2019年4月1日(月)、新元号の発表にあわせ、「新元号の書」を和光のウインドウにてお披露目いたします
株式会社 和光(代表取締役社長 安達辰彦)では、新しい元号が発表される2019年4月1日(月)に、新元号を書にし、ショーウインドウに展示いたします。
和光の前身である服部時計店は、明治の世に銀座で創業いたしました。
以来、明治、大正、昭和、平成と4つの時代にわたり、銀座にさまざまな時を告げてまいりました。
そして、新しい時代を象徴する元号発表の日に、書家・石飛博光さんに新元号を揮毫いただき、ショーウインドウにてお披露目いたします。
今までもこれからも銀座とともにある和光が、1ヵ月後に始まる新しい時(時代)をお伝えするディスプレイを、ぜひご紹介くださいますようご案内申し上げます。
◎書の掲出のタイミングは、元号が発表されてから約90分後を目安としております。
◎ディスプレイは2019年4月3日(水)までの予定です。
石飛博光 (いしとび はっこう)
書家。1941年、北海道生まれ。北海道赤平高校在学中から書を本格的に学び、1960年、東京学芸大学書道科に入学、同時に金子鷗亭に師事。上京後は師鷗亭から書の基本的な古典をはじめ、師の提唱する誰にでも読める「詩文書」の創作に精力的に取り組む。
その後、書道入門書や解説書等を多数出版。また、NHK趣味悠々出演を契機に、各種メディアへの出演やロゴタイトルの揮毫などを多数手がける。洗練された現代的表現に加え、文字としての読みやすさを兼ね備えた作風が評価されている。
日展特別会員、創玄書道会会長、全日本書道連盟副理事長、毎日書道会理事、全国書美術振興会常務理事、日本詩文書作家協会会長、大正大学客員教授、NHK文化センター講師。2015年、和光ホールにて個展。
【和光本館】
中央区銀座4丁目5-11
(03)3562-2111(代表)
https://www.wako.co.jp
和光の前身である服部時計店は、明治の世に銀座で創業いたしました。
以来、明治、大正、昭和、平成と4つの時代にわたり、銀座にさまざまな時を告げてまいりました。
そして、新しい時代を象徴する元号発表の日に、書家・石飛博光さんに新元号を揮毫いただき、ショーウインドウにてお披露目いたします。
今までもこれからも銀座とともにある和光が、1ヵ月後に始まる新しい時(時代)をお伝えするディスプレイを、ぜひご紹介くださいますようご案内申し上げます。
◎書の掲出のタイミングは、元号が発表されてから約90分後を目安としております。
◎ディスプレイは2019年4月3日(水)までの予定です。
石飛博光 (いしとび はっこう)
書家。1941年、北海道生まれ。北海道赤平高校在学中から書を本格的に学び、1960年、東京学芸大学書道科に入学、同時に金子鷗亭に師事。上京後は師鷗亭から書の基本的な古典をはじめ、師の提唱する誰にでも読める「詩文書」の創作に精力的に取り組む。
その後、書道入門書や解説書等を多数出版。また、NHK趣味悠々出演を契機に、各種メディアへの出演やロゴタイトルの揮毫などを多数手がける。洗練された現代的表現に加え、文字としての読みやすさを兼ね備えた作風が評価されている。
日展特別会員、創玄書道会会長、全日本書道連盟副理事長、毎日書道会理事、全国書美術振興会常務理事、日本詩文書作家協会会長、大正大学客員教授、NHK文化センター講師。2015年、和光ホールにて個展。
【和光本館】
中央区銀座4丁目5-11
(03)3562-2111(代表)
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