【JASIS 2026】昭光サイエンス、グローバル大手Agilent Technologies, Inc.のマルチ検出器プラットフォームを初展示
バイオ医薬品・先端材料研究向け高分子解析ソリューションを強化
化学品や合成樹脂、金属・セラミックスなど素材の総合商社である昭光通商株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡邉 健太郎)の連結子会社である昭光サイエンス株式会社(本社:神奈川県横浜市青葉区 代表者:岩田 和則、以下昭光サイエンス)は、2026年9月2日(水)~4日(金)に幕張メッセで開催される「JASIS 2026 分析機器・科学機器総合展」(以下、JASIS)に出展します。
近年、バイオ医薬品等の開発が高度化する中、研究現場では高分子やナノ粒子をより正確に評価する分析技術への要求が高まっています。昭光サイエンスは、高分子の分子量や溶液中での大きさや形状を測定する多角度光散乱検出器をはじめ、濃厚サンプルを希釈せずに測定できる濃厚系粒度分布・ゼータ電位測定器などを展示します。さらに、今秋から本格販売を開始する、分析計測技術における世界的リーダー企業であるAgilent Technologies, Inc.製マルチ検出器プラットフォームを初展示し、研究開発の効率化と高度化に貢献する分析ソリューションを提案します。
さらに出展社セミナーでは、濃厚スラリーの粒子径分布およびゼータ電位を希釈することなく測定できる技術や、実際の測定事例を紹介します。セミナーは9月2日(水)および3日(木)に開催予定です。

1. 注目の理化学機器
分析計測技術における世界的リーダー企業である Agilent Technologies, Inc.製多角度光散乱検出器「Agilent 1260 Infinity Ⅱ MALS」:
多角度光散乱検出器は、高分子の分子量、溶液中での大きさや形状を測定するための重要な分析装置で、先端材料、機能性ポリマー、バイオ医薬品など幅広い研究分野で導入が進んでいます。

濃厚系粒度分布/ゼータ電位測定器 Zeta-APS:
最⼤試料濃度60vol%(サンプルに依存)まで測定可能な超⾳波減衰法による粒度分布と電気音響法によるゼータ電位測定を1台で実現可能な測定器です。スラリーやエマルションなどのサンプルを原液のまま測定可能です。

今秋から本格販売を開始するGPC マルチ検出器Agilent 1260 InfinityⅡ MDS:
材料科学、ライフサイエンス、製薬分野のゲル浸透クロマトグラフィ(GPC) アプリケーション用に設計された統合型のマルチ検出器プラットフォームです。組み合わせの自由な光散乱、粘度、示差屈折率の最大3つのモジュールで構成され、あらゆるタイプのGPCに対応できるマルチ検出器は、きわめて汎用性の高いシステムです。

2. 出展社セミナーのお知らせ
展示会では、濃厚スラリーの粒子径分布およびゼータ電位を希釈することなく測定できる技術や、実際の測定事例を紹介する出展社セミナーを開催します。また、昭光サイエンスが販売を行うShodexカラムの製造メーカーである株式会社レゾナックも、カラムについての出展社セミナーを開催します。

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セミナー日程 |
2026年9月2日(水) 12:45~13:15 101号室 |
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テーマ |
希釈不要!濃厚系粒度分布・ゼータ電位測定器の紹介 濃厚スラリーの粒子径分布およびゼータ電位を希釈することなく、かつ色の影響を受けずに測定可能な装置を実際の測定例と合わせ紹介します。 |
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セミナー日程 |
2026年9月3日(木) 15:00~15:30 101号室 |
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テーマ |
SEC-MALSを用いた各種高分子のキャラクタリゼーション(基礎と応用) 高分子の絶対分子量分布測定法として認識されているSEC-MALS法について、測定原理および、各種高分子への応用例を解説します。 |
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セミナー日程 |
2026年9月2日(水) 11:45~12:15 No.2 |
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テーマ |
いまさら聞けないHILICの基本 -分離の仕組みとカラム選択のコツ- HILICカラムで定評のあるShodexが、糖や極性化合物分析で用いられるHILICモードについて、分離機構や保持挙動の考え方を整理し、移動相条件設定やカラム選択のポイントをわかりやすく紹介します。 |
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セミナー日程 |
2026年9月3日(木) 14:00~14:30 No.8 |
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テーマ |
実務で困らないためのHPLC入門 -測定からトラブル対応・メンテナンスまで- HPLCカラムのShodexが、測定の基本から、よくあるトラブルの原因と対処法、さらにカラムを長持ちさせるための取り扱い方やメンテナンスの要点まで、実務で役立つノウハウを紹介します。 |
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セミナー日程 |
2026年9月4日(金) 10:30~11:00 No.7 |
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テーマ |
超迅速GPC測定 -高分子・添加剤の分析実践例- Shodex GPC HK-400シリーズは、UHPLC装置を用いずに超迅速分析と高い分離性能を両立し、さらに溶媒使用量削減による環境に配慮した分析が可能です。本講演では具体的な分析実例を交えて紹介します。 |
3. JASIS 2026 分析機器・科学機器総合展について
科学の進歩を支える、分析機器、科学機器メーカーが一堂に会する最先端科学・分析システム&ソリューション展がJASISです。各種分析・計測の入口から出口まで一貫した展示会として、analytica、Pittconと並んで、分析・計測に関するアジア最大級の展示会です。

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展示会名 |
JASIS 2026 |
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会期 |
2026年9月2日(水)~ 4日(金)3日間 |
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会場 |
幕張メッセ国際展示場・会議場 |
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URL |
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ブースNo. |
6A-406 |
4. 展示予定品の詳細情報
<注目の製品>

NTA法(Nano Tracking Analysis)は、細胞外小胞、ウイルス、ワクチン、DDSナノ粒子、ナノバブルなどの特性解析に広く使われております。Hyperion Analytical社のNTA装置「Envision」は、既存技術をさらに進化させ、高感度かつ高再現性の測定を実現しました。
●10 nmまでの微粒子を検出可能な高感度測定を実現
●信頼性の高い蛍光測定が可能試料の入ったピペットチップをセットするだけの簡単操作

粗精製・精密精製・リサイクル精製が選べる、拡張性の高い次世代デュアル分取精製システムです。
●2チャンネルを独立制御しているので、1ch/2chをパラレルに使用可能
●送液ポンプ・最高圧20 MPa & 高感度UVセル搭載
●分取用HPLCを新規に導入するより低コストで、マルチ・ユースの分取を実現

長時間を要する溶媒留去を乾固させずに指定の残液量で自動終了する濃縮装置です。
●液面センサによる乾固防止機能を搭載
●個別に濃縮量を変更可能
●追尾機能による濃縮の効率化を実現
<その他の展示予定製品・サービス>

●粒子一つ一つの粒子径と屈折率を同時測定
●バイオ医薬品中のサブビジブル粒子やナノ粒子分散液中の粗大粒子の識別と定量が可能
●使い捨てセルを使用するため、コンタミフリーで測定可能

粒子をサイズごとに分級し、検出することにより粒度分布を測定する画期的な装置です
●キャピラリー式により、高分解能粒度分布測定を実現
●オートサンプラーを使用した簡便測定が可能
●仮定を設けずに多分散系サンプルの粒度分布測定が可能

簡易にフラッシュ分取ができるセットです。
●コンプレッサーからの圧空による送液とカートリッジカラムの組み合わせで、短時間かつ再現性の良い分離を実現
●大容量のサンプルをカラム濃縮する際(固相抽出)にも利用可能
●省スペース・低コストで簡単に分取精製

安定同位体比分析は、食品の産地判別や真贋評価、環境・生態系研究など幅広い分野で活用されています。
炭素・窒素・酸素・水素などの安定同位体比を活用した分析事例や応用例をご紹介します。
品質保証や研究開発における新たな知見獲得にぜひお役立てください。
昭光サイエンス株式会社
会社名 昭光サイエンス株式会社
住所 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南一丁目3番地3
代表者名 代表取締役社長 岩田 和則
設立 2009年9月25日
事業内容 分析機器・理化学機器、および関連製品の開発・製造、輸出入、販売、メンテナンス
URL https://www.shoko-sc.co.jp/index.html
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