Hasbro、バンダイナムコ、コナミ及びセガサミーへの投資を開示

優れたグローバルIPを有する企業に対する友好的な長期投資

オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659、以下 ネクソン)は、ネクソングループが保有するHasbro, Inc.(本社:アメリカ合衆国ロードアイランド州、会長及び最高経営責任者:Brian D. Goldner/ブライアン・ゴールドナー)、株式会社バンダイナムコホールディングス(所在地:東京都港区、代表取締役社長: 田口 三昭)、コナミホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東尾 公彦)、及びセガサミーホールディングス株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長グループCOO:里見 治紀)の上場企業4社への投資及び投資金額[1]を、有価証券報告書にて開示したことをお知らせ致します。尚、ネクソンの開示基準[2]を満たさないその他の投資先企業名は公表しておりません。

昨年、優れたグローバル・エンターテインメント資産を創出・育成する上場企業に対して15億ドルを上限額とした投資を行う計画を当社取締役会にて承認しました。2020年度末時点において、上限額の58%にあたる924億円(8.74億ドル) の投資を完了し、295億円[3](2.79億ドル[3]) の含み益をその他の包括利益に計上しております。これらは友好的な長期投資であり、買収やアクティビズムを意図するものではありません。

当社の代表取締役社長であるオーウェン・マホニーは、次のように述べています。
「新規IPの創出ばかりに関心が集まる株式市場においては、優れたグローバルIPを有し、育成する力のある企業の価値が見過ごされ、過小評価されがちであると考えます。この投資は、グローバルIPを創出し、何年、何十年に渡って成長させることができる企業の経営陣に対する我々の敬意を反映しています。これらの企業はエンターテインメント業界の中心が、リニア(一方向)からインタラクティブ(双方向)型へと移行する転換期に乗じて益々飛躍するだろうと考えています。

また、本投資は低金利環境下における現金の有効活用であり、現在までの結果には大変満足しています。協業は投資を行う際の条件ではないものの、投資の結果一部企業と得られた対話の機会を喜ばしく思っています。」

ネクソンは、強固なバランスシート、豊富な手元資金、高い現金創出力を有し、グローバルIPを創出して、長期に渡り成長させることを強みとするグローバル・エンターテインメント企業です。2020年度の通期連結売上収益は2,930億円、営業キャッシュフローは1,376億円、また2020年度末時点におけるキャッシュ・ポジションは5,257億円[4]でした。2020年11月には、3年間[5]で取得総額1,000億円を上限とする自己株式取得を行う方針を発表しています。

有価証券報告書は、以下のリンクからご覧いただけます。
https://pdf.irpocket.com/C3659/HRxf/vAEJ/tbMp.pdf 1994 年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011 年 12 月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015 年に JPX 日経インデックス400、2017 年には日経株価指数 300 の構成銘柄に採用されました。また、2020 年には日経平均株価を構成する 225 銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする 50 を超えるゲームを、モバイル端末など様々なプラットフォーム向けに 190 を超える国と地域でサービス展開しています。

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[1] 2020年度末時点の投資の時価評価額
[2] 当社が監査法人と協議し、設定した開示基準
[3] 株式投資の取得価額と時価評価額の差額を表しており、未実現利益に係る繰延税金負債の影響を加味しておりません
[4]「現金および現金同等物」と「その他の預金」の合計
[5] 2020年11月11日から2023年11月10日までの3年間
 
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