新生活を機に顕在化する「実家の空き家化」 引っ越しを期に約6割が「実家の将来」に不安を感じる|訳あり不動産調査

株式会社ネクスウィル

                                      
実家じまいなど相続に伴う不動産課題を”ワンストップで対応”する訳あり不動産買取事業「ワケガイ」を展開する株式会社ネクスウィル(本社:東京都港区新橋 代表取締役:丸岡 智幸)は、全国の20歳以上49歳以下の男女600名を対象に、新生活に伴う実家の居住状況や将来不安に関する実態調査を実施しました。
その結果、実家を離れることで58.2%が「将来的に空き家になる可能性がある」と回答。さらに、実家の将来について不安を感じている人は65.2%と約6割にのぼり、新生活をきっかけに「実家の空き家化」に対する不安が顕在化している実態が明らかになりました。

「実家の」訳あり不動産実態調査サマリー

 ・約2人に1人が新生活を機に「実家を離れる」と回答
・新生活による引っ越しをきっかけに実家の約6割が将来的に空き家に
・約6割が「実家の将来に不安を抱える」と回答。費用面や知識不足のみならず精神的な課題も不安要因の一つに
・実家の将来について約7割が「相談先がない」と回答。

調査概要

■調査名

 ・新生活に伴う「実家」の実態調査

■調査対象

 ・全国20歳以上49歳以下の男女600人

■調査実施期間

 2026年3月4日

■調査機関

 インターネット

■調査・集計方法

※本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として『株式会社ネクスウィル調べ』と明記をお願いいたします。

約2人に1人が新生活を機に「実家を離れる」と回答
また、新生活による引っ越しをきっかけに実家の約6割が将来的に空き家に

「就職・転勤・結婚・進学などを理由に実家を離れる予定/離れた経験はありますか」と尋ねたところ、「はい(これから離れる予定)」が12.7%、「はい(すでに離れている)」が39.2%となり、約2人に1人が実家を離れる経験をしていることが分かりました(図1)。進学や就職、結婚など、新生活が始まるタイミングは住環境が大きく変化し、実家の居住状況にも影響を与えていることがうかがえます。                                     
また、実家を離れた、離れる予定の人に対し、「実家の居住状況はどう変化しますか」と尋ねたところ、「誰も住まなくなり空き家になる」が14.4%、「親(または家族)が住み続けるが、将来的には空き家になりそう」が43.7%となり、約6割が実家の空き家化の可能性を認識していることが分かりました(図2)。新生活による引っ越しが実家の将来的な空き家化における要因の一つになっている可能性が示唆されます。

約6割が「実家の将来に不安を抱える」と回答。費用面や知識不足のみならず、
「相続の手続きや分配でもめる可能性がある」といった精神的な課題も不安要因の一つに。

 「実家の将来について、どの程度不安を感じていますか」と尋ねたところ、「非常に不安を感じている」が26.8%、「やや不安を感じている」が38.3%となり、約6割が実家の将来に不安を抱えていることが明らかになりました(図3)。理由としては「費用がかかりそうで不安」(61.1%)「不動産の知識がなく、何から考えればよいか分からない」(46.3%)「相続の手続きや分配でもめる可能性がある」(27.9%)などが挙げられ、費用面や知識不足のみならず、精神的な課題も要因の一つとなっていることが分かりました(図4)。

実家の将来について約7割が「相談先がない」と回答。
実家の利活用は、老朽化や片付けなどの物理的ハードルも明らかに。

「実家の利活用(売却や賃貸としての活用)を検討する場合、ハードルになりそうなことは何ですか」と尋ねたところ、最も多かった回答は「家が古い」(43.4%)と「片付けや残置物が大変」(43.4%)で、いずれも約4割を占める結果に(図6)。

また、実家の将来について相談できる先があるか尋ねたところ、「特にない」と回答した人は74.9%と約7割といった結果に(図5)。新生活をきっかけに実家の空き家化への不安が顕在化している一方で、具体的な相談先が分からない人が多く、実家問題が後回しになっている可能性がうかがえます。

今回の調査により、新生活による住み替えが、実家の空き家化問題を顕在化させる一因となっていることが明らかになりました。実際に約6割が実家の空き家化の可能性を認識しており、多くの人が将来の管理や相続について不安を抱えている状況です。一方で、約7割が相談先を持っていないことから、実家問題は「不安はあるが、何から始めればよいか分からない」という状態に置かれているケースが多いと考えられます。

相続や空き家問題は、「どうすればよいか分からない」「相談先が見つからない」といった理由で長年放置されてしまうケースも少なくありません。ネクスウィルでは、売却や利活用に関する相談から買取までを一貫してサポートすることで、空き家の放置を防ぎ、不動産の有効活用と地域活性化につなげています。         

 ネクスウィルサービス概要

「ワケガイ」 

空き家・訳あり不動産の『買取』事業

管理や所有に困っている空き家や、再建築不可の物件、共有名義の不動産などを買い取り、法的知識や専門知識を活かして再び市場に流通させる「空き家・訳アリ不動産の買い取り事業」

URL:https://wakegai.jp/

「空き家のURI・KAI」

空き家・訳あり不動産のC to Cプラットフォーム

全国の訳あり不動産や空き家の「売りたい人」と「買いたい人」をオンライン上で繋げるC to Cプラットフォーム。     

URL:https://uri-kai.com/

「空き家のURI・KAI for INVESTOR」

空き家投資家向けの会員制サイト。

ネクスウィルで買取した空き家を掲載しており、空き家は賃貸として運用可能。地方自治体との連携の取り組みにより、移住や二地域居住者向けにも展開できる空き家も掲載。

URL:https://investor.uri-kai.com/

株式会社ネクスウィルについて

当社では、一般的な不動産と比べて、売却が難しいとされる訳あり不動産の買取をし、権利関係を整理するなどの手を加え、取扱や売却が困難とされている要因である"訳"を排除して再販をしています。

訳あり不動産は多くの人が事故物件を思い浮かべがちですが、訳あり不動産となってしまう原因は多くあります。

 相続によって不動産の所有者が複数存在する共有持分、建築基準法の条件を満たしていない再建築不可物件、登記がなされずに相続が繰り返されてしまい最終的には所有者がわからなくなってしまった不動産などが例に挙げられます。

当社ではこういった不動産を買い取り、権利関係の整理などを行い売却可能な状態にする訳あり不動産買取事業「ワケガイ」、不動産を売りたい人、買いたい人をマッチングさせるC to Cプラットフォーム「空き家のURI・KAI」というようなサービスを展開しています。

株式会社ネクスウィル 企業概要

会社名   :株式会社ネクスウィル

所在地   :〒105-0004 東京都港区新橋5丁目10-5 PMO新橋Ⅱ 10階

代表取締役 :丸岡 智幸

事業内容  :・訳あり不動産買取事業

       ・空き家、訳あり不動産CtoCプラットフォーム運営

       ・FIREを目的とした不動産投資事業

HP      :https://www.nexwill.co.jp/

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会社概要

株式会社ネクスウィル

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https://www.nexwill.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区新橋5−10−5 PMO新橋Ⅱ 10階
電話番号
03-6435-7950
代表者名
丸岡 智幸
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年01月