【Chopard】ショパール、マライア・キャリーとのコラボレーション
キャロライン・ショイフレとマライア・キャリー 史上初のコラボレーションから誕生したバタフライジュエリー
ディーバの想像力を宿した軽やかに舞う蝶
世界で最も有名な歌声を持つシンガーのひとりとして、その確固たる地位を何十年間も維持してきたマライアの創意あふれる世界観を自然に表現したコレクションが誕生しました。メタモルフォーゼ=変身を象徴する蝶がコレクションの主要なモチーフとなり、長きにわたって彼女を成功へと導いてきたエネルギーの輝かしいシンボルとなっています。また蝶は、新たな希望や自由奔放な人生への息吹をもたらす、メゾン ショパールのアイコニックなモチーフとしても知られています。ダイヤモンドパヴェで覆われたフェアマインド認証エシカルゴールド製のネックレス、イヤリング、リングで構成されるこのコレクションを通じて、蝶は華麗なプロポーションを纏い、官能的な曲線を描き、倫理的なメッセージを発します。
蝶のタリスマン
「バタフライ」は、マライア・キャリーのキャリア、および人生における真のターニングポイントとなったアルバムのタイトルです。1997年リリースのこの作品は、新たな音楽のインスピレーションにあふれ、R&Bやヒップホップなどの分野に多大な影響を与えました。またこのアルバムは、彼女が新たに見出した自由―“サナギからの転生”を象徴する作品でもありました。軽やかさと変容の究極の象徴である蝶は、マライア・キャリーの誇り高きシンボルとなり、絶え間ないその羽ばたきから漂う浮遊感覚と繊細さのエスプリの中に、自身の再発見を物語っています。蝶はこれらのジュエリークリエイションに、自らに宿る洗練さを極めたエレガンスとシンボリックな力強さを吹き込んでいます。
マライア・キャリーが新たな解釈を加えたムービングダイヤモンド
ハイジュエリーとともに登場した「ハッピーバタフライ×マライア・キャリー」コレクションは、蝶にインスピレーションを得た軽やかで繊細なジュエリー。エシカルゴールド、ダイヤモンド、カーネリアンを素材に用い、メゾンのアイコニックな「ハッピーダイヤモンド」ジュエリーに新たな解釈を加えています。壮麗な4枚の羽は、美しく広がり、通常、蝶をモチーフに使用したジュエリーにおいてはデザイン的に限界のあるシンメトリーのコードを鮮やかに進化させています。エシカルローズまたはホワイトゴールド製の蝶が、ネックレス、バングル、リング、そしてイヤリングへと昇華します。RJC(責任ある宝飾のための協議会)の認定を受けたサプライヤーから調達されるダイヤモンドは、エモーションに満ちた崇高なコレクションに類稀な魅力をもたらします。
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