10月5日(土)TBS系列で放送の『変装かくれんぼ ハイド&シーク』が演者同士の連携を取るためのツールとしてBONXを採用
TBS系列で放送の『変装かくれんぼ ハイド&シーク』にBONXが登場!
スノーボードから生まれた音声グループコミュニケーションプラットフォームをビジネス領域などにも幅広く展開する株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大、以下BONX)は、この度、企画・開発・販売するBONX Gripが、10月5日(土)TBS系列で放送の『変装かくれんぼ ハイド&シーク』の番組内で演者が連携を取るためのコミュニケーションツールとして採用されたことをお知らせします。
10月5日(土)20:00〜TBS系列で放送の『変装かくれんぼ ハイド&シーク』にBONXが登場します。横浜・八景島シーパラダイスを舞台に、さまざまなジャンルで活躍する芸能人(プレイヤー)15名が、一般人になりすまし隠れている30人の芸能人(変装芸能人)を探し出します。探し出す側のプレイヤー15名全員が緑色のBONX Gripを着用しており、連携を取りながら一般人になりすましている芸能人を見つけます!
どんな風にBONXが活用されているのかは、10月5日(土)20:00〜の放送をぜひ御覧ください。
番組内容
過去2回放送した変装かくれんぼ・ハイドアンドシークがゴールデンタイムにスケールアップして帰ってきた!
舞台を横浜・八景島シーパラダイス。お客さんなどに紛れ込んでいるのは、くっきー!率いる30人の変装芸能人。変装を見破っていくプレイヤーは宮川大輔率いる15人の芸能人。背中の赤いボタンを押されたら即失格という恐怖と戦いながら見破ることが出来るのか?変装芸能人を見つければ賞金1000万円!果たして!?
<『変装かくれんぼ ハイド&シーク』番組ホームページURL:https://www.tbs.co.jp/program/hideandseek_20191005.html>
<放送日時:2019年10月5日(土)20:00~>
▼株式会社BONX
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。また、2019年8月にはBONX for BUSINESSのオープン化により、音声データを活用することで業務効率化を目指すbonx.ioをリリースした。
【会社概要】
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
本社所在地:東京都世田谷区駒沢4丁目18-20
本リリースに関するお問い合わせ:pr@bonx.jp
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