アプリ連携×次世代デザインでモチベーション持続! スマートに有酸素運動を習慣化できる「STEADYスピンバイク Plus」を販売開始
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:森 由樹)は、アプリ連携×次世代デザインが魅力の「STEADY スピンバイク Plus」を2023年10月12日(木)よりSTEADY公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場などにて販売開始します。
本製品は、2021年5月の販売開始から累計13,000台超の販売実績を誇り、楽天市場でレビュー平均★4.4を獲得している(※2023年10月11日時点)人気製品「STEADY スピンバイク」の進化モデルです。こだわりは、機能性とデザインの両面で形にした次世代工夫。本格的に有酸素運動に挑戦したい方や、家で続けられるボディメイク手段が欲しいという方が楽しく運動を習慣化できるよう、STEADYのバイクシリーズで初となるアプリ連携に対応しました。BluetoothでバーチャルサイクリングアプリのZwiftやKinomapに接続すると走行データをリアルタイム反映し、屋外走行をバーチャル体験したり、他のユーザーと繋がって切磋琢磨しながらトレーニングに臨めるため、より大きな達成感や臨場感を味わうことができます。またモニターには、トレーニング意欲を刺激する近未来的な円形シェイプのタッチパネルを採用し、スムーズな操作性と高いデザイン性を両立しました。
使い心地を決める基本機能は「STEADY スピンバイク」の強みをそのまま継承し、独自の非接触式(磁気式)のairホイール®によって図書館レベルの静音性で最大120分の連続稼働が可能な他、調節レバーを回すだけでお好みの運動強度に無段階で負荷を変えることができます。さらに、本体を支える前後の土台に約5cmの厚みを持たせ、バイクを設置する床の凹凸に合わせてフレームの高さをミリ単位で調整できる水平アジャスターを搭載することで、全力で立ち漕ぎをしても揺れや転倒の心配がない安定感も実現しています。
【SLOW BUT STEADY(ゆっくりでも着実に)】――健康維持やシェイプアップを目的とした軽い有酸素運動からHIIT(高強度インターバルトレーニング)、筋力トレーニングなどの激しいトレーニングまで一台で完結できるスピンバイクは、持続的な家トレの頼れるバディです。健康的で理想的な体は一日でならずですが、そのプロセスにあるのは辛さではなく、楽しさや嬉しさであって欲しいという願いを随所に込めた本製品は、“スポーツの秋”になりたい自分と向き合う全ての方へSTEADYが贈るスペシャルギフトです。
STEADY スピンバイク Plus
■ 製品の特徴
‐ 人気モデルに走る喜びを“Plus”: 2021年5月の販売開始から累計13,000台超の販売実績を誇り、楽天市場でレビュー平均★4.4を獲得している(※2023年10月11日時点)、人気定番製品「STEADY スピンバイク」の静音性&シームレスな負荷調節はそのままに、【バーチャルサイクリングアプリとの連携】 / 【機能性と美しさを両立したデザイン性】 / 【最大120分の長時間稼働】の3つを“Plus”した進化モデルが誕生しました。
‐ アプリ連携でライディングを楽しく習慣化: Bluetooth接続でバーチャルサイクリングアプリ(※Zwift / Kinomap対応)にサイクリングデータをリアルタイムに反映し、屋外走行をバーチャル体験したり、他のユーザーと繋がることができるため、より達成感や臨場感を味わうことができます。有酸素運動を楽しみたい、一緒に頑張る仲間が欲しいという方に特におすすめです。
‐ 機能美&ストレスフリーな操作性: マットな質感のカラーリングにシンプルに徹した洗練デザインを掛け合わせ、インテリアとして溶け込みながら、部屋の雰囲気を格上げするスタイリッシュなデザインに仕上げました。また、モニターにはトレーニング意欲を刺激する次世代テックデザインを採用。近未来的な円形シェイプのタッチパネルはスムーズな操作性で、トレーニング中も集中力が途切れません。
‐ 図書館レベルの静音性&120分漕げる非接触式airホイール®️: ブレーキパッドに独自の非接触式(磁気式)のairホイール®を採用し、稼働時の摩擦を排除。図書館レベルの静かな稼働音で最大120分の連続ライディングが可能です。また摩擦熱による部品の劣化が起こりにくいため、特別なメンテナンス不要で長期間お使いいただけます。
‐ シームレスな負荷調節で充実トレーニング: 負荷調整はレバーをひねるだけ。決められた段階毎ではなく、目的やお好みの運動強度に合わせて自在に負荷レベルを調整できるため、軽い有酸素運動はもちろん、HIIT(高強度インターバルトレーニング)や筋力トレーニングなどの激しいトレーニングまで幅広く行うことができます。
‐ 激しいトレーニングでも安心の安定感: 本体を支える前後の土台に約5cmの厚みを持たせ、全力で立ち漕ぎをしても揺れや転倒の心配がない安定感を実現しました。加えてバイクを設置する床の凹凸に合わせてフレームの高さをミリ単位で調整できる水平アジャスターを搭載し、安定感をさらに強化しました。
■ 製品の仕様
【サイズ】長さ:約100cm × 幅:53cm × 高さ:112cm(最大時)
【重量】約28kg
【耐荷重】最大120kg
【通信規格】Bluetooth 5.0
【パッケージ内容】STEADY スピンバイク Plus(本体) / 取扱説明書
■ 販売サイト
【STEADY公式サイト】 https://steadyjapan.com/products/st145
【Amazon.co.jp】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHY6VFWW
【楽天市場】 https://item.rakuten.co.jp/tkms/st145/
【Yahoo!ショッピング】 https://store.shopping.yahoo.co.jp/madurez/st145.html
■ 価格
39,800円(税込)
ステディジャパン株式会社 / ホームフィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネスブランド「STEADY」とウェルネスブランド「RELANESS」を展開しています。最も大切にしているのは、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品&サービスづくり。お客様インタビューやレビューの分析に、客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースとした対話重視の「GoTalk型のカスタマーサポート」を組み合わせ、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションの提案を続けています。STEADYはAmazonや楽天などのECモールにて主要ランキング1位を獲得すると共に、2018年のブランド展開から5期で累計販売個数50万個を突破、約2,400%の事業成長を実現しています。
【ブランド名「STEADY」に込めた思い】
ブランド名の「STEADY」は、“SLOW BUT STEADY”ということわざに由来しています。訳すと「ゆっくりでも着実に」、つまり「継続は力なり」という意味です。フィットネスにはまさにこの言葉がぴったりです。また英単語の「STEADY」には「決まった恋人」という意味もあります。STEADYは製品を手にとってくださった皆様に寄り添う、そんな存在でありたいと心から願っています。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-3 NBKビル8階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト : https://www.steadyjapan.com/
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