽光発電)を開発しました。
太陽光発電は従来の大規模型から小規模分散型へ移行しようとしており、また脱FITを展望して、発電した電気を自家消費する動きが活発になると見られています。反面、パネルの設置場所は飽和し新たな設置に踏み切れないという声もよく聞くようになりました。タカミヤとシン・エナジーが開発した自家消費型ソーラーカーポートは、太陽光発電のデメリットを解消するだけでなく多くの新しいメリットを提供し、今後EV(電気自動車)への充電を100%駐車場の太陽光発電から行う道を開くものとして期待が寄せられます。
 

 


〈自家消費型ソーラーカーポートのメリット〉
■設置場所
∙   すでに建物屋根にパネルを設置済みでも、また屋根の強度が不足していても、設置可能

■設備投資0円
∙   太陽光発電設備は施工側の所有のため費用は不要(PPA※モデル)
※Power Purchase Agreement=第三者所有モデルの太陽光発電設備
∙   当社による太陽光発電事業が終了した際、希望により設備無償譲渡も可能

■電気代削減
∙   自家消費太陽光発電による電力量料金は、現在の従量単価より安価に提供

■環境価値
∙   供給する電気は再生可能エネルギー
∙   RE100達成に向けた運用が可能
∙   遮熱効果があるため、夏期でも乗車時のエアコンの過度な使用が抑えられる
∙   建物屋根より目にとまりやすいためPRに繋がる

■架台の特徴
∙   タカミヤは太陽光発電で多くの実績がある架台メーカー
∙   タカミヤと多くの太陽光発電を組成したノウハウのあるシン・エナジーとの共同開発
∙   JIS、建築基準法に適合した安心の設計
∙   車2台収納で1ユニット。大型案件を想定して設計されており、連棟して対応
∙   雨樋、パネル間ガスケットを装着し、車両に直接雨水が当たらないように配慮

〈今回設置した自家消費型ソーラーカーポートの概要〉
設置場所:タカミヤ群馬工場(群馬県桐生市新里町新川3327)
サイズ:駐車車両4台分(2台分×2連棟)
パネルメーカー:JAソーラー
モジュール枚数:30枚
発電出力(モジュールベース):345W
設備容量:10.35kW
(駐車車両20台分:約50kW、40台分:約100kW、80台分:約200kW)
運用開始:2020年9月末

設置工事者:タカミヤ
架台仕様:ソーラーカーポート(駐車車両2台分ずつ連棟可能)
架台の耐垂直積雪量:垂直積雪量50㎝以下
架台の耐風速:基準風速34m/s以下(今後、強風地域へ対応)

ソーラーカーポートの構造は、タカミヤがこれまでに太陽光架台やさまざまな構造部材を設計・開発したノウハウを活かし、高強度で低コストな鉄骨造となります。一般的なカーポートと異なり、屋根葺材(金属鋼板)の代わりに太陽電池モジュールをそのまま載せるシンプルな構造で、公共施設、商業施設、工場や店舗、オフィスあるいは家庭まで幅広く発電設備の設置が可能です。
今回、タカミヤのマザー工場である群馬工場に建設し、シン・エナジーが太陽電池モジュールを搭載しました。群馬工場は、タカミヤが設計・製造・販売している太陽光架台、次世代足場、仮設資材、農業資材、建材製品等の製造を行っており、商品開発拠点でもあります。
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