【eスポーツに興味はありますか?】イマドキ若者も対戦ゲームに夢中!?

SMBCコンシューマーファイナンス(以下 当社)は、若者が気になるお金の価値観やライフスタイルのトレンドを敏感にキャッチし、その情報をお届けする“ビンカンSTATION”(http://www.smbc-cf.com/bincan-station/index.html)を運営しています。
今回は、全国の高校生、大学・専門学校生を対象とし、【eスポーツへの興味】に関する調査を行いました。
最近、新聞やニュースで話題になる機会が増え、盛り上がりを見せる「eスポーツ」。エレクトロニック・スポーツ(electronic sports)の略称で、格闘技やスポーツ等の対戦型ゲームをコンピュータなどの電子機器を使用して競うスポーツ競技として捉えられており、その競技人口は世界中で数億人ともいわれています。ビンカンコラムでも中川翔子さんが『平成に生まれた夢スポーツ(2019年2月5日)』と題し、eスポーツについて熱い想いを綴ってくれています。※バックナンバー:http://www.smbc-cf.com/bincan-station/column/10.html

【調査概要】
調査対象 : SMBCコンシューマーファイナンスが開催したPROMISE 金融経済教育セミナーの受講者
有効サンプル数 : 6,325名
(男性:3,143名うち高校生2,268名、大学・専門学校生 875名)
(女性:3,182名うち高校生2,060名、大学・専門学校生1,122名)
調査期間 : 2018年9 月3日~2018年11月30日

※当社はCSR活動の一環として、学生や地域の方々が、お金に関する正しい知識を習得するとともに適切な判断ができるよう、金融経済教育の普及に取り組んでいます。当社の有人拠点である【お客様サービスプラザ】が全国に18ヵ所あり、各地域の教育機関などに出向いて「PROMISE 金融経済教育セミナー」を開催しています。
PROMISE 金融経済教育セミナーはhttp://www.promise-plaza.com/about/educate

ゲームは当たり前!?イマドキ若者にとって今はまさにeスポーツ時代!

「日頃からよくゲームをしますか?」と質問したところ、なんとアンケート回答者の4人に3人となる約8割(76.9%)が日頃からゲームを楽しんでいることがわかりました。また、高校生(78.0%)と大学・専門学校生(74.5%)ではほぼ同率に対し、男性(89.1%)は女性(64.9%)の1.4倍ゲームを楽しんでいることがわかりました。


では、イマドキ若者のeスポーツ(対戦ゲーム)への興味はどのくらいあるのでしょうか。「日頃からゲームをする」と回答した方へ「eスポーツはしますか?」と質問をしてみたところ、なんと!半数以上(59.4%)がeスポーツを行っていることがわかりました。特に男性がeスポーツを行うと回答した割合(71.0%)は女性の割合(43.7%)に比べ、1.6倍となっており、イマドキ若者は男性の方がeスポーツに夢中のようです。
 


eスポーツの主戦場はモバイル!モバイルリテラシーは女性に軍配が上がる!?

日頃からゲームを行うイマドキ若者の半数以上を魅了しているeスポーツですが、どのようなゲーム機で楽しんでいるのでしょうか。「eスポーツをする」と回答した方へ「どのゲーム機を使ってeスポーツをしていますか?」と質問してみました。すると、スマートフォンや携帯ゲーム機を使った『モバイル』と回答した方が全体の約8割(83.9%)を超えていました。
特にモバイルでのeスポーツ志向は、女性(88.3%)が男性(81.9%)を上回っており、最も高い回答が女性の大学・専門学校生で、約9割(88.6%)にも達していることがわかりました。
スマートフォンの普及とともに拡大しているアプリは、ゲームの種類も非常に多くなっています。その中からお気に入りを見つけ手軽にeスポーツを行っている女性のモバイルリテラシーは、非常に長けていると言えるのではないでしょうか。一方で、男性はモバイルにこだわらず、家庭用ゲーム機やパソコン、ゲームセンターなど、従来型のゲーム機を使ってeスポーツを行う本格派であると言えるのかもしれません。
 



不動の人気!eスポーツをするなら断然アクションゲーム!

では、eスポーツの中で、どのようなジャンルがイマドキ若者に人気なのでしょうか。eスポーツを行うと回答した方へ好きなジャンルを教えてもらいました。結果は学校別、男女別、カテゴリー別すべてにおいてアクションゲームが約2割(23.7%)を超えており、プレーヤーがキャラクターを直感的に操作しリアルタイムで戦いができるアクションゲームは、手軽に楽しめることもあり不動の人気を誇っていると言えるのではないでしょうか。次に人気のジャンルは、男性がシューティング、女性が音楽ゲームと男女で人気が分かれる結果となりました。女性は音楽ゲームでリズミカルに楽しむ一方、男性はFPS(first person shooter)というプレーヤー視点のシューティングゲームが流行っていることもあってなのか、サバイバルにeスポーツを楽しんでいるようです。
また、イマドキ若者の6割(62.3%)は、ひとつのジャンルにこだわらず複数のジャンルを選択し、マルチにeスポーツを楽しんでいることも伺えました。
 



イマドキ若者の懐事情!1ヶ月に使えるお金のうちeスポーツに使うお金はどのくらい?

イマドキ若者の間でも盛り上がりを見せるeスポーツですが、実際eスポーツを行う中で出費はどのくらいなのでしょうか?懐事情を伺うべく、1ヶ月に自由に使えるお金(バイト代、おこづかい等)のうち、eスポーツに使うお金の割合を聞いてみました。
すると、eスポーツを行うと回答したイマドキ若者の6割(60.1%)が『お金を使わない』と回答しました。最近ではスマートフォンを保有している中高生の約9割が無料のデジタルコンテンツを利用している「無料ネーティブ世代」と言われているようで、ゲームにおいても賢く無料コンテンツを使って楽しんでいることが伺えます。また、お金を使うと回答したイマドキ若者でも、3分の2(66.3%)が1ヶ月に使えるお金のうち、eスポーツに使っているのは『20%未満である』と回答しており、イマドキ若者が堅実にeスポーツを楽しんでいる様子が伝わってきました。
 



プロ選手として生計を立てるにはまだまだ厳しい世界と言われているeスポーツの世界ですが、最近では高校に専門コースが開業したり、大学公認のサークルが誕生するなど、授業でプロ選手から学ぶことができる環境も整ってきているようです。将来を考えるイマドキ若者にとって、eスポーツは魅力的な職業のひとつにランクインする日も近いのではないでしょうか。


ゲームは家庭用ゲーム機やパソコン、ゲームセンターなどで行うことが主流であった時代から、スマートフォンや携帯ゲーム機などの登場により持ち運びが可能となり、いつでも手軽に行うことができるようになりました。また、インターネットの飛躍的な普及もあってか、オンラインで国内外のプレーヤーとつながる事も日常的となり、最近ではその腕を競う大会が開かれ、2018年度アジア大会で公開競技として採用されたり、2019年度の東南アジア大会では正式なメダル種目に採用されることが発表されるなど、その環境はめまぐるしい変革を遂げています。今回のアンケート調査に回答いただいたイマドキ若者の中にも、なにげなく始めたゲームをきっかけにeスポーツの世界でプロとして活躍する選手が現れるかもしれませんね。

                                                                                                                                          以 上
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