【大阪文化服装学院】グランプリ獲得者4名!国内主要コンテストでOIF生が躍進!YKKファスニングアワードでは敷矢大輔が全国7,815作品の頂点に!
日暮里ファッションデザインコンテスト グランプリ、Reclothes Cup 準グランプリを獲得
「第23回YKKファスニングアワード」グランプリ
11月8日 東京YKK60ビルで開催された日本最大級の学生向けコンテスト「YKKファスニングアワード」において、応募7,815作品の中から、クリエイティブデザイナーコース 3年 敷矢 大輔さんがグランプリを獲得。賞金100万円、副賞として創作活動用YKKファスニング商品無償オーダー権利(5万円相当分)、JUKI製ミシンが贈られました。
また、ファイナリスト20名の中には、OIFから敷矢さんを含む3名が選出されました。
「日暮里ファッションデザインコンテスト2023」グランプリ
同日 全国有数の繊維関連品の集積地 日暮里繊維街で開催された「日暮里ファッションデザインコンテスト2023」では、応募3,679作品の中から、スーパーデザイナー学科 2年 鳥居 楓月さんがグランプリ(経済産業大臣賞)を獲得。賞金30万円が贈られました。
また、スーパーデザイナー学科 3年 豊田 愛さんがブラザー販売株式会社賞、クリエイティブデザイナーコース2年 川口 智加さんが株式会社ベビーロック賞を受賞しました。
「Reclothes Cup」準グランプリ
10月29日 福岡国際会議場で開催された ブックオフ主催 アップサイクルデザインコンテスト「Reclothes Cup」では、クリエイティブデザイナーコース2年 川口 智加さんが準グランプリを獲得しました。
当コンテストでもファイナリスト40名のうち8名をOIF生が占めるなど、コンテストにおいて圧倒的な実力を発揮しています。
(既報)「Asia Fashion Collection」でもグランプリを獲得(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000081590.html)
OIFでは、イタリア・ポリモーダ や マランゴーニ といった海外有力校出身のデザイン教員が「正教員」として数多く在籍しています。また、英国・セントラルセントマーチンズやロンドンカレッジオブファッションなどで長く教鞭をとってきた Oleg Mitrofanov氏がビジュアルプレゼンテーション等の授業を担当するなど、世界標準でのデザイン教育を行っています(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000081590.html)。OIFの教育法がコンテストにおいても大きな成果につながっています。
■大阪文化服装学院(OIF)
「たった1つの個性を磨く、ファッションで。」
創立77年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。
学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画本部:加藤 圭太、IR・広報課:齋藤 佳孝
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 学校・大学レディースファッション
- ダウンロード