30〜40代のキャリア停滞を突破!満足度9.2の実績を誇るZaPASSコーチングキャリアが「後悔のない10年」を描くプログラムへリニューアル
成長パターンの固定化・役割と強みのズレ・ライフイベントとの衝突....... 30〜40代が直面するキャリア停滞課題に特化。「キャリア停滞タイプ診断」資料も無料配布中!
ZaPASS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:足立愛樹、以下「ZaPASS」)は、個人向けキャリアコーチングサービス「ZaPASSコーチングキャリア」を、30〜40代のキャリア停滞期(キャリア・プラトー)に特化したプログラムへリニューアルしました。
本リニューアルでは、思考の癖や価値観の再整理を中心に、内省・行動習慣を支援するカリキュラムへと再構築。停滞を「変化のチャンス」と捉え、再現性あるキャリア成長を支援します。

ウェブサイトはこちら:https://zapass.co/coaching-career
【リニューアル背景】
キャリア自律が加速し働き方の多様化が進む中で、ビジネスパーソンに求められているのは、自分の状況を客観的に捉え、柔軟に選択・行動できる「キャリアオーナーシップ」です。この力は、キャリア形成や人間関係、仕事の成果にも直結する重要な基盤とされています。
近年、特に30〜40代では「役職や責任は増えたが成長を感じられない」「成功パターンが固定化してしまう」といった“キャリア停滞”に直面する人が増えています。
組織行動学などのキャリア研究では、この状態を「キャリア・プラトー(Career Plateau)」と呼び、成長の終わりではなく“次の質的成長への移行期”と位置づけています。

「ZaPASSコーチングキャリア」では、これまでも30〜40代のビジネスパーソンの利用が全体の7割を超え、マネージャー層・リーダー層を中心にキャリアの転換点に立つ方々を支援してきました。

これらの支援実績から、キャリア停滞期にある人々が抱える課題は、スキル不足ではなく思考の癖や価値観のズレから生じる迷いであることが見えてきました。
今回のリニューアルでは、こうした課題に体系的にアプローチするため、キャリア・プラトー理論の知見を応用した新プログラムへ再構築しています。
ウェブサイトはこちら:https://zapass.co/coaching-career
【リニューアルのポイント】
①自己起点で持続的な変化を生むアプローチを導入
従来のキャリア支援が外部環境や一時的なモチベーションに依存しやすかったのに対し、ZaPASSコーチングキャリアでは、組織行動学やキャリア理論の知見をもとに、「自己起点×持続的変化」を生む独自アプローチを採用。外部要因に左右されず、自らの意思で停滞を突破できる“再現性ある変化力”を育む構造です。

② 思考・認知の癖を外したゴール設計を採用
経験を積んだビジネスパーソンほど、責任や周囲の期待を前提にできそうな範囲でゴールを設定しがちです。ZaPASSコーチングキャリアでは、思考や認知のパターンを可視化し、メタ認知的な視点からその枠を外した上で、自分の価値観や本質的な動機に基づいたゴールを描きます。
現状ベースの目標設定から脱却し、内発的なエネルギーで持続的に動き出すキャリア設計を支援します。

③ 11月より新料金を適用
今回のリニューアルに伴い、支援体制および機能の強化を目的として受講プランを再設計しました。個人の課題やステージに応じて選択できる3つのプランを新設し、2025年11月以降のお申し込みより、新料金を適用いたします。

ウェブサイトはこちら:https://zapass.co/coaching-career
【ZaPASSコーチングキャリアの特徴】
①個別カスタマイズ型プログラム
一人ひとりのキャリア課題・思考傾向・価値観に合わせ、完全カスタマイズしたプログラムを設計。プラン期間中も、ZaPASSの担当者が定期面談を通じて最適な進行をサポートします。
※自社開発ツール「ZaPASSエゴグラム」でのパーソナリティ診断を基にカスタマイズしたコーチング活用プランを作成。
②ビジネス経験豊富なプロコーチが伴走
ビジネス経験とコーチング実績を兼ね備えた約200名のプロコーチが在籍。 大手企業からスタートアップまで多様な現場を知るコーチが、あなたの思考の癖や価値観に寄り添い、深い自己認知の領域まで伴走します。
③サービス利用後を見据えた内省習慣化の支援
内省習慣を身につけるためのサポートも充実。毎日のLINEによるサポートや、毎週1回エグゼクティブコーチの問いによるグループジャーナリング(ZaPASSジャーナリング)を実施。

【利用者の声】
<プラン開始前>
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思考の固定化と停滞感
「このままでいいの?」という漠然とした問いに思考が固定化し、一辺倒の内省しかできず、壁にぶつかり続けているような停滞感があった。 -
他人軸とメンタルブロック
自分のサービス立ち上げにメンタルブロックがあり、人目を気にしすぎる他人軸で生きていた。また、馬鹿にされるかもしれないという思いから、見たくない自分を人に言えないブロックがあった。
<プラン終了後>
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自分軸への回帰と行動加速
「自分軸に戻れた」という感覚が一番強く、思考の癖を自認し「自分で変えられる」と確信。メンタルブロックが外れ、行動が一気に加速した。 -
自己受容と強みの確立
他人軸だった過去を「一生懸命生きるための生存戦略」として再解釈し、すべてが統合された感覚を得た。自分の強みを明確に認識し、意図して使えるようになった。 -
セルフコーチングの習慣化
ジャーナリングなどを通じて、セルフコーチングができるようになり、PDCAが回る仕組みを身につけた。
【無料資料プレゼント中!キャリア停滞タイプ診断】
30〜40代ビジネスパーソン向け「キャリア停滞タイプ診断」無料配布中!
自身のキャリア停滞傾向を3分でチェックし、8タイプ別の突破アプローチを解説したオリジナル資料を提供しています。

※診断レポートの無料DLはこちら:https://share.hsforms.com/1CKzBXdtiRqGUdIeDMKxiNQ3vwdm
【事業責任者 大久保のコメント】
30〜40代の方の多くが、これまで経験やスキルを磨いてきたからこそ、「次の一歩」が重く感じられる瞬間を迎えています。頭では変わりたいと思っていても、現状維持のバイアスや周囲の空気がそれを難しくしてしまうのです。
ZaPASSコーチングキャリアは、そんな方々が一度立ち止まり、外部のエンジンとしてコーチとともに“本当の自分”と向き合うための時間を提供します。
ただし、私たちが見据えているのはこの期間だけではありません。
プラン終了後も長いキャリアが続いていくからこそ、終了後も自分らしく自律的なキャリアを歩み続けられるように、内省の習慣化も身につくプログラム設計とコーチによる深いコーチングセッションで支援します。
【ZaPASS JAPANについて】
ZaPASS JAPAN 株式会社は、「自分らしく笑える大人と、未来が楽しみな子どものために。」というビジョンを掲げ、国内最大級のコーチマッチングプラットフォームを運営しています。個人向けのコーチングサービス、国際機関からも認定を受けたプロコーチを養成するスクール、管理職の内省・意思決定・行動を促進する法人向けプロフェッショナルコーチングサービスを展開するほか、AIを活用したコーチングプロダクトの開発・提供も行っています。
【会社概要】
会社名 :ZaPASS JAPAN 株式会社
代表取締役:足立 愛樹
設立 :2019年2月
事業内容 :コーチマッチングプラットフォーム事業、コーチ養成講座事業、法人向けコーチングサービス
本店 :東京都千代田区平河町2-5-3MIDORI.so Nagatacho
URL :https://zapass.co/
【本件に関する問い合わせ先】
ZaPASS JAPAN 株式会社 広報担当
Mail:info.zapass@zapass.co
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