【医療の人手不足を解消】医療用自動搬送ロボット「トランスカー」など最新医療ソリューションを初紹介

〜非接触による感染リスク低減へ、新たな価値を提供。メッセージウォールには273枚の想いが集結〜

モレーンコーポレーション

感染対策コンサルティングおよび製品紹介を行う株式会社モレーンコーポレーション(東京都中野区、代表取締役:草場恒樹、以下モレーン)は、2026年7月9日(木)〜11日(土)にパシフィコ横浜で開催された「第41回日本環境感染学会総会・学術集会」に出展しました。本学会では、シンガポールのロボティクス大手「OTSAW(オットソー)」社が開発し、モレーンが国内総代理店として展開する医療用自動搬送ロボット「TransCar(トランスカー)」の実機展示およびデモンストレーションを実施。さらに、医療従事者の想いをつなぐメッセージウォール企画や体験型セッションを展開しました。

「感染症が人と人を遠ざけることのない未来」を目指して

人口減少と高齢化が加速する中、地域の安心を支える最後の砦である地方の病院の多くは経営難に陥っています。モレーンは、この課題と向き合うため、医療施設を核としたコンパクトな「スマート・ヘルスケア・シティ」の想像を提案しています。本学会では、ロボティクス技術などを用いたスマートホスピタル構想と、日々現場で尽力される医療従事者の皆様の課題に寄り添った展示・セミナーを実施しました。

「感染症が人と人とを遠ざけることのない未来」を目指して、モレーンが本学会で展示・発表した内容は下記の通りです。

1.医療用ロボットなど、最先端ソリューションの展示

2.現場の疑問を解決する体験型セッション

3.スマートホスピタル構想セミナー

4.感染管理の最先端セミナー

5.感謝と想いをつなぐメッセージボード

医療現場の業務負担軽減と感染リスク低減の急務

現在、日本の医療現場では深刻な人手不足が進んでいます。特に薬剤や検体、資材といった院内物品の「搬送」にかかる時間的・身体的負担は大きく、医療従事者が本来注力すべき患者ケア業務を圧迫する要因となっています。

さらに、パンデミック発生時には、病棟から排出される大量の感染性廃棄物や使用済み物品をいかに安全に運ぶかという新たな問題も浮上します。感染リスクを伴う区域からの搬送業務を、医療従事者の手作業に頼らざるを得ない現状を打開するためにも、非接触かつ安全な搬送システムの確立が急務とされています。

医療従事者が「本来の業務に集中できる環境」の実現へ

モレーンは、「本当に人がやらなければいけない仕事に、人が集中できる環境づくり」を掲げ、24時間365日、昼夜を問わず安定稼働するロボットソリューションの社会実装を推進しています。

本学会では、シンガポールの病院で90%以上のシェアを誇る先進技術を日本の医療機関へ導入するための取り組みについて発表しました。

また、柔軟かつ効率的な配送が可能となるオンデマンド型マルチパーパスロボット「Camello+(キャメロ・プラス)」の参考展示もあわせて行い、多くの医療従事者の皆様から高い関心と未来への期待をお寄せいただきました。

※「TransCar」および「Camello+」の製品詳細・スペックにつきましては、下記プレスリリースをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000093519.html 

感染対策をアップデートする新製品ラインナップを同時発表

自動搬送ロボットに加え、医療現場の衛生課題に対応する最新ソリューションの参考展示も実施しました。

・においや汚染が気になる廃棄物密閉システム『ISOシリーズ』:使用済みオムツなどを入れた専用袋を自動で吸引圧縮・密閉減容するシステム。ゴミ袋の容積を大幅に減らして廃棄コストと回収頻度を削減すると同時に、臭いも吸引し完全密閉。使用済みオムツの嫌なニオイを袋の中に閉じ込め逃しません。

・空間除菌システム『V-MIX』:紫外線(UV-C)を活用し、部屋の上層部空間を除菌することで、室内の空気の流れを利用して部屋の清浄度を保つシステムです。

現場の疑問を解決する「体験型セッション」

ホスピタリティスペースでは製品展示にとどまらず、日々の感染対策の質を高めるための体験型セッションも開催しました。 環境清拭ワイプの資材密着性や相性を検証する「マテリアルコンパチビリティ試験」や、ゲーム感覚で感染対策の知識を深められる「クリーンダーティゲーム」などのプログラムを展開し、連日多くの方にご体験いただきました。

「スマートホスピタル」と「感染管理の最先端」を伝える2つのセミナー

モレーンは「スマートホスピタル時代における感染対策の実装」、「効率的な学術情報の収集とデータから紐解く感染管理のトレンド」という2つのテーマでセミナーに登壇しました。

講演内では、代表の草場より未来の医療現場を見据えた『スマートヘルスケア構想』について発信。最先端のテクノロジーをいかに医療現場へ標準化していくか、会場に集まった多くの専門家と活発な意見交換が行われました。

感謝と想いをつなぐ「メッセージウォール&フォトスポット」

1階展示ホールのモレーンブースでは、日々現場で尽力される医療従事者の皆様へ感謝と敬意を込めて、巨大なメッセージウォールを設置しました。

ブースを訪れた多くの皆様が、「私が感染対策を続ける理由(MY WHY)」や、現場の仲間へ「ありがとう」の想いを綴り、会期中は合計273枚もの温かいメッセージが集まりました。

ウォールの中には社名の由来でもある「モレーン湖」を背景に記念撮影ができるフォトスポットを設置。

撮影した写真を4階のホスピタリティスペースで提示するとオリジナルノベルティをプレゼントという企画とともに大きな盛り上がりを見せました。

より良い未来の実現に向けて

今回モレーンのブースへお越しいただいた皆様からは、「厳しい情勢が続く中、モレーンの展示には未来への希望とワクワク感があった」といった嬉しいお声を多数頂戴しました。

モレーンはこれからも、感染対策の第一線で尽力される医療従事者の皆様に寄り添い、現場の課題解決に真摯に取り組んでまいります。

自動搬送ロボットをはじめとする革新的なテクノロジーの社会実装を通じ、より安全で持続可能な医療環境の実現と、感染対策のさらなる進化に貢献してまいります。

株式会社モレーンコーポレーションについて

株式会社モレーンコーポレーションについて

株式会社モレーンコーポレーションは感染対策に特化したコンサルティング・製品紹介を行う会社です。
1993年、国内ではまだ認知の低かった「院内感染」から人々を守りたいという想いで設立しました。以来、現場の声に寄り添い、感染が起こりうるあらゆるシーンに対して幅広い感染対策製品の紹介と運用サポートを行っています。
全国の感染症指定医療機関の7割を超える施設との取引実績を持ちます。

代表取締役:草場 恒樹 所在地:東京都中野区東中野5-1-1 ユニゾンモール3F
設立:1993年 ホームページ:https://www.moraine.co.jp/

【本件に関する取材のお問い合わせ先】
株式会社モレーンコーポレーション 広報グループ 松下紘子
携帯:080-7096-0280 (松下直通)
e-mail:pr@moraine.co.jp

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会社概要

URL
https://www.moraine.co.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都中野区東中野5-1-1  ユニゾンモール3F
電話番号
03-5338-3911
代表者名
草場 恒樹
上場
未上場
資本金
1200万円
設立
1993年05月