太陽電池セル世界大手Aikosolarと正規一次代理店契約を締結

~優れたエネルギー効率性とデザイン性を誇る太陽光“ブラックパネル”取扱い開始~

株式会社イグアス

株式会社イグアス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:矢花 達也、以下イグアス)は、太陽電池セルの世界大手サプライヤーAikosolar(本社:中国 深圳市、代表取締役社長:卢浩杰 以下、Aikosolar)の100%子会社、Aiko Energy Japan株式会社と代理店契約を締結し、同社が開発・販売する太陽光パネル「新世代N型ABCモジュール」の取扱いを7月26日より開始いたします。(URL:https://www.i-guazu.co.jp/lp/pcs/

      


      


 Aikosolarは、2009年に太陽光モジュール※を構成する太陽電池セル※のメーカーとして設立されました。同社はこれまで多数の太陽光モジュールメーカーに部品を提供するサプライヤーとして、太陽電池“セル”において出荷量世界No.1の実績※を持つ、太陽光業界の技術革新をリードしてきたセルメーカーです。
今回イグアスが取扱う「新世代N型ABCモジュール」は、Aikosolarが独自ブランド製品として“ブラック”を基調に開発した太陽光パネルとして、以下の特徴を持ちます。


  1. パネル反射を抑制

オールブラックな外観で光を吸収

光を吸収するブラックの性質から、パネル全面(ガラス構造・グリッド線・フレーム)をブラックに統一することで反射を抑制。これにより住宅街、観光地、空港など、光害※が懸念される場所への設置に最適です。
対象製品:N型ABCブラックホールシリーズ


  1. 高いエネルギー変換効率

最新のセルテクノロジーとデザイン設計により、効率的に光エネルギーを取り込み、

業界トップクラスの変換効率24% (メーカー調べ)を実現します。


  1. 革新的なデザイン

表面にグリッド線のないパネルデザインは、
フラットで洗練されたイメージを作り出し、
屋根や建築物になじみやすく景観を損ねません。

 

 イグアスはAikosolar製品の正規一次代理店としてAikosolarオリジナルブランドの新製品パネル「新世代N型ABCモジュール」を、100社以上のビジネスパートナー様に提供することで、Aikosolarの国内市場シェア拡大に貢献します。また今回の契約締結により、当社がこれまで販売するパワーコンディショナー・蓄電池の製品ラインナップに太陽光パネルが追加され、太陽光設備機器をワンストップで提供する体制が整いました。

 イグアスでは今後、太陽光発設備機器の総合商社を目指し、製品ラインナップおよびサービスの拡充に取り組むことで、持続可能なエネルギー技術の普及に貢献してまいります。

メーカーサイト:https://aikosolar.com/


  • 株式会社イグアス

主にIBM製品の付加価値ディストリビューターとして、全国600社のパートナーに製品とサービスを提供するとともに、市場のニーズを捉えた付加価値の高いソリューション・サービスの開発に注力。また、戦略事業として、デジタルパワー(太陽光発電関連製品)、ITサプライ、リサイクルバッテリー、サービスロボット、3Dプリンターなどの販売・サービス提供を実施。 https://www.i-guazu.co.jp/

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会社概要

株式会社イグアス

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URL
https://www.i-guazu.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館21階
電話番号
044-280-8500
代表者名
矢花 達也
上場
未上場
資本金
-
設立
2006年04月