アフリカモチーフのダイヤモンドジュエリーが集結!サバースがアフリカンフェアを開催
100年の歴史を誇るUCHIHARA Groupが手がけるジュエリーブランド サバース(所在地:東京港区、代表取締役社長:内原一郎)は、2022年6月30日(木)まで「サバース アフリカンフェア」を各店(渋谷西武、ジェイアール名古屋タカシマヤのぞく)で開催します。
サザンアフリカの鉱山で採掘されたダイヤモンド原石を使用してジュエリーを制作しているサバース。今回はアフリカらしいモチーフをダイヤモンドで象ったジュエリーを一堂に集めました。
- サバースらしいアフリカ大陸をデザインしたペンダント「マザーアフリカ」
単独で楽しむことはもちろん、ホワイトゴールドとダイヤモンドで描いた枠の中に、サザンアフリカ地域に一石配したアフリカ大陸を重ねることもできる唯一無二のペンダントが登場します。
- ケープペンギンをダイヤモンドとプラチナでスタイリッシュにデザイン
野生のペンギンも生育している南アフリカ。ペンギンの顔部分にサバースらしい一石を配したモチーフは、ユニセックスで使用できるブローチでお目見えします。ジャケットのラペルやシャツにプラスオンするだけで、コーディネートをスタイリッシュでモダンに見せる逸品です。
- アフリカの大地に雄大にそびえたつ木 バオバブのピンブローチ
地球上で最も大きな樹木ともいわれ、「精霊が宿る木」として古来より崇められてきました。樹齢が千年を越すものもあり、長寿や安心のシンボルとしても親しまれています。
- 【概要】
開催期間:5月1日(日)~6月30日(木)
開催場所:サバース各店(渋谷西武、ジェイアール名古屋タカシマヤのぞく)
【サバースのエシカル・サステナブル取り組み】
ブランド創立の2006年より、先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。
サバースのダイヤモンドジュエリーは、選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達。現地で研磨を行い、輝きが優れている石のみを日本へ輸入し、ジュエリーに仕立てています。
0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や研磨責任者などの履歴を厳密に管理。ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域では原石の採掘だけに限られていましたが、サバースは現地での研磨を実施することにより雇用の拡大、生活水準向上に貢献しています。
サザンアフリカ(南部アフリカ)のボツワナ共和国は、宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位です。国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。国家予算の30%が教育、25%がヘルスケアへ支出され、小学校から大学までの教育と国民の医療が無料です。クリーンなダイヤモンド産業からの収入が、人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉を支えています。
【オフィシャルサイト】https://www.sabirth.com/
【オフィシャルインスタグラム】https://www.instagram.com/sabirth_official/
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