【ウミガメの町が第二の故郷に】住民票異動なしで地方通学!徳島県美波町デュアルスクール【2026年度募集開始】
住民票を移さず地方通学~徳島県美波町デュアルスクール2026年度募集開始~

二地域居住や移住、リモートワークなど、都市と地域を行き来する新しい暮らし方が広がる中、株式会社あわえ(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田 基晴、以下あわえ)は、住民票を移すことなく地方の小中学校へ期間限定で通学できる制度「デュアルスクール」を展開しています。
本制度は、親子で地域に滞在しながら学校生活を体験できる仕組みとして、多くの家族に活用されてきました。そしてこの度、徳島県美波町において、2026年度の参加者募集を開始いたしました。


▼10年間で参加者2倍!昨年度は3家族が移住を実現!
株式会社あわえでは、2016年のデュアルスクール開始以来、徳島県の11自治体・26校、山形県高畠町の3校で児童生徒の受け入れを実施してきました。現在の参加者数は開始当初から約2倍に増加しており、10年間で「新しい学校の形」としての取り組みの輪が着実に広がっています。
さらに、2025年度には、徳島県外在住の3組のご家族が、同事業を通して徳島県への移住を実現されるなど、お試し移住としても広く活用されています。
〈実施の様子〉




▼リアル体験談|「リモートワーク並行型」と「お試し移住型」それぞれの活用ケースを紹介!
今年度の募集開始に合わせて、過去の参加家族による「リモートワーク並行型」と「お試し移住型」の体験談を公開。地方滞在のハードルとなる「仕事の調整」や「住まいの確保」をどう乗り越えたか、各家庭のスタイルに合わせた具体的な活用モデルをご紹介します。
〈CASE1:Aさんご家族/リモートワーク並行型〉
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参加理由:息子には、町内に住む祖母との時間を楽しみながら、地域の子どもたちとの交流や自然体験を通して、都会では得られない独自の文化や多様性を感じてほしい。
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仕事:コワーキングスペースを拠点にリモートワークを実施。約1ヶ月の滞在中、有給取得は移動日などの数日のみ。
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住居:実家に滞在。まとまった期間滞在することで、祖母が孫と触れ合う機会が増え、親孝行にもなった。
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子どもの変化:放課後にはミニバスケットに参加して学年を超えた友だちと交流を深めたり、近所の漁師さんを「釣りの師匠」と慕って道具を借りたりと、多世代との交流を自ら楽しむ主体的な姿が見られるように。
〈CASE2:Bさんご家族/お試し移住型〉
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参加理由:将来的な移住を検討する中で、まずは実際の学校の雰囲気を確認したいと考えたことがきっかけ。
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仕事:当初はパート勤務を検討も、雇用制度の関係で難しく、思い切って仕事を2週間お休みしてデュアルスクールに参加。結果的に、この「仕事をしない2週間」を作ったことで、地域への理解を深めるとともに子どものサポートに専念でき、移住の決断に至った。
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住居:デュアルスクール期間中に役場の空き家バンク情報を収集。移住後の現在は、勤務先の病院が所有する宿舎に居住。
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子どもの変化:以前の居住地では「学校に行きたくない」と言うこともあったが、移住後は「土曜日も学校に行きたい」と言うほど。個性を尊重し、自由な発言を許容してくれる教育環境が子どもたちの肌に合っている。
〈参加者からのアドバイス〉
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一歩踏み出してみると、子どもだけでなく大人にとっても、人との繋がりを再構築できたり、地方ならではの人の温かみを感じられたりする素晴らしい経験になると思います。
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特に最初は仕事を無理に入れず、地域のキーマン(世話好きな人)と繋がることを意識すると、その後の生活がスムーズになります!
〈実施の様子〉




▼在校生にも「自立心」の芽生え―デュアルスクールがもたらす教育現場への相乗効果―
デュアルスクールの受け入れは、固定化されがちな小規模校のコミュニティに新たな活気を生むなど、受け入れ側の学校や児童生徒にも良い影響を与えています。
実際に受け入れを経験した学校の校長は、デュアルスクールがもたらす効果について次のように語っています。「特に顕著な変化は、在校生たちの自立心と他者への思いやりです。授業中に参加児童をサポートしたり、休み時間に学年を超えて遊びに誘ったりと、在校生が自発的に『お兄さん・お姉さん役』を担う姿が見られました。また、運動会などの行事を通して、子どもたちだけでなく保護者間の交流も活発化し、地域全体の絆が深まったように感じました。」
こうしたポジティブな変化は教職員の間でも広く共有され、学校と地域が一体となって教育力の向上を目指す「新たな学校の在り方」として定着しつつあります。デュアルスクールは、参加する児童生徒だけでなく、受け入れ側にも確かなメリットをもたらす事業として、全国各地で推進されています。
2026年度 美波町デュアルスクール 募集概要
募集期間:2026年6月17日(水)12:00~7月6日(月)17:00
申込方法:Peatix内「2026年度美波町デュアルスクール」専用ページより
URL:https://minamidualschool.peatix.com
対象学年:小学1年生〜中学3年生
実施期間:数日〜2週間程度(事前調整:約2〜3か月)
費用:参加費無料(滞在費・生活費等は自己負担)
*実施には保護者の帯同が必要です。
〈デュアルスクールに関するお問い合わせ〉
担当:株式会社あわえ 地域事業開発部
電話番号:0884-70-5831(受付時間:平日9時~18時)
メールアドレス:dualschool@awae.co.jp
デュアルスクールWEBサイト:https://dualschool.jp
*デュアルスクールは株式会社あわえの登録商標です。
株式会社あわえについて
徳島県海部郡美波町に本社を構え、サテライトオフィス誘致、新しい学びの形であるデュアルスクール、自治体向け展示会事業の地域×Techを通じ、人や企業が地域と関わる機会を創出しています。
(2013年6月設立)
〈主な実績〉

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2020年度 |
「情報通信月間」総務大臣表彰(団体)を受賞 |
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2022年度 |
「ふるさとづくり大賞」優秀賞(総務大臣表彰)を受賞 |
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2024年度 |
美波町SDGs推進パートナーに認定 |
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2025年度 |
あわえ支援自治体数347突破 |
〈デュアルスクールのこれまで〉

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2016年度 |
全国初のデュアルスクールを美波町立日和佐小学校で開催 |
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2017年度 |
全国知事会にて徳島県の「デュアルスクール」が先進政策大賞に選出 |
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2022年度 |
グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)とグッドデザイン・ベスト100を受賞 |
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2023年度 |
日本政府公式SNSにデュアルスクールが掲載、東北初のデュアルスクールが山形県高畠町立和田小学校で開催 |
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2025年度 |
問い合わせ件数累計400件、受け入れサポート児童生徒数累計92名を突破(美波町では累計18名を受け入れ) |
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