【提携お知らせ】効率的なドライバー採用を実現する『プレックス』がハコベルサポーターズプログラム」との提携決定!多様なニーズに即したドライバー採用を支援
先着5社限定!完全無料で採用を支援!提携記念キャンペーンを開催
「ハコベルサポーターズプログラム」とドライバー採用支援『プレックス』が提携!採用ミスマッチを極力減らし、リスクやコストの少ない採用活動へ
このたび、運送会社や個人ドライバーを支援する「ハコベルサポーターズプログラム」に、プレックスが展開するドライバー採用・人材紹介サービスの提携が決定、ご紹介を開始いたしました。サービス内容は、相談員が介在して物流会社をご紹介する『プレックスジョブ』、求める人材にピンポイントでアプローチできる『プレックスジョブ ダイレクト』の2種をご用意しており、ハコベル会員の希望に応じて選択することができます。
昨今、人手不足が問われるドライバー採用市場は全職種のなかでも高い求人倍率となっています。一方で「応募数に対して採用につながらない」という声や、「年齢や職歴など条件に合ったドライバーへのアプローチが困難」、「2024問題を控え、若手や未経験者の採用も増やしたい」といった、各社の多様化する採用ニーズに即した方法が求められています。加えて、入社後の定着率にも関わる、採用活動時のミスマッチを可能な限り減らし、採用リスクやコストを抑える効率性を高めることも、ドライバー不足を解消するうえで欠かせないテーマとなっています。
このたびハコベルが提携したプレックスの人材採用・紹介サービスでは、そうした各社の採用課題に即したサポート内容をご提供しています。プレックスは約45万人の転職を希望するドライバーが登録し、月間約3万人が新規に登録をする、国内最大級のドライバー特化型求人サービスです。本提携により、迅速によりマッチするドライバーの採用をご支援することが可能となります。
【人材採用・紹介サービス『プレックス』について】
●『プレックスジョブ』
相談員が介在しドライバーに物流会社をご紹介するサービスです。相談員はドライバー採用に特化し、ドライバー・求人企業の双方にとって採用から入社後において長期的にフィットするよう支援します。
●『プレックスジョブ ダイレクト』
求める人材にピンポイントでアプローチするため、通常の求人広告掲載では応募に来ない層にも働きかけることができます。企業ごとに年齢、各種基準を満たす条件に沿う人材に効率的に接触することができます。
ITリテラシーの普及によりスマートフォンを利用して求職活動をするドライバーが増え、「プレックス」では20~30代の若手層や中型免許以上の保有者層の採用に強みを発揮いたします。ハコベル会員は自社の採用ニーズに応じていずれかを選択・利用することができます。
(主な特徴)
・転職希望のドライバーが45万人登録、月間約3万人が新規登録者など迅速なご紹介が可能
・採用に至るまで費用は無料、ゼロ円で求人募集が可能(完全成果報酬制)
・ドライバー採用後の定着率は94%、採用後の定着サポートを無料で提供
・ドライバーの人材紹介に最適な社内体制を構築し、平均0.5ヶ月での採用を実現
提携記念!先着5社限定で完全無料(ゼロ円)で採用支援を実施(ハコベル会員のみ)
応募数を増やしたい、採用コストを下げたいというリクエストにお応えし、このたび
先着5社限定で『プレックスジョブ ダイレクト』にて完全無料による採用ご支援(1名様のみ)を実施いたします。
※ご利用は本サービスの新規利用社が対象です。
▼お申込み・お問い合わせ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwvSIOLhquUBgYRkqpONViMOwjVfrYay5z2JT8zCkunurwJg/viewform
この機会にぜひご利用ください。
株式会社プレックス 代表取締役:黒﨑 俊 様 コメント
当社は、人々の生活に必要不可欠なインフラ産業を対象にビジネスを展開してまいりました。特にドライバーの人材採用・紹介の領域は創業事業として注力してまいり、現在は登録者数45万人、日本最大級の人材プラットフォームとして成長しております。ハコベル様との提携により、さらに多くの事業者様のドライバー採用活動にプレックスを活用いただき、ひいては物流の「2024年問題」をはじめとするインフラ産業の課題解決に貢献してまいりたいと考えております。
株式会社プレックスについて
「日本を動かす仕組みを作る」というミッションを掲げ、テクノロジーと人の力を駆使して、インフラ産業に関わる全ての人に「価値のある仕組み」を提供することがミッションです。創業事業はドライバー向けの人材紹介事業から始まり、2021年からはドライバー向けのダイレクトリクルーティング事業も開始しております。
ハコベル株式会社 代表取締役社長CEO 狭間 健志 コメント
物流の「2024年問題」は課題であるドライバー不足と共に、品質の高い運送会社様の需要がより高まっていくことが考えられます。効率化は一層重要課題となり、ドライバー採用においても時間とコストを低く抑え、入社後のミスマッチを削減することが必要です。そこで、各社の多様なニーズに即したご支援を実現するプレックス様の人材採用・紹介サービスを活用できることは、採用効率を高め、各社のスムーズな事業計画推進に貢献できるものと考えております。ハコベルは提携企業様と共に、日本の物流を滞らせない仕組みづくりを目指してまいります。
ハコベル株式会社について
物流のプラットフォーム「ハコベル」は、個人や企業への配送を行うラストワンマイルから、都市間の輸送などを行う幹線輸送まで全国の物流を支えるサービスを展開しています。軽貨物を対象とした「ハコベル運送手配」では、ドライバーの非稼動時間を有効活用し、荷主とドライバーを直接マッチングさせることで、高品質かつ低価格な配送の仕組みを提供しています。サービス利用後には利用者がドライバーを評価する仕組みを設け、サービス品質向上を実現しています。一般貨物を対象とした「ハコベル運送手配 PLUS」は荷主と全国の運送会社を繋ぎ、WEBアプリケーション上で自社の車両、協力会社の車両を管理し、配車、請求管理を行う機能と、ハコベル配車センターへの配車依頼を行う機能を備えています。物流コストを削減させ、DXを推進する企業の支援に取り組んでいます。
【ハコベルサポーターズプログラムについて】
当社は2022年10月より物流業界で働く方々が安心してご活躍いただける環境を整備する取り組みとして、荷主企業・運送会社・個人事業主のドライバー・その他ステークホルダーが利用できるサービス「ハコベル サポーターズプログラム」を開始しました。このプログラムは、配送の担い手不足が予測されているなかで重要性が高まる中小規模の運送会社や個人事業主のドライバーに向け、配送に必要となる物流資材の調達環境整備や運送会社の経営やドライバーの労働環境を支援する仕組みです。
物流業界では、働き方改革関連法によりトラックドライバーの時間外労働が規制される「2024年問題」を背景に労働力不足が懸念される一方、軽自動車による運送の規制緩和で個人事業主のドライバーが増加することが予測されています(※1)。私たちは、このような状況下において業界全体のサービス品質を維持・向上させるためには運送関係者の労働環境を整え、経営をサポートすることが重要だと考えています。具体的な策として立ち上げた「ハコベル サポーターズプログラム」では、運送会社や個人事業主のドライバー向けサービスを拡充すべく、協業先を増やしております。
▼パートナーシップ お問合せ先:https://forms.gle/4JjWwB2ca98XHkrN8
ハコベルとプレックスは本提携により、ドライバー不足が深刻な課題である物流業界において、各社の多様なニーズに即した迅速な採用活動をご支援いたします。
また、本サポーターズプログラムを拡充していくことで、サービスをご利用のハコベル会員様の経営サポートを一層力強く推進してまいります。
[企業情報]
商号:ハコベル株式会社
代表取締役社長: 狭間 健志
設立:2022年8月1日
所在地:東京都中央区日本橋三丁目9-1日本橋三丁目スクエア2F
事業内容:物流のプラットフォーム 「ハコベル」の運営
URL: https://www.hacobell.com/
・サービスサイト:https://www.hacobell.com/solution
・利用に関するお問い合わせ:https://form.run/@connect-en-contact
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