「親もゴミも捨てたい…!」『汚部屋そだちの東大生』本日3月10日発売!
東大卒作家の半自伝的、毒親との共依存ものがたり
『マンガよもんが』で好評連載し、『LINEマンガ』でもコメント殺到、話題沸騰の『汚部屋そだちの東大生』のコミックスが株式会社ぶんか社より本日3月10日(水)発売となった。
本作は東大卒作家・ハミ山クリニカの半自伝。ハミ山も主人公・ユウも、トイレは7年間壊れっぱなし、キッチンはゴキブリの温床、足の踏み場どころか寝床すらゴミの上といった異常な家庭で育つ。
都内の一等地に立つマンションで母親と二人暮らしをし周囲からは裕福な家庭だと思われていたが、玄関ドア一枚隔てた先では物とゴミ……そして母親からの過剰な執着愛で溢れていた。
しかしそんな母親の束縛と汚部屋状態な暮らしにも関わらず、勉学に励み見事、母親が望む東京大学に合格。
大学生になったことで「自分の家は世間一般な暮らしとはまったく違う」ことに気がつき、自立を目指すまでの物語だ。
単行本の発売を記念して、マンガよもんがサイトでは著者インタビューページ、また抽選でサイン⼊り単⾏本が10名様に当たるキャンペーンも実施中。
▼特設ページはこちら(スマートフォン専用サイト)
https://bit.ly/3uJROr8
なお本作と同内容の電子単行本は1巻、2巻と分冊配信し株式会社イーブックイニシアティブジャパンが運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」で4月15日(木)より先行配信。その後、4月29日(木)全電子書店配信する。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像