アートなホテルに泊まって社会貢献!パークホテル東京にて寄付する宿泊プラン販売開始
一般社団法人障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局(所在地:東京都港区 代表理事:中井亮)のギャラリーズパートナー(展示販売協力)であるパークホテル東京(運営︓株式会社芝パークホテル 東京都港区、取締役社長 柳瀬連太郎)にて、9月7日(水)から通年で「1泊につき200円をパラリンアートに寄付する宿泊プラン」を販売いただくことになりました。このプランをご利用の方には特典として「パラリンアート世界大会記録集」がついてくる他、ホテルに展示されているパラリンアートの作品を10%割引で購入することができます。
◇宿泊プランの特徴◇
① ホテル館内(29階と32階)に展示されているパラリンアート作品を通常価格より10%割引で購入可能
② パラリンアート世界大会記録集を1冊プレゼント
③ 一般社団法人 障がい者自立推進機構へ1泊につき200円を寄付
◇宿泊プランの概要◇
プラン名:【パラリンアート寄付&作品購入割引】アートホテルに泊まってパラリンアートを支援
対象部屋:シングル、ツイン、クイーン、アーティストルーム
※各種デラックスタイプ、東京タワーサイド含む
宿泊開始日:2022年9月7日(水)
チェックイン/アウト:15時/12時
販売価格:シングル10,600円~(税金・サービス料含む)
ご予約・お問合せ先 03-6252-1100(パークホテル東京 予約センター)
※企業でのご利用希望は下記までお問い合わせください。
【パークホテル東京 販売促進課 斉藤道子 sales@parkhoteltokyo.com】
パークホテル東京の29階と32階には、パラリンアート主催のイベント「パラリンアート世界大会」「パラリンアートカップ」の入賞作品を常設展示いただいております。作品は購入可能です。
会場:コリドーギャラリー 29/32 (パークホテル東京 29F/32F)
時間:11:00 a.m. ~ 5:00 p.m.
主催:パークホテル東京
協力:一般社団法人 障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局
◇ パラリンアートについて◇
障がい者自立推進機構が行う、障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする活動です。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じて社会保障費に依存せず、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。アーティストの登録は無料で、2022年9月現在で約760名の方にご登録いただいております。
◆ホームページ:https://paralymart.or.jp/association/
① ホテル館内(29階と32階)に展示されているパラリンアート作品を通常価格より10%割引で購入可能
② パラリンアート世界大会記録集を1冊プレゼント
③ 一般社団法人 障がい者自立推進機構へ1泊につき200円を寄付
◇宿泊プランの概要◇
プラン名:【パラリンアート寄付&作品購入割引】アートホテルに泊まってパラリンアートを支援
対象部屋:シングル、ツイン、クイーン、アーティストルーム
※各種デラックスタイプ、東京タワーサイド含む
宿泊開始日:2022年9月7日(水)
チェックイン/アウト:15時/12時
販売価格:シングル10,600円~(税金・サービス料含む)
ご予約・お問合せ先 03-6252-1100(パークホテル東京 予約センター)
※企業でのご利用希望は下記までお問い合わせください。
【パークホテル東京 販売促進課 斉藤道子 sales@parkhoteltokyo.com】
◇ホテル館内のパラリンアート作品展示場所についてご案内◇
パークホテル東京の29階と32階には、パラリンアート主催のイベント「パラリンアート世界大会」「パラリンアートカップ」の入賞作品を常設展示いただいております。作品は購入可能です。
展示会名:パラリンアートミュージアム展
会場:コリドーギャラリー 29/32 (パークホテル東京 29F/32F)
時間:11:00 a.m. ~ 5:00 p.m.
主催:パークホテル東京
協力:一般社団法人 障がい者自立推進機構 パラリンアート運営事務局
◇ パラリンアートについて◇
障がい者自立推進機構が行う、障がい者のアート作品を企業・個人に提供し、作者報酬をお支払いする活動です。社会参加できず、経済的にも苦しんでいる障がい者のサポートを主な目的とし、アートを通じて社会保障費に依存せず、障がい者の社会参加と経済的自立を推進しています。アーティストの登録は無料で、2022年9月現在で約760名の方にご登録いただいております。
◇パラリンアートの取り組み◇
パラリンアートの強みは、すでにスペシャルサポーターとして数多くのスポーツ選手や著名人にも賛同いただいているほか、東証一部上場企業から中小企業まで、約300のパートナー企業にて当取り組みが採用されている点です。パートナー企業は当取り組みを採用していただくことで、アートを飾るだけでなく、商品企画やイベント開催など、IR、PR、マーケティングにも活用することができます。今後は、当事業を通して企業のブランド価値向上や売上増加等に貢献していくことで、持続的な「障がい者の積極的な社会参加、経済的自立」や「社会全体のSDGs推進」の構築を目指します。
◆ホームページ:https://paralymart.or.jp/association/
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