イグジット前バリューアップオファリング「AI Value-Up Exit」の提供を開始

AIで利益を上げ、「社長がいなくても回る会社」にしてから売る。AI実装とM&Aを一つのチームで担います

Beyondge株式会社

スタートアップの創出・育成・イグジット支援と大企業のグロースハックを手がけるBeyondge株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野上 隆徳、以下、当社)は、イグジットを視野に入れる中堅・中小企業のオーナー経営者に向けて、「AI Value-Up Exit」の提供を開始しました。売却の数年前からAIで業務を改革して利益を上げ、企業価値を高めた状態で市場に出すまでを、一つのチームで担います。

▼詳しくはこちら

https://ai-value-up-exit.beyondge.com/

■背景

会社の売却価格は、「利益」と「評価倍率」で決まります。しかし多くのオーナー経営者は、売却を決めた時点で初めて磨き上げに着手します。そこから利益を改善しようとしても、効果が出るまでに1〜2年かかり、売却プロセスに間に合いません。

また、削減ができたとしても、買い手のデューデリジェンスで「社長がいないと続かない」と判断されれば、価格には反映されません。

一方で、この2年で前提が変わりました。生成AIやAIエージェントを使えば、対象業務を絞ることで3〜6か月で効果が出るようになっています。買い手側もすでに、「AIで効率化できる余地」を織り込んで値付けを始めています。余地を残したまま売却すれば、その分の価値は買い手のものになります。

当社は、いまが売り手にとって着手に有利な局面であると考え、本オファリングの提供に至りました。

■「AI Value-Up Exit」とは

イグジットの数年前からAIによる業務改革に着手し、企業価値を上げ切った状態で売却するためのオファリングです。「磨き上げ」と「売却」を別のプロジェクトにせず、目標価格の設定から売却完了までを一つの計画で進めます。

AIによる業務改革は、売却価格を決める2つの要素に同時に作用します。

利益を上げる

目標の売却価格から逆算し、「いくら削る必要があるか」から対象業務を決めます。定型業務をAI化して削減した人件費は、そのまま利益に乗ります。

評価倍率を上げる

AIで業務を標準化し、属人性を減らします。「仕組みで回る会社」であることを、買い手に説明できる証跡として残します。さらに、構築したAI基盤と運用ノウハウは、買い手が自社グループに横展開できる資産になります。買う理由が増えるほど、価格交渉の主導権は売り手側に移ります。

■提供の流れ

Phase1|0〜2か月 アセスメント

目標価格と必要な利益改善額を決め、業務量を実測してAI化する業務と削減目標を確定します。

Phase2|3〜9か月 AI実装

実装エンジニア(FDE)が週2〜3日現場に入り、2〜4週間サイクルで1業務ずつ実装します。改善効果は月次で実測し、証跡として残します。実装物は手順書まで含めて貴社の資産となります。

Phase3|10〜24か月 売却

改善後の収益力をもとにエクイティストーリーと企業概要書(IM)を作成し、買い手候補のソーシングから条件交渉・クロージングまでを実行します。デューデリジェンスでは、蓄積した証跡で改善の持続性を立証します。

■本オファリングの特長

1. 買い手から逆算してAI化する

「現場が楽になる順」ではなく「買い手が高く評価する順」に実装します。当社のM&A買い手支援の実績をもとに、買い手が明示しない評価基準まで洗い出し、「この改善は売却資料のどこに載るか」を実装前に決めます。

2. 現場で見て、その場で作る

実装エンジニア(FDE)が貴社の現場に入ります。どの業務をAI化するかを机上で決めるのではなく、実際の帳票と作業を見て、その場で作り、動かします。

3. 買い手の調査で崩れない改善をつくる

実装前に基準値を固定し、差分を初日から記録します。デューデリジェンスが始まってから過去のデータを作ることはできないためです。

■譲渡価格の簡易試算ツールを公開

特設サイトで、5つの質問(業種/営業利益/現預金/有利子負債/AIの導入度)に答えると、現状の譲渡価格の目安と、AIで事業構造を転換した場合の目安を表示します。所要時間は約1分です。

本試算は簡易な目安であり、実際の評価は事業内容・財務内容・市場環境により異なります。

▼試算はこちら

https://ai-value-up-exit.beyondge.com/#simulator

■当社の強み

  • AIとM&Aを一つのチームで担う体制:AI実装と売却プロセスの実行を、一人のプロジェクト責任者のもとで担います。

  • M&A買い手支援で蓄積した評価軸:買い手業務のBPaaS「DealFlow」を通じて、買い手が何を評価するかを知っています。

  • 産業単位でのAI実装実績:「Beyondge AI Industry Base」でパートナー企業と共創してきた実績を、個社の業務改革に還元します。

■「Beyondge AI」について

「Beyondge AI」は、「AIを、人と組織と産業の『自然』にする。」をビジョンに掲げる、当社のAI事業の総称です。AIに任せる対象を「答えるAI」から「働くAI」へ、成果を測る物差しを「削減したコスト」から「生み出した売上」へ、組織のつくり方を「人の組織にAIを付け足す」から「AIを前提に設計し直す」へと転換することを掲げています。

▼詳しくはこちら

https://ai.beyondge.com/

■「Beyondge AI Industry Base」について

「Beyondge AI Industry Base」は、産業ごとの事業者・技術パートナーと共創し、産業単位でAI実装を進めるための器です。個別企業の業務効率化にとどまらず、産業構造そのものの再設計を視野に入れ、構想策定から実装・運用までを一気通貫で支援しています。

▼詳しくはこちら

https://rpo.beyondge.com/ai_industry_base/

■「DealFlow」について

「DealFlow」は、M&Aの買い手企業の業務を支援するBPaaSです。ソーシングから初期検討、選好分析、デューデリジェンスの論点整理までを対象に、買い手側の意思決定プロセスを仕組みとして支援します。「AI Value-Up Exit」では、ここで蓄積した買い手側の評価軸を、売り手側のバリューアップ設計に活用しています。

▼詳しくはこちら

https://www.beyondge.com/service/dealflow

■Beyondge株式会社について

Beyondge株式会社は、「あたらしい世界のその先へ」をビジョンに掲げ、スタートアップの創出・育成・イグジット支援と、大企業のグロースハックを手がけています。AI実装、採用支援、M&Aの各機能を自社で保有し、事業の立ち上げから成長、そしてイグジットまでを一気通貫で支援しています。

会社名:Beyondge株式会社(読み|ビヨンジ)

代表者:代表取締役CEO 野上 隆徳

所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール

設立:2022年8月

事業内容:スタートアップの創出・育成及び大企業のグロースハック

URL:https://www.beyondge.com/

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経営・コンサルティング
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会社概要

Beyondge株式会社

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URL
https://www.beyondge.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷1-3-3 アミーホール
電話番号
-
代表者名
野上隆徳
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年08月