大人が夢を語って楽しむ姿勢を子どもに見せることが子どもの可能性を引き出す第一歩
「子どもの可能性を引き出すために、教育者・大人ができること」シンポジウム開催報告
プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社は、子どもたちの自主性をサポートし、試行錯誤する楽しさを伝え、自ら何かを創り出す力を実感できる学びのあり方を研究する「次世代幼児教育研究プロジェクト」が主催するシンポジウム『子どもの可能性を引き出すために、教育者・大人ができること』に協賛しました。
シンポジウムは9月12日(土)に教育関係者と保護者を対象にオンラインで開催されました。FutureEdu 代表・Learn by Creation 代表・Peatix.com 共同創設者の竹村詠美氏をモデレーターに迎え、Crimson Global Academy カントリーマネージャ・文科省中央教育審議会委員の松田悠介氏と、コビープリスクールよしかわみなみ園長の三鍋明人氏と共に、テーマについて語り合い、視聴者の質問に答えました。
育てていきたい子ども像と、大人ができること―子どもが「好き」を探求できるために、まずは大人が夢や志を語ろうー
ICTを活用することでより高度な内容を効率的に学べ、ダイバーシティに気づくきっかけにもなる
まずは大人が固定観念や意識を変えて、子どもに求めることを自らが体現していくこと
■シンポジウム概要をまとめた動画はこちら
https://youtu.be/6bLXRvXTObY
登壇者
■FutureEdu 代表・Learn by Creation 代表・Peatix.com 共同創設者 竹村詠美氏
■Crimson Global Academy カントリーマネージャ・文科省中央教育審議会委員 松田悠介氏
■コビープリスクールよしかわみなみ 園長 三鍋明人氏
次世代幼児教育研究プロジェクト(Early Education For Tomorrow: E4T)
https://www.e4t.jp/
大量の情報が行き交う複雑化した現代社会の中で、子どもたちは想像力を働かせ、論理的に考える体験を重ねることで、“先の予測が難しい未来を生きる力”を身につけることが求められています。本プロジェクトは、子どもたちの自主性をサポートし、試行錯誤する楽しさを伝え、自ら何かを創り出す力を実感できる学びのあり方を研究するため、CANVAS (https://canvas.ws/)と、well-beingをテーマに幼児向け製品の広報などを手がけるPR会社キャンドルウィック株式会社(http://www.candlewick.co.jp/)によって、2017年に設立されました。これからを生きる子どもたちに必要な学びとは何か、また、教育関係者及び保護者が、どのように学びの場をつくることができるのか、「論理的思考」「創造性」「コミュニケーション」「問題解決力」の4つの要素を主軸に、主に未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象とした、理想の学びの提案を致します。
シンポジウムは9月12日(土)に教育関係者と保護者を対象にオンラインで開催されました。FutureEdu 代表・Learn by Creation 代表・Peatix.com 共同創設者の竹村詠美氏をモデレーターに迎え、Crimson Global Academy カントリーマネージャ・文科省中央教育審議会委員の松田悠介氏と、コビープリスクールよしかわみなみ園長の三鍋明人氏と共に、テーマについて語り合い、視聴者の質問に答えました。
育てていきたい子ども像と、大人ができること―子どもが「好き」を探求できるために、まずは大人が夢や志を語ろうー
ICTを活用することでより高度な内容を効率的に学べ、ダイバーシティに気づくきっかけにもなる
まずは大人が固定観念や意識を変えて、子どもに求めることを自らが体現していくこと
■シンポジウム概要をまとめた動画はこちら
https://youtu.be/6bLXRvXTObY
登壇者
■FutureEdu 代表・Learn by Creation 代表・Peatix.com 共同創設者 竹村詠美氏
■Crimson Global Academy カントリーマネージャ・文科省中央教育審議会委員 松田悠介氏
■コビープリスクールよしかわみなみ 園長 三鍋明人氏
次世代幼児教育研究プロジェクト(Early Education For Tomorrow: E4T)
https://www.e4t.jp/
大量の情報が行き交う複雑化した現代社会の中で、子どもたちは想像力を働かせ、論理的に考える体験を重ねることで、“先の予測が難しい未来を生きる力”を身につけることが求められています。本プロジェクトは、子どもたちの自主性をサポートし、試行錯誤する楽しさを伝え、自ら何かを創り出す力を実感できる学びのあり方を研究するため、CANVAS (https://canvas.ws/)と、well-beingをテーマに幼児向け製品の広報などを手がけるPR会社キャンドルウィック株式会社(http://www.candlewick.co.jp/)によって、2017年に設立されました。これからを生きる子どもたちに必要な学びとは何か、また、教育関係者及び保護者が、どのように学びの場をつくることができるのか、「論理的思考」「創造性」「コミュニケーション」「問題解決力」の4つの要素を主軸に、主に未就学児から小学校低学年の子どもたちを対象とした、理想の学びの提案を致します。
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