魚、水、技、全て一番を揃えた最高級かまぼこ御蒲鉾 「一(はじめ)」 20,000円。2022年11月15日(火)より300組限定予約販売開始。
~今年の題字は、陶芸家 井上萬二氏~
●300組限定、2022年11月15日予約販売開始
●魚、水、職人技のすべてに一番を揃えた最高級かまぼこ
●「一(はじめ)」今年の題字は人間国宝の陶芸家 井上萬二氏
●魚、水、職人技のすべてに一番を揃えた最高級かまぼこ
●「一(はじめ)」今年の題字は人間国宝の陶芸家 井上萬二氏
株式会社鈴廣蒲鉾本店(神奈川県小田原市 社長:鈴木博晶)は、魚、水、そして慶応元年(1865年)より受け継がれる職人技のすべてに一番を揃えた逸品、正月限定かまぼこ「一(はじめ)」を発売いたします。
「一(はじめ)」は“幻のかまぼこ”とも言われ、近年は予約開始後に即日完売する限定かまぼこです。
今年も「かまぼこ日」である11月15日(火)より、300組限定で予約販売を開始いたします。
今年は人間国宝の陶芸家としてご活躍されている井上萬二氏に「一」の字を書していただきました。
価格 :紅白2本組20,000円(送料込・税込21,600円)
販売個数 :限定300組 ※先着順にて締切
予約開始日 :2022年11月15日(火)午前9時より
お届け日 :2022年12月28日(水)※お届け予定
販売方法 :電話注文 0465-22-0001 9時~18時
オンラインショップ ec.kamaboko.com
(※完全予約制)
「一(はじめ)」はすり身の原料となる魚から厳選します。使用するのは新鮮な生のグチとオキギス、クロムツ。オキギスにいたっては、「一」のためだけに特別に漁に出て、身の優れたものを選び抜きます。
魚の大きさはかまぼこの歯ごたえに影響するため、その年ごとに、職人は丁度いい大きさの魚を選びます。蒲鉾の弾力を左右する塩加減や温度管理、板付けの仕方は職人の手の感触で決めていきます。
● 技の一
その年の魚を選び、魚の美味しさを引き出す職人の目利き力。そのほかにも、「一」の富んだ弾力を引き出すためには20年以上修業をつんだ職人の技が必須です。
通常のかまぼこの2倍の大きさもある「一」。板に魚のすり身をのせる工程では、一度に大量のすり身を盛らずに、数ミリ単位で少しずつ丁寧に、薄く延ばしたすり身の層を積み重ねるように、板につけていきます。すり身の層と層の間に空気が入らないように、そして均等に付けていくことで極上の食感と艶を生み出します。
● 素材の一
最高級のかまぼこにふさわしい最良の材料を選びました。「魚」は蒲鉾の素材として最適なグチ、地元相模湾で揚がったオキギスとソフトで繊細な食感を醸し出すクロムツを最良のバランスで配合。「水」は名水「箱根百年水」を使用。適度なミネラルを含み、鉄分をほどんど含まないため、身の白さを増すだけでなく、小田原かまぼこ特有のぷりぷりとした弾力も引き出します。「塩」はミネラルを豊富に含み、かまぼこの弾力としなやかさを引き立てる天然塩を使用しました。
「一(はじめ)」は“幻のかまぼこ”とも言われ、近年は予約開始後に即日完売する限定かまぼこです。
今年も「かまぼこ日」である11月15日(火)より、300組限定で予約販売を開始いたします。
「一(はじめ)」は、正月にお重を飾る華やかなおせち料理のなかでも「年始め一番」に召し上がっていただきたいという想いから名付けられました。「一」の顔ともいえる題字は、毎年、各界の著名人に筆を揮っていただいております。今年は陶芸家の井上萬二(いのうえまんじ)氏に揮毫いただきました。https://www.kamaboko.com/column/13292/
- 2022年「一」の題字は、陶芸家の井上萬二氏
今年は人間国宝の陶芸家としてご活躍されている井上萬二氏に「一」の字を書していただきました。
- 商品詳細
価格 :紅白2本組20,000円(送料込・税込21,600円)
販売個数 :限定300組 ※先着順にて締切
予約開始日 :2022年11月15日(火)午前9時より
お届け日 :2022年12月28日(水)※お届け予定
販売方法 :電話注文 0465-22-0001 9時~18時
オンラインショップ ec.kamaboko.com
(※完全予約制)
- 2023年の最初にふさわしい極上の魚・水・技
「一(はじめ)」はすり身の原料となる魚から厳選します。使用するのは新鮮な生のグチとオキギス、クロムツ。オキギスにいたっては、「一」のためだけに特別に漁に出て、身の優れたものを選び抜きます。
魚の大きさはかまぼこの歯ごたえに影響するため、その年ごとに、職人は丁度いい大きさの魚を選びます。蒲鉾の弾力を左右する塩加減や温度管理、板付けの仕方は職人の手の感触で決めていきます。
● 技の一
その年の魚を選び、魚の美味しさを引き出す職人の目利き力。そのほかにも、「一」の富んだ弾力を引き出すためには20年以上修業をつんだ職人の技が必須です。
通常のかまぼこの2倍の大きさもある「一」。板に魚のすり身をのせる工程では、一度に大量のすり身を盛らずに、数ミリ単位で少しずつ丁寧に、薄く延ばしたすり身の層を積み重ねるように、板につけていきます。すり身の層と層の間に空気が入らないように、そして均等に付けていくことで極上の食感と艶を生み出します。
● 素材の一
最高級のかまぼこにふさわしい最良の材料を選びました。「魚」は蒲鉾の素材として最適なグチ、地元相模湾で揚がったオキギスとソフトで繊細な食感を醸し出すクロムツを最良のバランスで配合。「水」は名水「箱根百年水」を使用。適度なミネラルを含み、鉄分をほどんど含まないため、身の白さを増すだけでなく、小田原かまぼこ特有のぷりぷりとした弾力も引き出します。「塩」はミネラルを豊富に含み、かまぼこの弾力としなやかさを引き立てる天然塩を使用しました。
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