『くま クマ 熊 ベアー』、『神統記(テオゴニア)』、『妃教育から逃げたい私』『イケナイ教』の「コミックPASH! neo」リニューアル!システムは「コミチ+」!
マンガSaaS「コミチ+」を主婦と生活社が導入
「コミックPASH! neo」:https://comicpash.jp/
2024年12月17日より、株式会社コミチは、株式会社主婦と生活社の総合エンタメサイト「PASH UP!」が「コミックPASH! neo」にリニューアルするのに伴い、出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」とサイト運営支援を提供します。
株式会社主婦と生活社の「PASH UP!」は、2020年9月に「男女問わず楽しめる総合エンタメサイト」として運営を開始し、これまでにたくさんの個性豊かな作品を展開してきました。
「コミチ+」により、自社オリジナル作品をSNSやSEO施策を通じて広く発信し、メディアを代表するような作品の育成や、新人作家の発掘につながる基盤を得ることになります。
引き続きコミチは、出版社やウェブトゥーンスタジオに「コミチ+」などのシステムや、運営・デジタルマーケティング支援を提供し、業界の発展に貢献して参ります。
「コミックPASH! neo」リューアルの背景
サイトのブランディング力向上やマンガ作品を広めるために、SNSや検索経由でダイレクトに読者が流入しやすい「コミチ+」を導入することになりました。今回のリニューアルにより、作品の認知度向上、新規読者層の獲得、紙・単行本の販促などを強化し、主婦と生活社のメインWebサイトである「コミックPASH! neo」のさらなる成長を支援いたします。
また、「コミチ+」導入で先行する「チャンピオンクロス(秋田書店)」「ヤングアニマルWeb(白泉社)」「ライコミ(マイクロマガジン社)」「ハヤコミ(早川書房)」など13メディアと、共通のIDを使用できることも、新作認知拡大につながるとご期待いただいています。
「コミチ+」の導入にあたっては、以下のような狙いが考えられます。
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自社による作品PR/新作認知/作品販売
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ユーザーとの直接接点づくりとデータ取得/分析
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実験的な作品販売(読切作品掲載など)
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新人/プロ作家募集起点 など
特に”自社による作品PR/新作認知/作品販売”のニーズが強く、電子書店や他社アプリに頼らずとも編集部による自力プロモーションをできる重要さが高まってきています。SNS や検索、ニュースサイトへの配信などを通して、広く、運用次第では安価にユーザーを獲得できる WEB マンガ雑誌の役割は、改めて注目を集めています。
引き続きコミチは、出版社やウェブトゥーンスタジオなどのコンテンツホルダーの皆さまを、マンガSaaS「コミチ+」を通じて、システム、運用、デジタルマーケティング支援などのかたちで、お手伝いしてまいります。
「コミックPASH! neo」:https://comicpash.jp/
「コミックPASH! neo」(「コミチ+」)の利用方法
ユーザー登録をすると以下のサービスを利用できます
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23時間待つと1話が読める「待つと無料」機能
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ミッション達成で無料で読めるチケットがもらえる!
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多彩な作品が無料で読める!
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毎日引けるすぐ無料ガチャ!
ユーザー登録は簡単
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メールアドレスを登録するだけで登録完了!
登録IDは「コミチ+」の他のWEB漫画誌でも使用可能
使用可能なコミチID連携サイトはこちら
https://comicpash.jp/cooperation-site
「コミックPASH! neo」:https://comicpash.jp/
「コミックPASH! neo」 オープンキャンペーン
「コミックPASH! neo」オープンに伴い、以下の豪華キャンペーンを行います。
くま クマ 熊 ベアー(せるげい (著), くまなの (企画・原案), 029 (企画・原案))
紅の死神は眠り姫の寝起きに悩まされる(深山キリ (著), もり (著))
悪役令嬢のお気に入り 王子……邪魔っ
(しいなみなみ (著), 緋色の雨 (企画・原案), 史歩 (企画・原案))
果ての星通信(メノタ (著))
地味な剣聖はそれでも最強です(あっぺ (著), 明石六郎 (著), シソ (その他))
マンガSaaS「コミチ+」
「コミチ+」は、出版社・ウェブトゥーンスタジオ様向けにWebマンガ誌が制作できるツールです。媒体・作品のブランディングや、運用支援を行い、SaaSサービスのために安価に素早く立ち上げることが可能です。
秋田書店「チャンピオンクロス」「ヤンチャンWeb」、白泉社「ヤングアニマルWeb」、小学館「ビッコミ」(専用インフラ版) 、集英社「リマコミ+」(専用インフラ版)など、出版社のWebマンガ誌のインフラを担っています。
「コミチ+」で運営しているWEBマンガ誌が約1年半で1.4億PVを実現。開発〜デジタルマーケティング〜運営までのノウハウを「コミチ+」にパッケージして提供しています。
システム開発にとどまらず、日々の運営やデジタルマーケティング支援により、Webサイトの成長を着実に後押しして大きくしていくことを得意としています。
■「コミチ+」とは
株式会社コミチ 会社概要
コミチ(comici)とは、ラテン語で「マンガ」。次世代の「マンガの道」=プラットフォームを作りたいという思いから2018年3月に創業。3000人以上の漫画家が切磋琢磨するマンガ投稿サービス「コミチ」、マンガSaaS「コミチ+」を運営。Netflixが映像のデジタル体験を、Spotifyが音楽のデジタル体験を良くしたように、マンガのデジタル体験を良くする『マンガのデジタル・トランスフォーメーション』に挑戦しています。
■株式会社コミチについて
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■株式会社コミチ お問い合わせ先
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