AIを用いた認知症の未病改善システムと小型動物ロボットを開発
〜 「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、今年秋より医療・介護施設向けに展開 〜
AIの開発及びコミュニケーションロボットなどのIoT機器開発・製造・販売を手掛ける株式会社ハタプロ(本社:東京都港区、代表取締役:伊澤 諒太、以下:ハタプロ)は、「AIを用いた認知症の未病改善システムと小型動物ロボット」を開発しました。また、さがみロボット産業特区の令和元年度「公募型『ロボット実証実験支援事業』」に採択され、今年秋より医療・介護施設向けに展開することが決まりました。
さがみロボット産業特区での実証実験の詳細は、下記ページをご覧ください。
ーーー
令和元年度「公募型『ロボット実証実験支援事業』」採択案件を決定しました!!
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r4455723.html
ーーー
ハタプロは、今後も人・街・社会に便利で役立つ存在になるAIを育成していくとともに、様々な企業とのオープンイノベーションにより、未来を支える新たな価値を創造して参ります。
ーーー
令和元年度「公募型『ロボット実証実験支援事業』」採択案件を決定しました!!
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r4455723.html
ーーー
ハタプロは、今後も人・街・社会に便利で役立つ存在になるAIを育成していくとともに、様々な企業とのオープンイノベーションにより、未来を支える新たな価値を創造して参ります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像