史上初のW機能*1の機能性表示食品「働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果」を4月25日(月)新発売
注意力とお腹周りの脂肪を同時に対策する新習慣!
INHOP株式会社(社長 金子裕司、以下INHOP)は、キリンホールディングス株式会社(以下キリン)の独自健康素材で、「加齢により低下する認知機能の一部である注意力*2の精度の向上」と「BMIが高めの方のお腹周りの脂肪の低減」に役立つ機能が報告されている熟成ホップ由来苦味酸を使用した、史上初のW機能*1の機能性表示食品「働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果」を4月25日より当社のECサイト(https://inhop.co.jp/)で発売します。
*1 熟成ホップ由来苦味酸に報告される
・加齢により低下する認知機能の一部である注意力*2の精度の向上に役立つ機能と
・BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を低減する機能
の2つの機能を同時に訴求する機能性表示食品として
*2 集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力
*1 熟成ホップ由来苦味酸に報告される
・加齢により低下する認知機能の一部である注意力*2の精度の向上に役立つ機能と
・BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を低減する機能
の2つの機能を同時に訴求する機能性表示食品として
*2 集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力
<商品特長>
◆「熟成ホップ由来苦味酸」で「働くアタマ」と「カラダの脂肪」にアプローチ
ビールに不可欠な原料で、伝統的なハーブでもあるホップの苦味成分「熟成ホップ由来苦味酸」には2つの健康機能が報告されています。
・加齢に伴い低下する認知機能の一部である注意力*2の精度の向上に役立つ機能
・BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を低減する機能
この熟成ホップ由来苦味酸を配合することで誕生したのが「働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果」です。注意力とお腹周りの脂肪を同時に対策できます。
◆2つの機能を持ちながら、1日の目安量を4粒に抑えた飲みやすい小粒な錠剤
製剤開発にこだわり、2つの機能を持ちながら目安量を4粒に抑えることに成功。また、錠剤1粒の大きさを一般的なカプセルの半分以下である直径7mmにし、性別・年齢問わず、飲みやすく、続けやすい商品設計にしました。
<キリンが開発した独自素材「熟成ホップ由来苦味酸」について>
「熟成ホップ由来苦味酸」は、キリンホールディングスの長年のホップ研究・脳科学研究において発見された、ホップの苦味成分です。キリングループではビールの原材料として知られ、西洋ではハーブとして長年利用されている「ホップ」に着目し、独自の熟成技術によって熟成ホップ由来苦味酸を含む独自の健康素材「熟成ホップエキス」を開発しました。本素材を用いた研究開発を国内の多くの大学と共同で進めており、これまで多くの論文・学会発表を行っております。また、熟成ホップ由来苦味酸を含む食品は2019年の発売以来、国内外で多数販売されており、2021年2月末までに累計5,000万食が発売されています。
<開発背景>
「人生100年時代」と言われる昨今、「いつまでも自分らしい日々を過ごしたい」というニーズは高まっていると考えられます。しかし一般的に、年齢を重ねると認知機能が低下し、認知機能の一つである注意力の低下に繋がると言われています。「注意」はさまざまな認知機能の基盤であり、他の認知機能を発揮するうえで不可欠な機能であると言われています。そのため、充実した生活を送るために、注意力対策は重要です。
また、「令和元年国民健康・栄養調査*3」によると、成人男性の約4人に1人、成人女性の約6人に1人がBMIが高め(25以上30未満)です。体脂肪対策のサプリメント市場は伸長傾向にあり、約5人に1人はサプリメントや健康食品で対処したいという意向があるとも言われています。(株式会社ファンケル調べ)
さらに、生活様式が変化し、リモートでの会議やPC・スマホでの作業機会が増加し、在宅勤務の増加により運動不足になりやすい環境が広がっています。このような環境変化を踏まえて、アタマとカラダを手軽に健康対策できる商品を提供できれば、お客様の健康維持・増進に寄与できると考えました。
そこで、「認知機能の一部である注意力の精度の向上に役立つ機能」と「BMIが高めの方のお腹周りの脂肪を減らす機能」が報告される熟成ホップ由来苦味酸を用いて、手軽に継続しやすいサプリメントを開発しました。
*3 令和元年国民健康・栄養調査
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/eiyou/r1-houkoku_00002.html)
<商品概要>
・商品名:働くアタマとカラダの脂肪に ホップ効果
・届出表示:本品には熟成ホップ由来苦味酸が含まれます。熟成ホップ由来苦味酸には、加齢により低下する認知機能の一部である注意力(集中して複数の視覚情報を同時に正しく判断して処理する能力)の精度の向上に役立つ機能が報告されています。また、熟成ホップ由来苦味酸には、BMIが高めの方のお腹周りの脂肪(体脂肪)を減らす機能があることが報告されています。
・届出番号:G949
・発売日:2022年4月25日(月)
・販売チャネル:通信販売(https://inhop.co.jp)
・内容量:120粒入り(30日分目安) および 28粒入り(7日分目安)
・価格(税込):120粒入り 4,860円<本体価格:4,500円>、28粒入り 1,620円<本体価格:1,500円>
・1日摂取目安量:1日1回4粒
・機能性表示食品
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 国の許可を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
<開発者の声>
誰もが一度は摂ったことがあるであろう「ホップ」。
ビールに不可欠な原料でありながら、歴史的には世界各地でハーブとして利用されてきたホップ。
世界的な健康植物であるホップの力を引き出し、手軽にアタマとカラダの健康対策をできる食品が作れれば、自分の大切な人はもちろん、多くの方のお役に立てるのではないか。そんな想いで開発したのが「ホップ効果」です。私の10年の研究者生活の集大成で、キリンの20年に及ぶホップ研究の成果がこめられた商品です。
本品が皆さまの健康維持に繋がり、皆さまが仕事・趣味・ライフワークなど、いつまでもやりたいことにチャレンジし続けられることを、心から祈念しています。
INHOP株式会社 代表取締役社長
(元キリンホールディングス株式会社 R&D本部 健康技術研究所) 金子裕司
◆INHOP株式会社について◆
INHOPは、人間のカラダの可能性を拡げてくれるホップを、現代社会を生きる皆さんの生活に役立てるために立ち上げた、キリンホールディングスと電通グループのジョイントベンチャーです。ホップは、古くから人々の生活を支え続けてきたハーブ。現代のサイエンスを掛け合わせることで、ホップの新たな可能性を拡張し、現代の健康課題に希望を与えていく。これが私たちINHOPの使命です。「HOP for HOPE ホップの力を、みんなの希望に。」INHOPの挑戦にどうぞご期待ください。
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