AirX、「箱根駒ヶ岳山頂」から出発するヘリコプター遊覧プランを販売開始 富士箱根伊豆国立公園の景色を空から一望できる、業界初の山頂出発のフライト
東京から箱根駒ヶ岳まで35分で到着する直行便プランもスタート
2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空のモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、株式会社プリンスホテル(所在地:東京都豊島区南池袋1-16-15、代表取締役社長:小山 正彦)と協業し、2021年3月22日から5月5日まで「箱根 駒ヶ岳ロープウェイ山頂駅」離発着のヘリコプター遊覧と、東京ヘリポートと箱根駒ヶ岳間を約35分のフライトで移動できる直行便プランを販売開始することをお知らせいたします。
富士箱根伊豆国立公園内に位置する「箱根 駒ヶ岳」の山頂をヘリポートとする、業界初の山頂出発ヘリコプター遊覧プラン(*)を実施し、コロナ禍で自粛期間が続くカップルやご夫婦、ご家族にプライベートなアクティビティとしてお楽しみいただけます。
(*) 当社調べ
富士箱根伊豆国立公園内に位置する「箱根 駒ヶ岳」の山頂をヘリポートとする、業界初の山頂出発ヘリコプター遊覧プラン(*)を実施し、コロナ禍で自粛期間が続くカップルやご夫婦、ご家族にプライベートなアクティビティとしてお楽しみいただけます。
(*) 当社調べ
■ プラン詳細
ヘリコプター遊覧、直行便の開催期間
2021年 3月22日(月) 〜 5月5日(水)
直行便の運航時間
東京ヘリポート 9:30出発 ⇒ 箱根駒ヶ岳山頂 10:05到着予定
箱根駒ヶ岳山頂 15:40出発 ⇒ 東京ヘリポート 16:15到着予定
直行便の料金表
平日 | 土日祝 | |
東京 → 箱根(片道) | 52,000円 | 62,000円 |
箱根 → 東京(片道) | 52,000円 | 62,000円 |
東京 ⇔ 箱根(往復) | 97,000円 | 117,000円 |
※最小催行人数2名・1機定員2名・3才未満無料・ひざ上搭乗可
※箱根 駒ヶ岳ロープウェーの乗車券が含まれております。
ヘリコプター遊覧の開催時間
10:15~15:30
ヘリコプター遊覧の料金表
フライト時間 | ヘリコプター遊覧のみ | ヘリコプター遊覧 (ロープウェイ往復乗車券付き) |
3分間 | 4,500円 | 5,780円 |
5分間 | 7,000円 | 8,280円 |
10分間 | 13,500円 | 14,780円 |
15分間 | 19,500円 | 20,780円 |
25分間 | 32,000円 | 33,280円 |
※上記料金は1名さまあたりの料金(消費税込)となります。
※最小催行人数2名・1機定員2名・3才未満無料・ひざ上搭乗可遊覧フライトイメージ
■ 往復発着
「東京ヘリポート」: 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7−25
「箱根:箱根 駒ヶ岳ロープウェー山頂駅」: 〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根
■ 申込締切
フライトに空きがあれば、当日でもご予約は可能です。
※ 週末の遊覧フライトは売り切れになってしまう可能性がございますので、下記サイトより早めのご予約をおすすめいたします。
■ プランの詳細/お申し込み方法
当プランの詳細は下記特設サイトよりご確認の上、お申し込みください。
・ヘリコプター直行便の予約ページ
https://skyview.airos.jp/flights/hakone/10
・ヘリコプター遊覧の予約ページ
https://skyview.airos.jp/caravans/hakone
■ LINE公式アカウントについて
初回利用キャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。是非、ご登録ください。
https://lin.ee/d5CK5zU
【株式会社AirX 会社概要】
会社名 :株式会社AirX
住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 718
設立 :2015年2月23日
代表取締役 :手塚 究
事業内容 :旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL :https://airx.co.jp
サービスURL :[AIROS] https://airos.jp [AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
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