【札幌で約80社が参加】世界初のスポーツクラブ経営の方針を発表!プロバレーボールチーム「サフィルヴァ北海道」現役東大生社長 三木智弘が 4月15日にロイトン札幌にて開催しました
スポーツxデジタルで北海道から地域を盛り上げよう
北海道札幌市をホームタウンとするSafilva北海道(サフィルヴァ)(本社:北海道札幌市、代表取締役:三木智弘)は、世界初のスポーツクラブ経営の取り組みを、2022年4月15日札幌市にて、札幌市町田副市長と北海道の企業約80社を招き、新サービス発表会ならびに決起集会を開催いたしました。
【URL】https://youtu.be/C8IpMFuMY_M?t=373
【URL】https://youtu.be/C8IpMFuMY_M?t=373
【実施概要】
■ 日 時:
令和年4月15日(金)10時~12時
■ 場所:
ロイトン札幌 2F ハイネスホール
YOUTUBEにてもライブ配信
【URL】https://youtu.be/C8IpMFuMY_M?t=373
■実施内容
「世界初!クラブ経営 3.0-応援する力で北海道を盛り上げよう-」
第1部: 新サービスと方針発表
第2部: チーム/メインパートナー企業紹介/ 交流会
■来場者数 81社 (うち協賛企業39社)
【実施目的】
Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)は、2016年に設立され、2018年にはVリーグへと参戦。2022-23シーズン には、S1ライセンスを取得いたしました。2021-2022シーズンのV2リーグを15チーム中5位で終了し、V1昇格の目標に向け、より強化体制を整備しています。
今回のお披露目会では、株式会社サフィルヴァ代表取締役三木智弘より、Vリーグ史上初の経営財務状況の開示や新経営方針発表のほか、4月15日付で、世界初の、デジタルで、スポーツクラブを応援できるモバイルアプリ「スポつく」の公式リリースを、スポンサー企業ほか地域スポーツ活性に賛同する企業約80社に行った。
スポつくは、同チーム代表の三木智弘が経営している株式会社スポーツネーションにて
今までアナログで行っていた経営をデジタル化し、企業や個人がコミュニティとなって応援できる新しい応援のカタチ。また、地域課題を「デジタルxスポーツ」で相互課題解決できる仕組みをモバイルアプリとして開発し、サフィルヴァ北海道から世界初の試みを発表した。
【スポつくURL】https://sportsnation.jp/sp-supotsuku/
■ 株式会社サフィルヴァ北海道
代表取締役 三木智弘
本日は、町田副市長はじめ、多くの皆様にご来場いただき、3年前、経営破綻をしかけていたサフィルヴァ北海道では考えられないような盛大な報告会が開催でき、多くのサポートを受けていることへの皆様への多大な感謝を感じました。今年は新しいアプリも取り入れ、より皆様からの応援のチカラをチームの力に替えて、V2優勝を目指していますので、応援よろしくお願いします。
■Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)について (https://safilva-vc.com/)
運営会社:株式会社サフィルヴァ
代表者:代表取締役 三木智弘
所在地:札幌市豊平区平岸3条13丁目7-16 ガーデンビル2F
*「Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)」ロゴは運営会社の商標および、著作物です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標および、著作物です。
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社スポーツネーション
広報 三木浩江
TEL:070-3150-2392
e-mail:hiroe_miki@sportsnation.jp
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