【深い呼吸がゴルファーのパフォーマンスを変える。】パター前にston(ストン)を使用した深い呼吸をするだけで心拍数が低下し、“パター平均成功率が向上”

一般ゴルファー32名を対象に検証、ワンパットで決めたいショートパット(1.5m・2.5m)の平均成功率が20%~最大52%向上

BREATHER株式会社

 深呼吸サポートデバイス「ston(ストン)シリーズ」を開発・販売するBREATHER株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:立岡茂伸、以下BREATHER)は、一般ゴルファー32名を対象に実施した検証において、パター前にston(ストン)を使用した深い呼吸を取り入れることで心拍数が低下し、ワンパット(1打)で決めたいショートパット(1.5m・2.5m)において、平均成功率が向上する傾向を確認しました。

 本検証では、ショートパット(1.5m・2.5m)における成功本数が増加しており、18ホールのラウンドに換算した場合、余計なパットを1〜2打減らせる可能性を示す結果となりました。これらの結果は、ステップアップを目指す一般ゴルファーにとって、スコア改善に向けた新たなアプローチとなり得ることを示しています。

 本検証では、通常時と比較して、セルフ呼吸ケアと深呼吸サポートデバイス「ston s(成分無)」を併用した条件において、心拍数の低下およびパター平均成功率の有意な向上な向上が確認されました。

 これらの結果から、ショット前に「深い呼吸」を行うことが、ゴルファーの緊張緩和や集中状態の形成を通じて、ゴルフパフォーマンスに好影響を与える可能性が考えられます。

 なお、本検証ではカフェイン及びGABA成分を含まない深呼吸サポートデバイス「ston s(ストンエス)」を使用したため、この結果は深い呼吸を実践すること自体の効果であると考えられます。

背景実施

 ゴルフは、技術や身体能力に加え、緊張や不安、集中力といった心理的要因が結果に大きく影響するスポーツです。特にパッティングは、わずかな心理状態の変化が成功率に直結する場面であり、トッププロの世界ではショット前の呼吸やルーティンも重要視されています。

 BREATHERはこれまで、様々な分野において、「深い呼吸」が自律神経や体感、パフォーマンスに与える影響について検証を行ってきました。

 本検証では、その延長として、ゴルフという競技特性の中で、「深い呼吸」が実際のプレー結果にどのような変化をもたらすのかを明らかにすることを目的としました。

検証結果(パター検証) 

■検証結果①|パター平均成功率の変化

通常時(A)と比較して、セルフ呼吸ケア+ston s使用時(B)では、以下の結果が確認されました。

・1.5mパター|10本中 4.7本 → 5.6本 に向上(平均成功率が 20% 向上)

・2.5mパター|10本中 1.8本 → 2.7本 に向上(平均成功率が 52% 向上)

 1.5〜2.5mはいずれも、ミスが出やすく、ワンパット(1打)で決めたい重要な距離で、仮に外してしまうと、スコアに直結する1パットのロスにつながります。

 本検証では、こうしたショートパットにおいて成功本数が増加し、「10回に約1回、これまで外していたパットを決められる」結果が確認されました。一般的な18ホールのラウンドでは、1.5〜2.5mのパット機会は複数回訪れるため、今回の結果は、ラウンド全体で見た際に余計なパットを1〜2打減らせる可能性を示すものと考えられます。

いずれの距離においても、統計的有意差が確認されました。*有意差検定はt検定にて実施

■検証結果②|心拍数(bpm)の変化

深い呼吸によって副交感神経が優位となり、より落ち着いた状態でパッティングに臨めていた可能性が示唆されます。

・平均心拍数が低下した被験者:75%(24名/32名)

・最高心拍数が低下した被験者:69%(22名/32名)

被験者コメント(パター検証) 

※アンケート回答者のコメントのうち、一部を抜粋して記載しております 

・結果は予想以上で、実際に入ったパター数が8打上がりパフォーマンスの向上を実感しました。身体の緊張を抜いて呼吸を整えるだけで、ストロークの安定性がここまで変わるとは正直驚きました(30代女性)

・深く呼吸するのが意外と難しい、コツがいること、呼吸を整えた後の集中力が格段に上がってびっくりした(30代女性)

・普段マシンピラティスをやっていて深い呼吸の仕方は把握できていますが、ゴルフの場で使おうとは全く思ったことがなかったので、是非とも取り入れたいと思いました(40代女性)

・ストロークに関することを考えることが減ったため、邪念がなくなり、パット自体にフォーカスできた。パッティング前の呼吸が邪念を減らすことにつながることがわかった(20代男性)

・ston sを吸って立ち上がった時に重心が下に落ちている感じがした。とても落ち着いている自分を自覚できた(30代男性)

【補足検証】ドライバー・アイアン検証(TRACKMAN協力) 

本検証では、TrackMan株式会社の協力のもと、TRACKMAN東京ショールームにて、ドライバーおよびアイアンショットの検証も実施しました。

■検証概要

・使用機材:TrackMan4

・実施場所:TRACKMAN 東京ショールーム

・使用製品:深呼吸サポートデバイス「ston s(ストンエス)」※成分無

・検証方法:「通常時(A)」と「セルフ呼吸ケア+ston s使用時(B)」のA/B比較検証

■検証結果の位置づけ

ドライバー・アイアン検証では、キャリー距離やトータル距離の全体平均としては若干の改善傾向は見られたものの、有意な差は確認されませんでした。

一方で、被験者の主観的な体感やコメントにおいては、以下のような変化が多く聞かれました。

■被験者の声(ドライバー・アイアン検証より)

※アンケート回答者のコメントのうち、一部を抜粋して記載しております 

・とても良いテンポで振れる感覚があった。身体の力みが取れて、結果的に受傷箇所や慢性的な痛みを緩和してくれた。(30代男性)

・ドライバーが特に感じました。心拍数が落ち着いて、ゆったりと打てた気がしました。イライラしちゃう人や、落ち着きがない人におすすめしたい!(20代女性)

・ちゃんとした呼吸の仕方を学べてよかった。ストンを使うことで自分がちゃんと呼吸で着ているかが確認できて新しい発見になった。(30代女性)

・呼吸が普段うまく使えてないのが実感できたし、これができればゴルフの飛距離や方向が安定するなと思った(30代男性)

・ston sを吸って立ち上がった時に重心が下に落ちている感じがした。とても落ち着いている自分を自覚できた(30代男性)

有識者コメント 

【呼吸コンサルタント/株式会社BP&CO.代表】
大貫 崇氏

フロリダ大学大学院で応用運動生理学の修士を取得後、MLB、NBA D-League、PTクリニック勤務を経て、2012年からMLBアリゾナダイヤモンドバックスマイナーリーグアスレティックトレーナー。2013年に帰国、2015年よりPRIジャパン教育コーディネーターを務め法人化に尽力。2022年「呼吸専門サロンぶりーずぷりーず」を京都にオープン。現在では、企業との研究や事業開発などを行う呼吸コンサルティング事業を展開。大阪大学大学院医学系研究科にて特任研究員。著書に『きほんの呼吸 横隔膜がきちんと動けば、ムダなく動ける体に変わる!』(東洋出版)など。

以下コメント

 「手に汗を握る」「息を飲む」「張り詰めた空気」など、ゴルフの場面では昔から呼吸を連想させる表現が多く使われてきました。しかし、呼吸の状態がプレーの結果にどのような影響を与えるのかについて、実証的に検討された例は多くありません。

 今回の検証では、しっかりと息を吐けた状態でパッティングを行った場合、成功率が向上するという結果が得られました。これは精神的な緊張が和らいだことに加え、呼吸によって体幹が安定し、ストロークの再現性が高まった可能性を示しています。

 一方で、ドライバーの飛距離については有意な差は確認されませんでしたが、参加者からは「振りやすさ」や「構えの安定感」といった変化も多く聞かれており、今後の検証次第でさらなる可能性が見込まれる領域だと考えており、今後もゴルフという競技の中で呼吸が果たす役割について実証を重ねていきたいと思います。また、ston のような親しみやすいデバイスを活用しながら、プレーの合間に呼吸を整え、より深くゴルフを楽しむ人が増えていくことを期待しています。

【プロキャディー】
進藤 大典氏

2003年よりプロキャディーとして世界を転戦。松山英樹選手とともに世界最高峰のPGAツアーを戦い、世界ランキング2位までサポートする。日本人選手として歴史的な成績を残す数々の試合を現場で支える。トッププロのプレッシャー下での判断、メンタルコントロール、試合運びを間近で体感し、実践的なマネジメント術を培ってきた。キャディー引退後は、スポーツプロデューサーとして活動の場を広げ、ゴルフ大会やスポーツイベントの企画・制作、番組プロデュース、スポンサーシップ企画などを手がけるほか、次世代育成にも注力。ジュニアゴルファー育成を目的としたトーナメントや育成プログラムの主催を通じて、「挑戦できる環境づくり」に取り組んでいる。

現在は、メディアでの解説、講演活動、スポーツビジネス領域でのプロデュース業務などを通じて、競技と社会をつなぐ役割を担いながら、スポーツの価値を広げる活動を続けている。

以下コメント

 今回はアドバイザーという立場から、実際のプレー環境に近い形で ston の使用有無を比較検証しましたが、ショット前の呼吸の安定度やルーティンの再現性において、明確な違いが確認できました。

 ゴルフの現場では、スイング技術以上に「ショットに入るまでの準備」が結果を左右する場面を数多く見てきました。呼吸が整うことで、構えに入るまでの時間や意識の切り替えがスムーズになり、結果としてミスの要因となる無駄な力みや焦りを抑えられる可能性があると、今回のデータからも裏付けられたと感じています。

 ston の特徴は、特別なトレーニングや意識改革を必要とせず、プレーの流れの中で自然に呼吸を整える習慣を作れる点にあります。アドバイザーとして見ても、競技志向のゴルファーから日常的にラウンドを楽しむ方まで、幅広い層にとって実用性の高いアプローチだと評価しています。

今後も検証を重ねながら、呼吸というシンプルでありながら見落とされがちな要素が、ゴルフパフォーマンスにどのような影響を与えるのか、より客観的な形で発信していきたいと考えています。

総括  

 本検証では、パター前にston(ストン)を使用した深い呼吸を取り入れることで心拍数が低下し、ワンパット(1打)で決めたいショートパット(1.5m・2.5m)において、平均成功率が向上(成功本数が増加)する傾向を確認しました。18ホールのラウンドに換算した場合、余計なパットを1〜2打減らせる可能性を示す結果となりました。これらの結果は、ステップアップを目指す一般ゴルファーにとって、スコア改善に向けた新たなアプローチとなり得ることを示しています。

 特にパッティングのように心理的影響を受けやすい場面において、深い呼吸がゴルフパフォーマンスに寄与する可能性が示唆されました。

 また、TRACKMAN協力のもと実施したドライバー・アイアン検証では、本検証においては明確な有意差は確認されなかったものの、被験者の体感やコメントから、深い呼吸による集中・安定への影響が示唆される結果となりました。

 本検証は練習環境下での実施であり、実際のラウンド環境や長期的影響については、今後さらなる検証が必要と考えられます。BREATHERでは今後も、「深い呼吸によるコンディショニング」を軸に、ゴルフをはじめとするスポーツ分野での研究・実証を進めてまいります。

検証概要(パター検証)  

本検証では、ゴルフ経験のある男女32名を対象に、パター練習環境下で以下のA/B比較検証を実施。


<検証条件>

◼︎A:通常時

・呼吸セルフケアを行わず、通常通りパターを実施

◼︎B:セルフ呼吸ケア+ston s(成分無)使用時

・パター前に、呼吸コンサルタント・大貫崇氏が監修した簡易的な呼吸に関わるセルフケアを実施したうえで、深呼吸サポートデバイス「ston s(成分無)」を使用

<検証内容>

・各条件においてパター20本ずつを実施

・カップまでの距離は1.5m・2.5mの2地点を設定

・カップイン本数をA/B比較

・検証中の平均心拍数および最高心拍数を取得

<実施概要>

・検証日:2025年11月19日

・実施場所:ザ・カントリークラブ・ジャパン(〒292-0202 千葉県木更津市茅野七曲905)

・被験者数:ゴルフ経験者 男女32名

・使用製品:深呼吸サポートデバイス「ston s(ストンエス)」※成分無

・検証方法:「通常時(A)」と「セルフ呼吸ケア+ston s使用時(B)」のA/B比較検証

BREATHER株式会社 概要 

BREATHERはひと休みをアップデートさせるべく、「働き方改革」改め、「休み方改革」を社是とし、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートする』ことを企業フィロソフィーとして掲げております。お客様一人ひとりの心豊かなライフスタイルを実現するため、深呼吸の習慣化を目的としたデバイスの開発、販売を実施してまいりました。本製品の提供価値は、お客様が日々、無意識に行う呼吸を、意識下に置いた「良質な呼吸体験」に変化させることで、リラクゼーション機会を提供していくことです。当社は、「ston(ストン)」や「ZORN(ゾーン)」の開発をしてまいりましたが、「ston s(ストンエス)」はもっと気軽にお楽しみいただける製品として開発しました。2022年2月7日(月)から発売、多くのユーザーに支持され、現在LINE友だち19.2万人に到達しています。

※2025年3月31日時点

会社名    :BREATHER株式会社(ブリーザー株式会社)

所在地    :東京都港区赤坂5丁目2-33

設立年    :2019年

資本金    :1億円

代表者    :代表取締役 立岡 茂伸

事業内容   :深い呼吸の習慣化を目的としたデバイス「ston」ファミリーや呼吸するクッション「fufuly」の企画、開発等

WEBサイト   :https://www.breather.co.jp/

TrackMan株式会社 概要   

会社名:TrackMan株式会社

所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目5-4 赤坂室町ビル1階

電話:03-5244-9320

代表者:代表取締役 セバスチャン・エルドラップ・ヨルゲンセン

事業内容:ゴルフおよび野球向けの弾道測定器、ゴルフシミュレーター、ゴルフ練習場システム「TrackMan」製品の販売・サポート

HP:www.trackman.com/ja

 <TRACKMAN 東京ショールーム>

所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目5-4 赤坂室町ビル1階

アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 徒歩 3 分

     東京メトロ千代田線「赤坂」駅 徒歩 4 分

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会社概要

BREATHER株式会社

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URL
https://www.breather.co.jp/company
業種
製造業
本社所在地
東京都港区赤坂5丁目2-33
電話番号
03-5572-6060
代表者名
立岡茂伸
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年04月