LAPRAS、厚生労働省 「輝くテレワーク賞」で特別奨励賞を受賞
〜完全テレワークでもパフォーマンスを発揮できる幸せな働き方を追求〜
LAPRAS株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:染谷健太郎 以下、LAPRAS)は、厚生労働省のテレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」で特別奨励賞を受賞しました。「輝くテレワーク賞」とは、テレワークの活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、他社の模範となる取組を行っている企業や団体を厚生労働大臣が表彰するものです。
LAPRASは、2020年4月から完全テレワークに移行し、働きがいと生産性を実現する働き方として「LAPRAS Sustainable Working Style」を推進してきました。その取り組みを評価いただき、今回受賞しました。
LAPRASは、2020年4月から完全テレワークに移行し、働きがいと生産性を実現する働き方として「LAPRAS Sustainable Working Style」を推進してきました。その取り組みを評価いただき、今回受賞しました。
左:羽生田厚生労働副大臣 /右:LAPRAS株式会社 代表取締役 染谷(11/30(水)開催の表彰式にて)
- 幸せが持続する働き方「LAPRAS Sustainable Working Style」
▶︎「LAPRAS Sustainable Working Style」の具体的な取り組み
・最低労働時間を撤廃したコアタイムなしフレックス制度
最低労働時間の撤廃し、労働時間の不足に伴う給与の減額を行わないようにしています。働いた時間ではなくパフォーマンスで評価を行うことで時間に縛られない働き方を実現しています。
・Rest as a Work(Raw)制度
就業時間中の休憩とは別に1日1時間運動に充てることが可能です。テレワークによる運動不足に加えて、心身のリフレッシュに使われています。
<Rawの利用用途>
ランニング/昼寝/犬の散歩/子供のお迎え/運動がてらの夕食の買い物/子供とのコミュニケーションの時間
・シェアオフィス、ワーケーションの活用
ワーケーションを推奨すると共に、全国利用可能なシェアオフィスを法人契約し、社員がどこでも仕事ができるような環境を整備しています。「一番パフォーマンスが出せる場所で働く」ことをLAPRASでは大切にしています。
・オンライン/リアルでのイベント
完全テレワークだからこそ、集まりを大切にしています。オンラインでもリアルでも集まれる様々なイベントを開催してきました。
▶︎「LAPRAS Sustainable Working Style」の成果
2021/11からの1年間でワーケーションを約半数のメンバーが利用し、Raw制度はほぼ全社員が利用しています。テレワークを導入後には関東近郊以外の地域から11名が入社するなど採用でも効果が出ています。社員のアンケートからも約9割の社員が豊かな生活が送れていると回答しています。
▶︎テレワークのリアル(LAPRAS BACKBONE記事)
LAPRASの公式noteである「LAPRAS BACKBONE」ではテレワークのリアルな実態についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://note-corp.lapras.com/n/nef6aa479c86f
LAPRASは、今後さらに「LAPRAS Sustainable Working Style」を発展させ、社員の一人ひとりがパフォーマンスを発揮して幸せに働ける環境づくりを目指してまいります。
- テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰「輝くテレワーク賞」について
詳細:https://kagayakutelework.jp/award
LAPRAS株式会社について
「すべての人に最善の選択肢をマッチングする」というミッションのもと、AI技術やクロール技術などテクノロジーを用いて既存のマッチングモデルを変革するマッチングテック・カンパニーです。個人に対して最善の選択肢をマッチングする採用関連サービスを提供しています。
<会社概要>
会社名 : LAPRAS株式会社
代表者 : 代表取締役 染谷 健太郎
所在地 :東京都品川区西五反田1丁目26番2号五反田サンハイツビルディング2階
設立 : 2016年5月11日
資本金 :3億8913万8200円(資本準備金を含む)
URL : https://corp.lapras.com/
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