今年の就活生の97.5%が就職先に満足。新卒採用「OfferBox」が就職先に関するアンケート結果を発表
内定先に不満を抱いている学生は2.6%に留まる
新型コロナウイルスの影響を受けて、大きな変化が生じた2021年卒の新卒採用。学生もWebツールを活用するなど工夫をこらし、就職活動をおこなった様子が伺えます。
本プレスリリースでは、アンケート結果の一部を抜粋しお知らせいたします。
2021年卒予定の学生のうち、就職先を決定した学生に就職先への満足度を尋ねたところ、97.5%の学生が「満足」または「やや満足」と回答。不満をもっている学生は2.6%にとどまりました。
就職先を決定するにあたって重視した点では、「業務内容が魅力的であるため」に次いで、「組織風土・文化が合うと感じるため」「人事または社員・経営陣が魅力的であるため」が並ぶ結果となりました。
また、文理別に見ると、理系の方が業務内容を重視する様子が伺えます。
内定者が期待する内定後のフォローに関しては、Web上での内定者懇親会が35.6%と最多。次点での対面形式での内定者懇親会が28.0%となり、同期との交流を求めている様子が伺えました。
なお、アンケートの詳細レポートは以下のURL先よりダウンロードいただけます。
2021年卒学生 内定承諾に関する調査アンケート ダウンロードフォーム
https://app.offerbox.jp/company/whitepaper/form?wid=21736
※OfferBox公式サイトへ遷移します。
<調査概要>
■調査目的:
2021年卒の内定承諾に関する実態を把握する
■調査期間:
2020年9月3 日(木)〜2020年9月22日(火)
■調査方法:
インターネット調査
■調査対象:
2022年卒学生
■有効回答数:
276名
<OfferBoxとは>
OfferBoxは、学生と企業をつなげる新卒採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。2020年10月現在、企業の登録数は約7,300社。学生は1学年約14万名以上が登録し、民間就職を希望する学生の約3人に1人が登録しているサービスとなっております。
OfferBoxでは、学生と企業の失われた出会いを補うため採用活動を支援しております。合同説明会や集団選考会が実施できないなか、OfferBoxを活用し、企業自らが学生にオファーを送付することで、これまでの手法では出会えなかった層の学生とのマッチングを提供します。
OfferBox公式サイト(企業向け)
https://offerbox.jp/company/
OfferBox公式サイト(学生向け)
https://offerbox.jp/
<企業情報>
株式会社i-plug
【社名】株式会社i-plug(アイプラグ)
【代表取締役】中野智哉
【従業員数】135名(2020年4月1日現在)
【公式サイト】http://i-plug.co.jp/
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