MetioSound(メティオサウンド)が、2025年 カーエレクトロニクスNo.1を獲得!(※)
降り注ぐサウンド、響き渡る重低音。「用品大賞2025」準グランプリを受賞
電子部品、カーエレクトロニクス関連製品の開発・製造・販売を行うアルプスアルパイン株式会社(東京都大田区、泉 英男社長)の国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング株式会社(東京都大田区、酒井 龍哉社長)が販売する車種専用スピーカー「MetioSound(メティオサウンド)」が、「用品大賞2025」(主催:日刊自動車新聞社)の準グランプリを受賞。2025年のカーエレクトロニクス用品でNo.1となりました(※)。
※表彰対象のカーエレクトロニクス用品として第1位を獲得

■「用品大賞2025」準グランプリ 受賞理由(用品大賞 実行委員会発表コメントより)
車種ごとに車内構造を徹底的に分析し、専門設計を施した画期的な車載スピーカーシステム。天井に設置された市販初のルーフスピーカーは、まるでライブハウスで音が降り注ぐかのような自然で立体的なサウンドを再現している。ドアウーファーを組み合わせることで、クリアな中高音と迫力ある低音を車内全体に届けることが可能となる。
さらに、専用ネットワーク回路により、各車両の特性に最適かした音響調整のほか、取付けの容易さにもこだわりをみせる。独自の技術と緻密な設計思想により、快適で高品質な車内音響環空間を実現した。総合的な仕上がりが受賞の決め手となった。

「MetioSound(メティオサウンド)」は、従来型カーオーディオの常識を覆す革新的なサウンドシステムです。2024年9月の発売以来、新たなサウンド体験を提供する車種専用スピーカーとして、スズキ・ジムニーシリーズや三菱・デリカD:5/デリカミニ、トヨタ・ハイエースなどにお乗りのお客様や販売店様から高く評価され、今回の受賞となりました。主な特長は次のとおりです。
■ルーフスピーカーから降り注ぐサウンドで、ロードノイズに負けない音楽再生を実現
MetioSound(メティオサウンド)は、車両の天井部分に5cmのルーフスピーカーを装着することで、上方からサウンドが降り注ぎ、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を生み出します。耳に近い位置から音が届くため、ロードノイズの影響を受けにくく、クリアでダイレクトに中高音域を楽しむことができます。ドライブ中によくある「走っているときに音楽が聴こえない」という悩みが解消され、快適なドライブが楽しめます。


■ドアウーファーでスペースを犠牲にせず重低音を響かせる
16.5cmの専用ドアウーファー(装着用バッフルボードまたはスペーサー付属)は、車室内スペースを犠牲にすることなく重低音再生を実現。ルーフスピーカーから降り注ぐクリアな中高域と合わせて、車室内が楽しく迫力のあるサウンド空間に生まれ変わります。
■音量調整が可能な専用ネットワークと吸音用フェルトシートを付属
車両特性に合わせてルーフスピーカーの音量レベルを調整できる専用ネットワークを付属(出荷時に推奨値で設定)。また、余分な音の反響を減らし音質を向上させる吸音用フェルトシートも付属しています。



今回の用品大賞準グランプリは、2024年の「30系アルファード/ヴェルファイア専用ビッグXアップグレード」に続く2年連続での受賞となりました。
今後もアルパインは、これまでにない体験や驚きを提供するユニークな製品やサービスの開発に取り組んでまいります。
※製品の詳細およびMetioSound(メティオサウンド)がご試聴できる販売店様につきましては、こちらをご覧ください
メティオサウンドの詳細はこちら
https://www.alpine.co.jp/products/speaker/metiosound/top
メティオサウンドが試聴できる販売店様はこちら
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