【2/6金】「助かる命を助ける」ための地域づくりと現行制度の活用立正大学・白神晃子准教授が登壇「インクルーシブ防災と近助の力」避難訓練の映像から学ぶ、障害福祉制度と当事者支援の実践知
障害のある人や医療的ケアが必要な人が地域で安心して暮らすための「近助(近所の助け合い)」のあり方と、それを支える現行制度の具体的な活用方法について、最新の事例とともに解説します。
2014年国土交通省「広域的地域間共助推進事業」としてスタートし、「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに毎年開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)は、2026年2月7日(土)・8日(日)に開催する「第12回協働型災害訓練in杉戸」において、立正大学社会福祉学部准教授の白神晃子氏を招き、「インクルーシブ防災と近助の力:現行制度の基本と当事者支援の実際」と題した特別講演および事例紹介を実施いたします。
激甚化する災害に対し、行政の公助には限界があります。本セッションでは、障害のある人や医療的ケアが必要な人が地域で安心して暮らすための「近助(近所の助け合い)」のあり方と、それを支える現行制度の具体的な活用方法について、最新の事例とともに解説します。

■ 講演の見どころ:理論を「動ける実践」へ
白神氏は、社会福祉士・保育士としての視点から、長年「障害児者の災害準備」を研究してきました。本講演では、複雑な障害福祉制度の基本を分かりやすく整理した上で、実際の避難現場で何が起きるのかを具体的に提示します。
特に、人工呼吸器を装着している方の避難訓練動画などの貴重な視覚資料を用い、平時からの「近助」のネットワークがいかに命を繋ぐか、そして専門職や地域住民がどのような役割を果たすべきかを可視化します。2025年に上梓された著書『図解でわかる災害福祉』のエッセンスを盛り込んだ、明日から実践できる内容です。
■ 講師プロフィール
白神 晃子(しらが あきこ)氏
立正大学 社会福祉学部 准教授
社会福祉士 / 保育士
福島県いわき市出身。インクルーシブ防災の視点から、障害児者の災害準備や特別支援学校の防災対策を研究。近著に『図解でわかる災害福祉(2025)』などがあり、理論と実践を繋ぐ活動を続けている。 本シンポジウムでは、瀬山氏による歴史的背景の解説を受け、現行の障害と災害対策に関わる制度の枠組みを解説。人工呼吸器利用児の避難練習会といった防災活動をきっかけに、平時の地域での支え合いにつなげる貴重な事例を紹介する。災害準備の実践に基づき、多様な特性を持つ人々の命と生活を守る「実効性のある防災」を提言する。
■ 開催概要
題名 第13回協働型災害訓練 in 杉戸「防災DX2.0〜コンセプトフリーな世界を考える〜」(日本財団2025年度災害対策ローカルネットワーク構築採択事業/埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」2025年度第3回定例会(中央研修))
日時
・2026年2月6日(金)9:00〜17:00
・2026年2月7日(土)9:30〜17:30
場所
①彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)
②zoom(オンライン)
対象
・最新の災害支援が知りたい人や団体
・ICSを学びたい防災担当者、関係者
・災害支援の仲間と出会いたい人や団体 など
費用 1人3,000円/日(税込、オンライン・オフラインとも、2日券割引あり)、
町内在住・在勤、周辺自主防関係者、彩の国会議メンバーは参加費無料
支払 peatix(https://icsjapan.peatix.com/)
定員 会場参加100名・zoom参加200名
▼協働型災害訓練の参加申込はこちら
各日3,000円(税込)/人
→2日間会場参加チケット5,000円(税込)【17%OFF!!】
→2日間オンライン参加チケット3,000円(税込)【50%OFF!!】
ご購入はPeatix特設ページからお手続きください
https://icsjapan.peatix.com/
→会場参加チケット
https://peatix.com/event/4813692/view
→オンライン参加チケット
https://peatix.com/event/4813726/view
すべての画像
