「使えば使うほど価値が増す」電子機器製品の新しい体験をもたらす次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズが正式リリース

 2021年4月8日、ファーウェイ(中国語表記:華為、英語表記:HUAWEI)は次世代ファーウェイ・スマートスクリーンVシリーズを中国市場向けなどに正式リリースしました。オーディオ・ビデオ体験とインテリジェントなインタラクション機能における画期的製品で、55インチ、65インチ、75インチ、85インチの4つのサイズを初めて展開しました。仏デビアレ(Devialet)社との共同設計により映画館並みのオーディオ性能を実装し、さらに120Hzの高速リフレッシュレート、最大輝度1000nitを実現して、世界で初めてHDR Vivid認証を取得した大画面製品となりました。AIスマートアイと「Harmony」OSの分散型機能が向上し、マルチシーンで全面的にアップグレードされ、消費者に「使えば使うほど価値が増す」インテリジェントなインタラクティブ体験を提供します。
 


2400万画素の超広角AIスマートアイ 「テレビ」だけじゃないインテリジェントな生活
 次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズは、新たに2400万画素の超広角AIスマートアイを搭載し、最大1080P高精細でのファーウェイ端末同士の通話接続をサポートしており、自動顔追跡、端末間通話転送などの便利な機能が追加されました。さらに「見ながらチャット」機能や携帯電話の画面共有、キッズウォッチとの高精細ビデオ通話などの新機能が、ユーザー体験を多面的に高めています。

なかでも、「見ながらチャット」機能は、スマートスクリーンで動画を見ながらビデオ通話をすることができる機能です。サッカーを観戦してエキサイティングな瞬間を目撃する時も、ドラマを見て泣いたり笑ったりする時も、他の場所にいる友達や家族が同じフレームのなかにいて、同じ楽しい時間を過ごします。また、携帯電話画面共有機能を使用すると、自動的に画面共有を開始し、携帯電話の任意の画面をスマートスクリーンに表示します。遠く離れていても故郷にいるおじいちゃん、おばあちゃんといつでもどこでもコミュニケーションを取ることができ、直接見ながら携帯電話の操作を教えてあげることができます。


 次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズは、ファーウェイの強力な自社開発能力をベースに、AIの認識能力が大幅に向上しています。新しいAIフィットネス機能は、1人から最大3人まで、2Dから3Dまでサポートし、3人でのAIフィットネスやAI体感ゲームなどが可能になりました。また人の骨関節を15から最大30個まで認識するアップグレードでは、体の各部位の細かい動きをより正確に識別することができるため、指導の精度が大幅に向上し、利用者が安全で効果的なフィットネス運動を行えるようサポートします。アップグレード後のAIキッズモードでは、子供のテレビを見る姿勢と距離をリアルタイムで監視し、不適切な姿勢をとっていたり距離が近すぎる場合(1.5m未満)は注意喚起します。また、ディスプレイは子供の目の健康を守るために独認証機関テュフラインランド(TUV)のローブルーライト機能の認証を取得しています。

 デビアレとの共同設計による数万元レベルのテレビ音響を採用
 次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズでは、ファーウェイとデビアレは最高のスピーカーユニット9基(パッシブラジエーター2基含む)の音響アーキテクチャーを共同設計しました。75W超高出力でパワフルに駆動します。超薄型サブウーファーの採用とファーウェイのインテリジェントな低音アルゴリズムの組み合わせにより、低域の伸びと高域の拡張を実現し、細部の音まではっきりと聞き取れ、豊かなサウンドを体感することができます。また、新しい低域パッシブラジエーターには、デビアレ独自のPush-Push方式が採用されており、振動を抑えながら迫力あるサウンドを実現します。

音響アーキテクチャの共同設計に加え、デビアレは次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズのために、音楽と映画の2つのシーンにフォーカスした、迫力とディテールのバランスを追求した「DEVIALETモード」を開発しました。

Vシリーズは、ファーウェイ・スマートスクリーンとしては初めてスカイサウンドチャンネル(65/75/85インチモデルのみ対応)を搭載しました。左右のサラウンドサウンドをそれぞれ別にスマートスクリーン上部のフルレンジスピーカーに送ることで、天井方向から「スカイサウンド」を得ることができ、従来のX.1チャンネルと比較してより優れた3Dサラウンドを実現しています。革新的な音場モデリング機能は、音波を介して部屋の構造をインテリジェントに検出し、仮想空間の音場モデルを構築して、空間シーンの音響効果を自動的にマッチさせ、ユーザーに特別な没入感を与える音場を作り出すことがでます。

 記者発表会上、ファーウェイとデビアレは業界初となるテレビサウンドの基準を定義しました。大画面デバイス製品と家庭での使用シーンに焦点をあて、客観的な技術指標に基づいたテストを中心に、主観的な音響効果の判断の科学評価方法で補完することで、良質なテレビサウンドの規格を、迫力、バランス、忠実度、没入感の4つの側面から評価し、それぞれドリームレベル(90点以上)、プロフェッショナルレベル(60〜90点)、エリートレベル(60点未満)に分類しました。評価の結果、次世代ファーウェイ・スマートスクリーンVシリーズの65/75/85インチモデルは90点以上を獲得してドリームレベルに、55インチモデルはプロフェッショナルモデルに認定されました。

初のHDR Vivid認定新製品、120Hzの高速リフレッシュレートでホームシアター体験を
 画質面では、120Hzの高速リフレッシュ4Kスクリーンを採用し、高精細映像技術と連携して、低フレームレートの映像をフレーム補間技術を駆使して120フレームまで増やすことによって、スポーツなどのワンシーンをくっきり、シャープに映し出し、より多くのエキサイティングな瞬間を楽しめます。

 同時に、次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズ 65/75/85インチモデルは、最大1000nitのHDR輝度をサポートし(ファーウェイ実験室での試験結果による)、クリアな光制御テクノロジーにより、より高いコントラスト比を実現します。ダイナミックコントラスト強調技術により、各フレームを10万以上の領域に分割し、各領域について画像のダイナミックレンジを分析および拡張し、画像の細部をより鮮やかにします。

  次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズは、ピーク輝度、色域・色深度、輝度幅(ダイナミックレンジ)、コントラストなどのテストで優れたパフォーマンスを発揮し、HDR Vivid認証に合格した初のスマートスクリーンになりました。静的HDR標準に比べ、より豊かな色彩とグラデーションを表現し、明暗のコントラスト、奥行き・ディテールが強化され、より現実に近い画面を実現します。

 臨場感を高める3面フレームレスの薄型ボディ
 外観面では、どの面を見ても無駄がない統一感のあるデザインを採用しました。なかでも65インチモデルは本体の薄さ(台座の最大厚みを含めず、ミドルフレームから背面カバーまで)がわずか45mmと非常にスリムで、そのエレガントなデザインは今の現代的な住宅にマッチします。
 
 没入感をより高めるため、Vシリーズは極めて狭いベゼルデザインを採用しています。65インチ/75インチモデルではベゼル幅わずか1.6 mmで、まるで3方フレームレスかのような、視覚から没入感を高めるデザインとなっています。さらに、光沢あるステンレスによってサウンドバーとDECOが一体となっており、スクリーンとスピーカーは黒で統一されています。画面が点灯すると、画面以外の細々とした全てが消え去り、サウンドと画像が完全に溶け込んでいる世界が浮かび上がります。
 また、背面カバーにはチェス盤式デザインを使用しています。四角い仕切り線がすっきりとした端正な雰囲気を醸し出すほか、横線と縦線の間にはネジが巧みに隠されています。ボディの裏の力強い機能は、チェスの駒のように巧妙にレイアウトされた「チェス盤」に埋め込まれています。

 5つの分散型シナリオが全面的にアップグレードされ、スマートホームの強力な「ハブ」を再構築
 「Harmony」OSの分散型機能に基づき、次世代ファーウェイ・スマートスクリーン Vシリーズは、スポーツ、教育、ゲーム、ヘルスケア、オフィスの5つのシナリオで体系的にアップグレードされました。

 多地点型スポーツでは、新たにウェアラブルデバイスとフィットネスマシン間のリンク機能が追加されました。スマートスクリーンでスポーツ・ヘルスケアを開始すると、バインドされたウェアラブルデバイスやフィットネスマシン(現状はファーウェイの実験室試験対応の端末の一部のみ対応)が自動的に起動し、心拍数、カロリー消費量、運動目標などのデータがリアルタイムで大画面のフローティングウインドウに表示されます。スマートエクササイズモード(アップグレードが必要)では、スマートスクリーン上で事前設定されたコースに基づいてマシンの速度が自動調整され、音声によるリマインダーも提供されて、リビングルームがあっという間に「ホームフィットネスジム」に早変わりします。フリーモードでは、運動しながら映画鑑賞が可能で、運動データのフローティングウィンドウがスマートスクリーンに表示され、両方を一緒に見ることができます。

 家庭内の教育シーンでは、携帯電話のライブ教育コンテンツに対応しており、コンテンツをスクリーンに映し出すことができます。多拠点型機能を通じて、スマートスクリーンのカメラ、マイク、スピーカーなどを使って対話を行い、質問に答えたりメッセージを残すなどの操作が携帯電話で行えます。大画面で授業を受け、スマートフォンの小さい画面で回答します。従来のオンライン投影モードと比較して、スマートスクリーンはブルーライトとちらつきが低減されており、子供の目を保護するだけでなく、オンサイトの教室で授業を受けるような自然なインタラクション体験が可能です。.

 さらに、スマートフォンのジャイロスコープを使用できます。スマートフォンは大画面のゲームコンソールに変わり、多地点接続ゲームを楽しめます。スマートスクリーンとHUAWEI HiLink対応のカメラを連動させることで、PIP機能を利用して子守りもできます。カメラが泣き声を検出すると、すぐにPIPリマインダがスマートスクリーンに表示されます。また、WPSを利用し、携帯電話やタブレットでコードをスキャンして会議に出席したり、携帯電話のメモをリアルタイムで大画面に表示したり、会議で多数の参加者と共同作業ができる新しい多地点オフィスシナリオを開発しています。

電子製品の価値は下がる一方だというこれまでの常識をファーウェイのスマートスクリーンが覆します
 近年、コンシューマ向け電子機器業界のイテレーションサイクルはますます短くなり、消費者の需要は増え続ける一方ですが、ファーウェイの常務取締役でコンシューマー事業グループ最高経営責任者の余承東(リチャード・ユー)氏は、「オーディオとビデオ、AIスマートアイ、スムーズな接続性、分散型ソフトウェアの4分野の体験の継続的なアップグレードに基づき、ファーウェイ・スマートスクリーンは使えば使うほど価値が増し、ユーザーにこれまでとは違った電子機器製品の使用体験を提供するでしょう」とコメントしています。



 一方、従来のファーウェイ・スマートスクリーン XシリーズはVシリーズと同様全面的にアップグレードされ、スマートスクリーンカラオケ、多地点型ゲーム、リモートホームビューイングなどの機能をユーザーに提供します。また、分散型機能の継続的な向上とファーウェイのIoTエコシステムの充実に伴い、ファーウェイ・スマートスクリーンは、ソフト・ハードの相乗的なアップグレードを通じて、ライフサイクルを大幅に延長し、豊富で高品質の映像・音楽コンテンツなどのオーディオ・ビデオ体験による付加価値、AI識別機能がもたらすAIスマートアイ体験の付加価値、「家庭と家庭」の通信体験向上がもたらすスムーズな接続体験の付加価値、分散型ハードウェアとデータの継続的な積み重ねによるファーウェイ「Harmony」OSの多拠点型体験の付加価値など、AIより多くの「付加価値」体験を消費者にもたらします。これは、消費者に「常に新しいものが使える」体験を提供するだけでなく、将来のファーウェイのスマートスクリーン製品ファミリーが、差別化されたサービスを提供し、ユーザーの満足度を向上させ続けるための「近道」を切り開くものです。
 
スマートバンドはフルスクリーンの時代へ
 今回の発表会では、狭ベゼルで画面がより大きくなり機能が豊富になった「HUAWEI Band 6」も正式にリリースされました。ベゼルレス設計によって前モデルに比べ約1.5倍表示領域が拡大し、より見やすくなりました。全天候型血中酸素濃度、心拍数、睡眠、血圧モニタリングに対応するほか、大型病院との緊密な連携による心臓の健康度調査や睡眠時無呼吸症候群のリスクのスクリーニング調査などに参加することができ、手首からユーザーの健康な生活を守ります。96種類のエクササイズモードに新しく追加された縄跳びエクササイズは、自動識別と専門アルゴリズムに対応しており、科学的なエクササイズが手を上げることで可能になります。ボディは軽量ですがバッテリー容量は充実しており、一般的な使用であれば1回の充電で2週間バッテリーが持続し、磁気吸着式充電器では5分の急速充電で2日間使用できます。強力なバッテリー寿命で快適にスマートライフを楽しむことができます。
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