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いよいよ来週8月26日開催!ワークマン2024年秋冬新製品発表会

#ワークマン女子のアウトドアイメージを覆す次なる一手!女性用「キレイめ」コーデや男性用「大人カジュアル」新製品を一挙公開!名古屋モード学園の学生デザイナーとWorkmanColorsコラボ製品も初披露

株式会社ワークマン

ワークマン368店、WORKMAN Pro10店、WORKMAN Plus568店、さらに話題の#ワークマン女子66店※1や最強の新業態「WORKMAN PlusⅡ」9店の計1021店を展開する株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:小濱英之)は、8月26日(月)有楽町の国際フォーラム・ホールE1、E2で当社アンバサダー、一般インフルエンサーとマスコミ向けに「ワークマン2024年秋冬新製品発表会~機能の格付け、始まる。~」を開催します。今回の発表会では#ワークマン女子の次なる一手となるレディースの「キレイめ」カジュアルコーデやメンズの「大人カジュアル」シリーズ、更に今春大きな話題となった「Workman Kids」の新製品も多く登場します。またワークマンが得意とする機能面ではアパレル業界を震撼させる、「寒さも暑さも感じさせない究極の“無感覚”ウェア~XShelter着る“断熱材”シリーズ~」を、当社専務の土屋哲雄がメディア皆様の前で初披露します。※1ショッピングセンターのWORKMAN Plus12店舗も含みます

#ワークマン女子はコロナ禍のアウトドアブームにより急成長してきました。2023年5月に新型コロナウィルス感染症の位置づけが「5類感染症」に移行して以来アウトドアの人気がコロナ前の水準に戻り、ブームは一段落しましたが「#ワークマン女子=アウトドアウェアの店」という印象が消費者に強く残りました。

そこで#ワークマン女子は普段使いできる機能性カジュアルやキレイめの大人カジュアル製品の拡大を加速していくため、銀座店の店名にもなった「Workman Colors」を新たな製品ブランドとして立ち上げ、#ワークマン女子店限定のアイテムを加速していきます。会場では「Workman Colors」ブランドコーナーや、新たな取り組みとなる「学生デザイナーコラボ企画」第1弾として「名古屋モード学園×Workman Colors」の製品紹介をします。今回は名古屋モード学園の学生728名が参加したデザインの中から、製品化に至った17名・17作品を展示しています。さらに名古屋モード学園の学生代表2人、ファッションスタイリストの山本あきこさん、ワークマン製品開発担当者のトークショー(26日13:00開始)も行われます。ワークマンでは今後も国内の学生育成支援の意味も込めて継続的に学生コラボを実施していきます。

機能軸で今年の秋冬新製品のNo1注目アイテムである「XShelter 着る“断熱材”」は、ワークマン快適ワーク研究所(柏田大輔所長)が開発した独自の製品です。今回の発表会ではこの場でしか体験できないコーナーも充実しています。「XShelter着る“断熱材”」を実際に着用していただき、小雨/本降り/豪雨などの「雨体験」コーナーや冷凍室での「マイナス20℃体験」コーナーで実際の製品の性能“無感覚状態”を試すことができます。人間が外部環境で最も快適に感じるのは「寒さ暑さも感じない=無感覚」状態です。開発には約1年半の月日をかけ、様々な実験を繰り返しようやく製品化できました。さらに日本赤十字看護大学附属災害救護研究所との取り組みの中※2、災害救護のエキスパートの知見も取り入れ、今年の元日に発災した「能登半島地震」での救護活動時にも関係者に実際に着用していただき、試験と改良を重ねて完成した日本赤十字看護大学附属災害救護研究所との共同開発製品でもあります。※2ワークマンは日本赤十字看護大学附属災害救護研究所と連携協定を結んでいます

また近年の温暖化による暖冬の影響で10月以降も最低気温が10℃を下回らない日がつづいたことや、最高気温が20℃を超える日も多々あったことから、消費者からは「冬物は買わなくてもいい」や「今日は寒暖差が激しいから何を着ていいかわからない」という声が聞こえてきます。実際にワークマンでも重防寒アウターの売上は2年前に比べ16%減少し、“天気・気温に左右されない高コスパの防寒ウェア”の開発は急務でした。「XShelter 着る“断熱材”」は熱エネルギーを遮断する“断熱”機能により外気をシャットアウトし衣服内快適温度30℃~33℃をキープするので、冬場の暑く感じる日や寒暖差が激しい時期でも着用でき、アパレル業界のアウター不振を覆すワークマンの「天候に負けないビジネス戦略」ともいえる製品です。

発表会当日は11時より「XShelter着る“断熱材”」コーナーで様々な実験を伴ったプレゼンテーションを専務取締役の土屋哲雄が行います。プレゼンステージでは「XShelter着る“断熱材”」の開発背景や、製品のラインナップ、さらに今回の展示会のテーマである「機能格付け」で目指すワークマンの新たなビジネス戦略を紹介しますので是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。

■Workman Colorsブランドコーナー

新企画「学生デザイナーコラボ」の第一弾となる「名古屋モード学園×Workman Colors」展示コーナー

■耐雨グレード体験コーナー

各グレードに対応した製品を着用し、小雨・本降り・豪雨が体験できるコーナー(要予約制)※撮影されるメディアの皆様は多少水がかかりますのでご注意ください。

■-20℃冷凍室体験コーナー

注目度No1の「XShelter着る“断熱材”」を着用しマイナス20℃の世界を体験(要予約制)※冷凍室内は送風機により風が舞っており、さらに体感温度は低くなりますので1組20分の制限有

■会場マップ 東京国際フォーラム 地下ホールE1、E2 総面積5000㎡の特大会場

★1専務土屋による「XShelter着る“断熱材”」記者発表コーナー、★2マイナス20℃冷凍室体験コーナー、★3「機能の格付け」耐雨グレード体験コーナー
会場までの順路

<ワークマンの概要>
社名:株式会社ワークマン
住所:東京本部:東京都台東区東上野4-8-1/関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町1732
業種:フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン

店舗数:1021店舗(2024年7月31日現在)/業態別:ワークマン368店舗、WORKMAN Pro10店舗、WORKMAN Plus568店舗、WORKMAN PlusⅡ9店舗、#ワークマン女子(ショッピングセンター内のWORKMAN Plus店も含む)66店舗

上場:東証スタンダード市場(7564)

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種類
イベント
位置情報
群馬県伊勢崎市本社・支社
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会社概要

株式会社ワークマン

38フォロワー

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URL
http://www.workman.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
群馬県伊勢崎市柴町1732
電話番号
0270-32-6111
代表者名
小濱 英之
上場
JASDAQスタンダード
資本金
16億2271万円
設立
1982年08月