第91回アカデミー賞にジェニファー・ロペスが「NIWAKA(俄)」のジュエリーを身にまとって登場
2019年2月24日(現地時間)、米国ロサンゼルスで開催された第91回アカデミー賞の授賞式にて、プレゼンターを務めたジェニファー・ロペスが、NIWAKA(俄)のハイジュエリーを身にまといステージに登場しました。
光輝くミラーのドレスで登場したジェニファー・ロペス。耳元には永遠を象徴する「唐花(KARAHANA)」のイヤリングがきらめき、両手に「八重霞(YAEGASUMI)」のリングを合わせたきらびやかなコーディネートで脚光を浴びました。
日本の美意識を伝えるジュエラーNIWAKAのジュエリーが、アカデミー賞授賞式のスポットライトの下で、ジェニファー・ロペスにいっそうの輝きをそえました。
着用されたジュエリー
ジェニファー・ロぺスについて
数々のアワード受賞歴を持つ歌手、女優、プロデューサー、そしてエンターテイナーであり、音楽業界と映画業界ともに地位を確立してきたジェニファー・ロペス。彼女は7,500万枚を超えるアルバムセールスを誇り、レコーディングおよびライブツアーで成功を収めている歴史上最も影響力のある女性アーティストの一人です。アーティスト、ファッションアイコン、起業家、そして慈善事業家として、『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」に挙げられたほか、『フォーブス』誌の「最もパワフルな有名人」と『ピープル』誌で初の「世界で最も美しい女性」に選ばれ、さらに「MTV Video Music Awards」では特別賞である「マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード賞」を受賞しています。ジェニファー・ロペスは多彩な才能を持つ、世界的なアイコンです。
NIWAKAについて
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生したジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けています。
参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d2555-20190225-6512.pdf
※着用者の画像をご掲載される際には、「Photo by Getty Images」のクレジット記載をお願いいたします
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ジュエリー・アクセサリー
- ダウンロード