AI×雇用のトレンドを牽引!DIVXが実現する「AIリスキリング」で雇用変革
新スタンダードを確立: 生成AI活用普及協会(GUGA)が主催する「生成AI人材採用宣言プロジェクト2024」に賛同し、AI技術と人材がシナジーを生む職場環境を創出
この取り組みにより、AI技術と人材が互いの強みを高め合う環境を創出し、次世代の職場革新を実現します。AI能力を自然発生的に向上させる当社の取り組みは、AI導入における新たな標準を築き、未来の労働市場への確かな足跡を残すものです。
AI利用率95%達成企業が推進する「AIリスキリング」
DIVXでは、従業員の70%が生成AIに関するトレーニングやサポートを受けていない(※2)状況でありながら、生成AIの利用率は95%(※2)に達しています。これは、AI導入率100%の数値から見てもわかる通り、従業員全員が使用できる生成AIチャットシステムの開発・導入や、生成AIサービス活用のための補助金制度など、AI活用のための環境整備が奏功している証拠だと言えます。今後もこの方針を継続し、「AIリスキリング」、すなわち生成AI活用人材がより活躍できる職場環境の整備と、従業員一人ひとりのAI活用スキル向上を支援します。
生成AI人材採用宣言プロジェクト2024とは
「生成AI人材採用宣言プロジェクト2024」は日本社会に向けて、生成AI人材を採用する意志を表明する共同プロジェクトです。
多くの企業・団体とともに、生成AIを活用するリテラシー・スキルの必要性を求職者に訴えかけ、日本社会が前進するきっかけを創出したいという考えから発足されました。
DIVXは、このプロジェクトに参画することで、生成AI活用人材が活躍できる環境の提供とAI時代の雇用の新標準の確立に努めます。
▼生成AI人材採用宣言プロジェクト2024詳細▼
生成AI活用人材に適応した人事評価システム
DIVXでは、ジュニア層の急速な成長に対応するため、年4回の人事評価制度(※3)を実施しています。これは、AI活用によって従業員の成長スピードの加速も想定される中で、生成AI活用人材の成長と評価のギャップを解消できる制度だとも言えます。
生成AI活用人材の価値が高まる中で、DIVXでは時代に適応した人事評価制度により、生成AI活用人材が正しく評価される雇用環境の整備・提供に努めます。
▼DIVX採用サイト▼
※1 出典:出典:「令和元年版情報通信白書」(総務省) (https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/pdf/index.html ) (2024年1月9日に利用)
※2 出典:「2023年10月実施 AI活用に関する全社アンケートレポート」(https://www.divx.co.jp/trend/ai/202310-report )
※3 2024年1月現在、年収600万円以下の従業員に対し、年4回給与査定を実施しています。
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
会社概要
本社所在地:東京都渋谷区円山町19番1号渋谷プライムプラザ12階
代表者 : 代表取締役 石原 圭
事業内容 : AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/
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