CAC、マイクロソフトの「Advanced Specialization」を「Windows Virtual Desktop」分野で取得
株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)は、マイクロソフトのクラウドVDI(仮想デスクトップ基盤)である「Windows Virtual Desktop(以下WVD)」分野において「Advanced Specialization」を取得しました。
「Advanced Specialization」は、特定のソリューション分野で特に高度な専門性のあるパートナーへマイクロソフトから与えられるものであり、今回の取得は、Microsoft Azure上でのWVD導入に関して、CACが専門知識と顧客対応の豊富な経験を有することを示すものです。
CACは今後も技術力の一層の強化を図り、昨今の社会課題(働き方改革、ウィズコロナなど)への対応としてテレワーク(リモートワーク)環境をご検討のお客様向けに WVD導入を支援してまいります。
■Advanced Specializationについて
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーのうち、特定のソリューション分野で特に高度な専門性を有するパートナーであることを第三者機関の審査を経て表す制度です。
詳細は下記ホームページをご参照ください。
https://partner.microsoft.com/ja-jp/membership/advanced-specialization/
■WVDの主な特徴
マイクロソフトのWVDは、クラウド型の仮想デスクトップであるため、オンプレミス型に比べて、①初期導入費用が安く、スモールスタートできる、②システムの運用負荷が軽減される、③導入スピードが速く、利用数の増減など柔軟なスケーリングも可能、などのメリットがあります。
また、既にWindowsやWindows 10の包括ライセンスを保有していれば追加のライセンスが不要であるため、コスト面でも大きなメリットを享受できます。
■CACのWindows Virtual Desktop導入支援サービス
CACは導入コンサルティングとPoC(事前動作検証・評価)から本番導入、運用サポートまで、WVD利用についてトータルにサービス提供しています。また、法人のお客様を対象にした在宅勤務応援キャンペーンを2021年6月末まで行っています。
https://www.cac.co.jp/product/azure/wvd/
<日本マイクロソフト株式会社のエンドースメント>
本発表にあたり、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー営業統括本部 業務執行役員 統括本部長 野中 智史氏は以下のように述べています。
日本マイクロソフト株式会社は、シーエーシー様が「Advanced Specialization」を取得されたことを心より歓迎申し上げます。「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーの中から、特定分野での複雑なソリューション領域において特に高度な専門性を有するパートナーに与えられます。シーエーシー様がこれまで培ってこられたWindows Virtual Desktopのソリューションを通じ、Office 365を始めMicrosoft Azure、Azure Active Directoryといった弊社サービスの利活用を推進頂くことでお客様の働き方改革を実現できることを期待しております。今後も日本マイクロソフトはシーエーシー様と共にお客様のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・Microsoft、Azure、Office 365、Active Directory は、⽶国 Microsoft Corporation の⽶国およびその他の国における登録商標、または商標です。
・Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
デジタルソリューションビジネスユニット クラウドソリューション部
E-mail:wvd@cac.co.jp
CACは今後も技術力の一層の強化を図り、昨今の社会課題(働き方改革、ウィズコロナなど)への対応としてテレワーク(リモートワーク)環境をご検討のお客様向けに WVD導入を支援してまいります。
■Advanced Specializationについて
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーのうち、特定のソリューション分野で特に高度な専門性を有するパートナーであることを第三者機関の審査を経て表す制度です。
詳細は下記ホームページをご参照ください。
https://partner.microsoft.com/ja-jp/membership/advanced-specialization/
■WVDの主な特徴
マイクロソフトのWVDは、クラウド型の仮想デスクトップであるため、オンプレミス型に比べて、①初期導入費用が安く、スモールスタートできる、②システムの運用負荷が軽減される、③導入スピードが速く、利用数の増減など柔軟なスケーリングも可能、などのメリットがあります。
また、既にWindowsやWindows 10の包括ライセンスを保有していれば追加のライセンスが不要であるため、コスト面でも大きなメリットを享受できます。
■CACのWindows Virtual Desktop導入支援サービス
CACは導入コンサルティングとPoC(事前動作検証・評価)から本番導入、運用サポートまで、WVD利用についてトータルにサービス提供しています。また、法人のお客様を対象にした在宅勤務応援キャンペーンを2021年6月末まで行っています。
https://www.cac.co.jp/product/azure/wvd/
<日本マイクロソフト株式会社のエンドースメント>
本発表にあたり、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー営業統括本部 業務執行役員 統括本部長 野中 智史氏は以下のように述べています。
日本マイクロソフト株式会社は、シーエーシー様が「Advanced Specialization」を取得されたことを心より歓迎申し上げます。「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーの中から、特定分野での複雑なソリューション領域において特に高度な専門性を有するパートナーに与えられます。シーエーシー様がこれまで培ってこられたWindows Virtual Desktopのソリューションを通じ、Office 365を始めMicrosoft Azure、Azure Active Directoryといった弊社サービスの利活用を推進頂くことでお客様の働き方改革を実現できることを期待しております。今後も日本マイクロソフトはシーエーシー様と共にお客様のデジタルトランスフォーメーション推進に貢献してまいります。
<株式会社シーエーシー概要>
所在地:東京都中央区日本橋箱崎町24番1号
代表者:代表取締役社長 西森良太
資本金:4億円(東証一部上場 株式会社CAC Holdingsの100%子会社)
事業内容:システム構築サービス、システム運用管理サービス、業務受託サービス
コーポレートサイト:https://www.cac.co.jp/
[商標等について]
・Microsoft、Azure、Office 365、Active Directory は、⽶国 Microsoft Corporation の⽶国およびその他の国における登録商標、または商標です。
・Windows の正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
・本資料に記載されている社名、製品名等は各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
株式会社シーエーシー
デジタルソリューションビジネスユニット クラウドソリューション部
E-mail:wvd@cac.co.jp
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