コピペチェックをより便利にする「WiSEOライティング」α版を公開します
コピペチェックをより便利に、そして効率的に行う為の「コピペチェック管理ツール」
株式会社ウェブサークル(本社:東京都千代田区、代表取締役:門田俊介)は、クラウド型コピペチェックツール「CopyContentDetector」をより便利に使う為の「WiSEOライティング α版」のテスト公開を開始しました。
https://ccd.cloud/
https://blog.ccd.cloud/2020/08/24/452/
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CopyContentDetector」をより便利にお使い頂けるコピペチェック管理システム「WiSEOライティング」のα版を公開いたします。
αテスト中はどなた様でもテストにご参加いただけますので、ご希望の方は申請フォームよりお申込みください。
- αテスト概要
テスト実施期間:~9月30日(暫定)
アカウントお申込期間:~9月11日(暫定)
※終了タイミングが延期される可能性がございます
利用範囲:α公開時点での全機能
コピペチェック利用可能量:ライトプラン相当(25万文字/月)
※テスト終了後、ご登録いただいた文章データが消える可能性があります。
データが必要な場合には、必ずバックアップをお取りください。
- WiSEOライティングとは?
「WiSEOライティング」はコピペチェックをより便利に、そして効率的に行う為の「コピペチェック管理ツール」です。
クラウドツールなのでどこからでも使えます
CopyContentDetectorと同じくクラウドツールの為、インターネット環境とパソコンがあればお使い頂けます。
登録文章をグループに分けて管理可能
文章をグループごとに分けて管理できるので、あとから改めて結果を確認したり、カテゴリごとに文章をまとめて確認することが可能です。
また、月ごとにグループを作成して管理を行ったり、案件ごとに管理を行うといった使い方も容易です。
ブラウザからの利用時は、登録文章がすべてが表示されますが、
このグループ分け機能を使うことで、特定のグループの記事に素早くアクセスを行う、
または過去の文章の確認などが容易に行えます。
ユーザーを分けて運用可能
権限の異なるユーザーを作成可能です。
観閲のみのユーザーや、特定グループのみ編集可能なユーザーなど、ケースに合わせてご利用頂けます。
作成したユーザーは、割り当てられた案件グループ/案件以外の記事を確認・観閲はできません。
そのため、「Aグループの文章は見てもいいけどBグループは見せられない」といった場合でも安心です。
文章のグループ分けとユーザー機能により、以下のような活用が可能です。
・担当者ごとにリーダーアカウントを作成し、案件の管理を行う
・執筆担当ごとにスタッフアカウントと案件を作成し、執筆からコピペチェックまでを依頼する
・社外向けにゲストアカウントを用意し、コピペチェックの結果を共有
同じ結果を確認できるので、認識のすり合わせが容易に
ブラウザから利用する場合には、同じ文章を別々のアカウントで登録すると、
時間の経過などで結果が異なることがありました。
そのため「自分でチェックしたときは大丈夫だったのに、後からもう一度チェックしたら引っかかった」といったケースが発生していました。
WiSEOライティングを使うことで、複数人が同じ結果を確認できるので、
認識のすり合わせが容易です。
- より効率的に、よりスムーズにコピペチェック
・運営メディアごとにグループ分けし、それぞれの担当者がコピペチェック
→別のメディアの記事と混ざらず、一度にたくさんの文章をチェックしても混乱しない
・クラスごとにクループを分けし、生徒ごとに案件を作成して提出レポートの管理。
→生徒のアカウントを案件のみに紐づければ、他の生徒の提出物は見えません
・ゲストアカウントを作成し、納品先のクライアントと結果の共有
→結果の詳細まで確認でき、納品後に再チェックの必要もありません。
今までは上記のような機能はAPIを利用した自社開発を行わなければご利用頂けませんでしたが、
WiSEOライティングではご登録のみでお使い頂く事が出来ます。
- 参加申請フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1uLUFFlvsGWZkMlByf7_9hxfViHa9jnJt5gDQeseX2SY/edit
- 「CopyContentDetector」とは?
コンテンツのコピペチェック、盗作や剽窃の確認にもご利用いただけます。
有料プランを導入頂くことで、より便利にお使い頂くことが可能です。
個人ライターから大手上場企業まで、幅広いユーザーから支持を頂き、
チェックした記事は累計1000万件を超えました。
- 株式会社ウェブサークルについて
ウェブサイト構築からウェブ集客、人材育成から紹介までウェブマーケティングに必要な施策や人材など様々なご提案が可能。
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