Mirrativ、4周年!サービスの情報と4周年記念広告パッケージを公開

〜まもなく1000万ユーザー!ゲーム継続率が10→30%に向上した事例も 〜

株式会社ミラティブ

スマホゲーム配信者数で日本一のゲーム実況サービス「Mirrativ(ミラティブ)」(以下Mirrativ)を運営する株式会社ミラティブ(本社:東京都目黒区 代表取締役:赤川隼一 以下ミラティブ)は、2019年8月28日(水)で、リリースから4周年を迎えました。4周年当日の28日に行われた運営の特別配信では、新機能の説明や、1000万円山分けの配信キャンペーンの開催をユーザーのみなさまに発表いたしました。また、4周年を記念して、ゲーム会社さま向けに限定の広告パッケージの提供を開始することを本リリースでお知らせいたします。

Mirrativは、「友達の家でゲームをやっている感じ」をキーコンセプトに、2015年8月28日にAndroidでリリースされました。2017年9月にiOS端末での配信が可能に、2018年8月には、Mirrativのアプリ内でVTuberのように配信ができるアバター機能(エモモ)の提供を開始するなど、機能を拡張し、ゲーム実況×アバターで世界中でも類のない独自のポジションで成長をしてまいりました。通過点ではありますが、4周年を迎えることができたことを、配信者さん視聴者さんを中心としたユーザーのみなさま、ゲーム開発者のみなさま、関係者のみなさまに深く御礼を申し上げます。

4周年当日の28日には、ミラティブ代表取締役でMirrativプロデューサーの赤川隼一と、CCO(チーフ・コミュニティ・オフィサー)小川まさみが、Mirrativのアプリ内で生配信を行い、これまでの振り返りと新機能「爆速マルチ機能」(28日22時から公開)や、賞金総額1000万円山分け配信キャンペーンの開催を発表いたしました。
今後もミラティブは、サードプレイスとしての空間・居場所をスマートフォン上に提供し、ユーザーのみなさまに向き合いながら、ミッションである「わかりあう願いをつなごう」の実現を推進してまいります。

エモモを全ユーザーへ展開、収益化の開始。1年間のあゆみ

3周年から4周年にかけての1年間は、2つの大きなアップデートがありました。
1つは、9月にスマホ1台でVTuberのようになれるアバター機能「エモモ」を全ユーザーのみなさまに展開しました。10月に「アイテムガチャ」、2019年5月にはエモモでカラオケ配信ができる「エモカラ」のリリースを行い、衣装等のアイテムとゲームキャラクターとのコラボもユーザーのみなさまに好評です。

もう1つは、10月から収益化を開始し、視聴者さんが配信者さんにギフトを贈ることができる「ギフト機能」を公開いたしました。
Mirrativのギフトに関する考え方は以下をご参照ください。

参考:ユーザーのみなさま向けのギフト機能に関するご案内
(世界観「友達の家におやつを持っていく感じ」や、手数料の考え方についてのご説明)
https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/179074689613/


配信者数は約160万人。ゲーム配信者数日本一のスマホゲーム実況サービス

Mirrativは、スマホ1台で誰でも簡単にゲーム実況ができる手軽さが好評を博し、スマホゲーム配信者数で日本一・日本最大のスマホゲーム実況サービスとなりました。ユーザー数は900万人を突破し、まもなく1000万人に到達、そのうち配信者数は約160万人となっています。(*グラフは各月のアクティブ配信者数の3ヶ月毎の推移)

配信者さんが他の配信を視聴する率は90%超。相互性の高いプラットフォーム
Mirrativは、アクティブユーザーに占める配信者比率が20%を超えるユーザー同士の相互性の高い配信プラットフォームです。配信者さんの90%超が、自らも視聴者さんとして他のユーザーの配信を楽しんでいます。ユーザーのみなさまの関係が、配信だけ、視聴だけ、という一方向のものではなく、双方向になっていることでユーザー同士のわかりあいが深まり熱量の高いコミュニティが形成されています。


スマホだけの配信でファンと交流。インフルエンサーやプロゲーマー、ゲーム開発者の利用も
誰でも気軽に配信ができることはMirrativの特長の1つですが、最近ではタレントさん、YouTuberさん、プロゲーマーさんや、その他ゲームプロデューサーなどの作り手の方々にもご利用いただく機会も増えてまいりました。動画撮影や編集加工は特別な機材と長い作業時間を必要としますが、Mirrativはスマホ1台あれば数タップで配信が可能なため、ファンのみなさんにむけて気軽に発信や交流ができる場としてご利用いただいています。

<タレント・YouTuber>
南海キャンディーズ山里亮太さん/前田希美さん/ドズルさん/きおきおさん 他

<ゲームプロデューサー>
浅井Pさん(クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ・白猫プロジェクト・白猫テニス)/ナメカタさん(共闘ことばRPG コトダマンAP)/けいじぇいさん(逆転オセロニア) 他

<プロゲームプレイヤー>
けんつめしさん(クラッシュ・ロワイヤル)/あっき〜さん(パズル&ドラゴンズ)/乙くん@超最強大手さん(モンスターストライク) 他


RRが10→30%に上昇した事例も。ゲームの課金等のKPIの向上にも寄与
Mirrativのアプリ内で施策を実施した約10タイトル20万件の広告識別子(IDFA、AdvertisingID)をもとに調査をした結果、ゲームのリテンションレート(RR)やユーザー課金といったKPIに明確な好影響が出たことがわかりました。

<リテンションレート(RR)について>
複数のゲームタイトルのデータで、通常時の7日目RRが平均10%のところ、Mirrativでの施策実施後は、配信者さん・視聴者さんともにRRが平均30%に向上いたしました。配信するだけでなく、視聴をすることでもゲームへの熱量が高まることがわかりました。

<ユーザー課金について>

複数ゲームタイトルで、ユーザー課金について上記の事例がでております。配信を通して一緒にゲームをプレイする友達ができ、ゲームの楽しみが増えることで情熱が高まり、RRや課金といったKPIへ好影響を与えていると考えています。


Mirrativでは、どんなゲームが配信をされているのか
・最も配信されているゲームジャンルは、RPG

バトルロイヤル系のゲームは配信・視聴ともに人気が高い傾向にありますが、ジャンル別に見ると、RPGがもっとも多くなっています。Mirrativはゲームを軸にしたコミュニケーションプラットフォームなので、一見、実況が難しそうなジャンルのゲームでも、数多く配信がされています。(*Mirrativ内で配信実績のあるアプリから算出)


アプリ収益ランキング100位以内のMirrativ取引タイトルの割合は、2018年→2019年の1年で4倍に上昇

iOSとAndroidの2018年のアプリ収益ランキング100位以内のゲームタイトルと、2019年の同ランキング100位以内のゲームタイトルのうち、Mirrativでお取り組みがあったタイトルの割合は1年で4倍に増加しました。(*App Annie調査の2018年・2019年の日本国内iOS&Androidゲームカテゴリの収益ランキング上位100タイトルから算出。※2019年は7月時点)


プレイの巧拙に関係なく、配信ができる世界観。ゲームへの熱量を高めるために
Mirrativは、配信を通してゲームをプレイする時間が、一人のときよりも豊かになることを目指しています。例えば、Twitterにゲームのスクリーンショット画像をアップするような気軽な体験にしたいと考えており、誰でも簡単に配信ができることを重要視しています。

しかしながら、配信するという行為に対して、まだ心理的なハードルはあることも事実です。そのため、Mirrativがゲーム会社さまと一緒に、配信をはじめるキッカケづくりや、配信を通してゲームへの熱量が今までよりも高まるような施策に取り組んでいます。

4周年をきっかけに、さらに多くのゲーム会社さまと取り組みを行うべく「4周年記念広告パッケージ」として、Mirrativの広告メニューを通常価格から最大40%引きの特別価格にて期間限定で提供いたします。ユーザーコミュニティの盛り上げにぜひご活用ください。詳細は、営業担当(info@mirrativ.co.jp)までお気軽にお問い合わせください。

 <一部事例のご紹介>
・視聴者参加型ライブクイズ
PUBG MOBILE Q:https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/186022495643


・配信キャンペーンの事例
『リンクスリングス』配信キャンペーン:https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/185838220673

・エモモとのタイアップキャンペーンの事例
黒い砂漠MOBILE×Mirrativ配信キャンペーン(エモモで使える「闇の精霊」をプレゼント):https://mirrativtmbr.tumblr.com/post/183065288998



ミラティブ採用情報について
Mirrativを企画・運営する株式会社ミラティブでは、エンジニア、デザイナーをはじめ、新機能開発、各職種で仲間を募集しています。ぜひ、お気軽に以下求人からご連絡ください。
・採用サイト
https://www.mirrativ.co.jp/recruit/
・採用候補者様への手紙
https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter


Mirrativとは
Mirrativは、スマホ1つで誰でも簡単にゲーム配信・生配信ができる、スマホ画面共有型ライブ配信プラットフォームです。子どものころ、友だちの家に集まってテレビを見ながらゲームを楽しんだような世界観をアプリ内で再現しています。また、「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトに、誰でもスマホ1台でバーチャルYouTuberのように配信ができる機能「エモモ」を、2018年8月より提供開始いたしました。
 

iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/id1028944599

Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dena.mirrativ


ミラティブ概要
会社名:株式会社ミラティブ
所在地: 東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 9階
代表取締役:赤川隼一
設立:2018年2月9日
事業内容: ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ(ミラティブ)」の運営
URL: https://www.mirrativ.com/ 
コーポレートサイト:https://www.mirrativ.co.jp/


本件に関するお問い合わせ先
株式会社ミラティブ 広報担当:新嘉喜
E-mail:pr@mirrativ.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ミラティブ

48フォロワー

RSS
URL
https://www.mirrativ.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区目黒2-10-11 目黒山手プレイス 8F
電話番号
-
代表者名
赤川隼一
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月