【Earth+gallery shop 『LUCK』】2号店となる「JARFO 京・文博 LUCK」第二回プレオープニング企画 LUCK推薦のアクセサリー・ジュエリー作家による7月企画『+』開催
2016年7月9日(土)~7月31日(日)迄
EARTH+gallery shop『LUCK』2号店となる
「JARFO 京・文博 LUCK」が9月4日に京都にてオープン!
第二回プレオープニング企画として
LUCK推薦のアクセサリー・ジュエリー作家による
7月企画『+』開催
2016年7月9日(土)~7月31日(日)迄
ZEエナジーが協賛するアースプラスギャラリーは、月単位で様変わりする、ギャラリーならではのコンセプトショップEARTH+gallery shop『LUCK』(アースプラスギャラリー ショップ ラック/東京都江東区木場)の2号店として、「JARFO 京・文博 LUCK」(ジャルホ キョウ・ブンパク ラック/京都市 中京区)を京都文化博物館 別館内に9月4日(日)よりオープンいたします。これを記念し、第二回プレオープニング企画として2016年7月9日(土)~7月31日(日)の間、『+』と題し、LUCK推薦のアクセサリー・ジュエリー作家にスポットを当てた作品を展示販売いたします。
本企画は、LUCKの選りすぐりのアクセサリー・ジュエリー作家たちにスポットを当てた、プレオープン企画第二弾です。初めて指輪をつけたとき、煌きが+されて特別になった気持ち。そんなことを思い出しながら、LUCKがみつけた特別な煌きを、感じてみてください。
京都という、歴史深く、多くのギャラリーが並ぶアートの街。そこに佇む京都文化博物館の一角で、作品を展示販売致します。
総勢21名となる作家たちの世界観を、この機会にどうぞお愉しみください。
■<7月企画>「+」概要
会 期 :2016年7月9日(土)~7月31日(日)※月曜定休
企画内容 :「+」と題して、LUCK推薦のアクセサリー・ジュエリー作家が制作した日用品や小物の展示販売
参加アーティスト :
U’U’ http://uu-unununium.blogspot.jp
小駒眞弓(こごま まゆみ)多摩美術大学工芸科卒
2009年にU'U'(ウウ)をスタート。
鉱物から成る陶磁器という素材を中心に「手から生まれる結晶」をテーマとしたジュエリーやアートピースを制作。
Karak http://karaku.jimdo.com
2008 京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒業
2011 karak として活動を開始、2014 京都市産業技術研修所漆工コース修了。うつわやアクセサリー、インテリアなどを制作。
KYOKO TSUDA
グラフィック的感覚を生かしながら作られたKYOKO TSUDA のジュエリー。陶を使った作品が多く、素材感を生かしながら新感覚の陶の作品を目指す。
Koti kukka (コティ クッカ)
つくり手 佐藤あきこ「Koti kukka」はフィンランド語で「花咲く家」の意。「日常に寄り添う花」「年を重ねても身に付けられる可愛いもの」をテーマに、普段使いしやすい布花アクセサリーを制作。
手染めならではの複雑な色合いが特徴。
Jackson Niche http://jacksonnichepost.tumblr.com/
デザイナー小川麻里子によるジュエリーブランド。
毎日の生活に添えるシンプルでなじみのよいデザインを提案。
2010 年、文化服装学院ジュエリーデザイン科卒業。
同年JacksonNiche をスタート。
16 http://ju-roku.jp/index.html
デザイナー:佐藤ひろみ 事務職をしながら「大阪総合デザイン専門学校」夜間コースで家具のデザイン、製図を学ぶ。その後、内装設計の仕事を経て、身近な素材だった木材を使ってアクセサリーを作り始め、2013 年ブランド「16」(ジュウロク)をスタート。
Chihiro Baba
女子美術付属高等学校卒業後渡英
Byam Shaw School of Art in London 修了。
帰国後、コラージュ・ペインティング・彫刻・写真・版画・
インスタレーション等を織り交ぜて作品を発表。
TEPPEN
「観念としての美しさ」を考え、そのものの美しさではなく、
観る人の思考を促すかどうかを目的とし、相反するジュエリー
という視覚的に「美しく見せる為のモノ」をデザインする
事で気持ちに反応が生まれるのではないかという試み。
Douze http://douze.2007.tumblr.com
デザイナー 十二あゆみ 木材工芸科にて家具製作を学んだ後、
建具製作の修行のため弟子入り。現在は磁土・ガラスなど新しい素材を
プラスしてコンテンポラリージュエリーを制作。
nezu http://nezunezu.com
デザイナー 三島友加里 アパレルメーカーのデザイナーを経て、2015 年よりデザインレーベル「nezu」をスタート。糸やビニールなどを使用し、触ったときにハッとさせる素材感を楽しむアクセサリーを展開。
21%
二十一 未紗子(にそいち みさこ)京都造形芸術大学
ファッションデザインコース卒業。アクセサリーブランド勤務後、
21%として活動開始。2013 年 デンマークの手芸学校に留学。
現在京都を拠点に活動中。1 点、1点ハンドメイドで制作。
Planet Opera Theatre http://www.planetoperatheater.com
2005 年服飾専門学校卒。2012 年個人で装飾品を製作、プラネット・オペラ・シアター名義で活動開始現在ウェブショップや個展などでコスチュームジュエリーや装飾品の作品を発表、各地催事イベントなどにも積極的に参加。
Magi http://magi-accessory.com
「Natural , Nuance , Neutral」をキーワードにアクセサリーの製作。
シルバーや真鍮で製作したパーツは、ひとつひとつハンドカットで仕上げており、
自然の産物のように、歪で個々に個性があり唯一無二のかたちをしたものです。
mameron http://mamelon.biz
デザイナー 蓮井まき ヴァンドームヤマダ、agete のデザイナーとして働いた後、mamelon 立ち上げ。年に一度、コレクションテーマを決め、シルバー、10K で展開。
▲MEDO▲ http://m-e-d-o.com
札幌市在住 ヤマダカズユキ ヤマダミヤコによるユニット。
「伝統工芸をユーモアのあるデザインで現代的に」をモットーに
エナメル(七宝焼)が普段からつけたくなるアクセサリーになれば
面白いだろうと製作を行う。1点1点すべて手作業で製作。
LOOP&BOX http://loop-and-box.com/
デザインと製作 / 井上 智貴 ジュエリー学校卒業後、独自で製作を続ける。
キャスト・型を使用せずすべて地金から製作。デザインから製作までを一貫して行い、
統一感のある細かいニュアンスを具現する。
金子ひとみ http://pottery-studio-k.jimdo.com
2009年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修士課程立体芸術学科修了
2009年-2011年 神奈川県立高校の美術教諭として勤務
2016年 POTTERY STUDIO Kをオープン
sushi kitten http://sushikatten.wix.com/sushikatten
スシカッテンの作るジュエリーは、身に付けることのできるアート。
ガラス工芸の技法のひとつ、パートドヴェール製法をメインに
実験的なプロセスを経て製作。
塚崎愛 http://tsukuruhito.petit.cc
陶磁器作家/megumitsukazakiデザイナー
水のような、空気のような、静かな陶。素朴な白い土。瑞々しい硝子釉。
「心地よい素材たちが、空気をなだめる」をコンセプトに制作。
TOUMEI
高橋漠と和田朋子によるガラスのプロダクトライン。
普段使いの器やアクセサリーなどをガラス製作するブランドとして
2016年より活動開始。
PEKI!RARIGON http://peki-rarigon.tumblr.com/
「PEKI!RARIGON (ペキ!ラリゴン)」とは、夢から現れたことば。
夢から飛び出した色とかたち。 七宝焼きの色彩の美しさを現代の感覚で捉え、
手作業で大切に製作。身に付けて下さる方がより豊かな気持ちで輝けますように。
名称 :「JARFO 京・文博 LUCK」
営業時間 :10:00~19:00 ※月曜定休
URL : https://www.facebook.com/JARFO-京文博-LUCK-1698680803717269/所在地 :〒604-8183 京都府京都市 中京区東片町623-1
京都文化博物館内
TEL :075-222-0302
取扱商品 :アート作品、アーティストの作るアクセサリー、日用品
■『JARFO 京・文博 LUCK』について
この度、LUCKは京都の烏丸御池に位置する、京都文化博物館内に2店舗目として「JARFO 京・文博 LUCK」をオープンすることになりました。「藝際“ゲイサイ”~INTER-ART~」の視点から選び抜かれた国内外の作家作品と社会、企業との架橋を20年に渡り探り続け、実践してきたJARFOと共に、京都の伝統と全国の新しいアートの形をお届けするショップを作り上げます。月代わりで中身が変わる、コンセプトショップとして、
部下博物館内の企画・季節に合わせ、様々な企画を立ち上げ、その中でより気軽にアートを楽しんでいただける空間を作り上げていきます。
■京都文化博物館について
京都文化博物館は、京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設として昭和63年(1988)に開館しました。そして平成23年(2011)、「ほんまもん」を体感できる博物館としてリニューアルし、新たな歩みをはじめました。4階での多彩な特別展のほか、2、3階の総合展示室では、京都ゆかりの優品を折々の企画にあわせて紹介していきます。また心地良い環境を整えた3階フィルムシアターでは京都府所蔵の名作映画を順次上映しています。このほか、京都文化博物館には代表的な近代洋風建築として重要文化財の指定をうけた別館(旧日本銀行京都支店)や、京都の町家格子の町並みを再現したろうじ店舗など、みどころが満載です。
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