「道-1グランプリ2019」で、道の駅 土佐さめうら(高知県)の「幻の和牛 土佐あかうしの炭火焼き」が初のグランプリを獲得!
スイーツ部門グランプリは、道の駅 大月(高知県)の「苺氷り」に!
9月21日(土)、22日(日)に、道の駅 丹後王国「食のみやこ」(京都府京丹後市)にて開催された「道-1グランプリ2019」にて、道の駅 土佐さめうら(高知県)の「幻の和牛 土佐あかうしの炭火焼き」がグランプリを獲得、スイーツ部門では道の駅 大月(高知県)の「苺氷り」が栄冠に輝きました。
「道-1グランプリ」は、年に一度の「道の駅グルメ」の祭典で、来場者の投票により、全国の道の駅グルメNo.1を決定するフードイベントです。「道-1グランプリ2019」では、全国から選りすぐりの道の駅17駅が、地元食材を使った自慢の道の駅グルメを引っさげて参戦、全国の道の駅グルメの頂点となるグランプリを目指しました。
グランプリに輝いた道の駅 土佐さめうら(高知県土佐郡土佐町)の「幻の和牛 土佐あかうしの炭火焼き」は、濃厚な旨味と甘みが特徴の和牛・土佐あかうしの「カルビ」と「内もも」を、炭火で香ばしく焼きあげた逸品です。「道-1グランプリ」初参加でのグランプリ獲得に、同道の駅の和田駅長は「味には自信があったが、グランプリを取れるとは思っていなかった」と、喜びの声をあげていました。
また、スイーツ部門では道の駅 大月(高知県幡多郡大月町)の「苺氷り(いちごおり)」がグランプリを獲得。こちらも初のグランプリ獲得で、こだわりのイチゴを新鮮なまま氷に閉じ込め、ふわふわに削った贅沢なかき氷を、多くの人が買いに訪れていました。
■道-1グランプリ2019結果
・グランプリ:道の駅 土佐さめうら(高知県土佐郡土佐町)幻の和牛 土佐あかうしの炭火焼き
・第2位:道の駅 みぶ(栃木県下都賀郡壬生町)栃木県のしもつかれ餃子
・第3位:道の駅 おおた(群馬県太田市)上州もつ煮ぼと
・スイーツ部門グランプリ:道の駅 大月(高知県幡多郡大月町)苺氷り(いちごおり)
・京都府知事賞:道の駅 おおゆ(秋田県鹿角市)かづの牛だしスゥプ麺
・読売テレビ賞:道の駅 奥河内くろまろの郷(大阪府河内長野市)和梨タルト
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像