Hyundai 「IONIQ 5」が2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
Hyundai Mobility Japan 株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙 源祥)は、本日12月8日に発表された2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する最終選考会で、「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」が受賞した、と発表しました。
すでに多くの国際的な称賛を得ている「IONIQ 5」 。この度、2021年11月1日から2022年10月31日の期間、日本国内において発表された乗用車48台のノミネート車の中で、最終選考に進んだ11台の車の中から、最終選考において最高得点を獲得した輸入車に与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
「革新的なエクステリア/インテリアデザインとともにバッテリーEVとして、498km~618km(WLTCモード)という実用的な航続距離や卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備、V2Hや室内/外V2Lにも対応している点などが評価された。さらに、ステアリングのパドルシフトレバーで回生制動量を変更できる点も、走りの楽しさを高めてくれるポイントとして指摘する声が多かった。」との理由から、受賞となりました。
この度の受賞を受け、代表取締役社長 趙 源祥は「Hyundaiは、今年2月、日本乗用車市場での再参入を果たし、5月に販売開始をさせていただきました。発表・発売後の皆さまからのご関心とご支援のもと、事業展開を順調に進めることができ、またおかげさまで、お客様からも高い評価を頂戴しております。今後も日本マーケットで、お客様の声に耳を傾け、真摯に、謙虚にモビリティの未来に貢献できるよう尽力してまいります。」と述べました。
「IONIQ 5」は、Hyundaiが展開する電気自動車(EV)専用ブランド「IONIQ」が世に出した初のモデルになります。Hyundai独自のEV専用プラットフォームE-GMPを採用し、長い航続距離(最大618km(WLTCモード/自社測定値))、リビングのようなゆとりのある室内空間を提供します。さらに、モビリティライフを拡張するV2L (Vehicle to Load)、V2H (Vehicle to Home) 機能を搭載しています。また、ユニークなデザインを持ち世界各国から高い評価を受けています。2022ワールドカーアワードでは、「ワールドカーオブザイヤー」「ワールドEVオブザイヤー」「ワールドカーデザインオブザイヤー」と3つのカテゴリーで栄冠を獲得しました。
EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」
日本では、Hyundaiの水素電気自動車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」と共に同年5月からオンラインのみでの販売を開始いたしました。
※2022 German Car of the Year、UK Car of the Year 2022、2022 World Car of the Year、2022 World Electric Vehicle of the Year、2022 World Car Design of the Year
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5
日本カー・オブ・ザ・イヤーについて
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年に日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として創設され、現在は般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催しています。選考対象となるクルマは、前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車で、60名を上限とした選考委員の投票によって決定されます。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与えます。
https://www.jcoty.org/
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200カ国以上でトップクラスの自動車とモビリティサービスを提供し全世界で12万人以上の従業員を雇用しています。また、より持続可能な未来の到来を見据えた製品ラインアップを強化するとともに、現実のモビリティ課題に対する革新的なソリューションを展開しています。Hyundaiは、このプロセスを通じて人と人とのつながりを活性化し「Progress for Humanity(プログレスフォーヒューマニティ)」を掲げ、人類のための進歩に貢献することにより、お客様に質の高い時間を提供するスマートモビリティソリューションプロバイダーを目指しています。
日本法人名 :Hyundai Mobility Japan株式会社
設立 :2000年1月7日
本社 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル16階
代表者名 :代表取締役社長 趙 源祥
すでに多くの国際的な称賛を得ている「IONIQ 5」 。この度、2021年11月1日から2022年10月31日の期間、日本国内において発表された乗用車48台のノミネート車の中で、最終選考に進んだ11台の車の中から、最終選考において最高得点を獲得した輸入車に与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
「革新的なエクステリア/インテリアデザインとともにバッテリーEVとして、498km~618km(WLTCモード)という実用的な航続距離や卓越した動力性能のほか、充実した快適装備や安全装備、V2Hや室内/外V2Lにも対応している点などが評価された。さらに、ステアリングのパドルシフトレバーで回生制動量を変更できる点も、走りの楽しさを高めてくれるポイントとして指摘する声が多かった。」との理由から、受賞となりました。
この度の受賞を受け、代表取締役社長 趙 源祥は「Hyundaiは、今年2月、日本乗用車市場での再参入を果たし、5月に販売開始をさせていただきました。発表・発売後の皆さまからのご関心とご支援のもと、事業展開を順調に進めることができ、またおかげさまで、お客様からも高い評価を頂戴しております。今後も日本マーケットで、お客様の声に耳を傾け、真摯に、謙虚にモビリティの未来に貢献できるよう尽力してまいります。」と述べました。
「IONIQ 5」は、Hyundaiが展開する電気自動車(EV)専用ブランド「IONIQ」が世に出した初のモデルになります。Hyundai独自のEV専用プラットフォームE-GMPを採用し、長い航続距離(最大618km(WLTCモード/自社測定値))、リビングのようなゆとりのある室内空間を提供します。さらに、モビリティライフを拡張するV2L (Vehicle to Load)、V2H (Vehicle to Home) 機能を搭載しています。また、ユニークなデザインを持ち世界各国から高い評価を受けています。2022ワールドカーアワードでは、「ワールドカーオブザイヤー」「ワールドEVオブザイヤー」「ワールドカーデザインオブザイヤー」と3つのカテゴリーで栄冠を獲得しました。
EV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」
「IONIQ 5」は、ジョルジェット・ジウジアーロ (Giorgetto Giugiaro) による1974年型ポニーコンセプトをオマージュしたモデルです。Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれました。さらに、サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供します。また、既に販売されている海外では高く評価されており、様々な賞※を受賞しております。
日本では、Hyundaiの水素電気自動車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」と共に同年5月からオンラインのみでの販売を開始いたしました。
※2022 German Car of the Year、UK Car of the Year 2022、2022 World Car of the Year、2022 World Electric Vehicle of the Year、2022 World Car Design of the Year
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5
日本カー・オブ・ザ・イヤーについて
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、1980年に日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として創設され、現在は般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」が主催しています。選考対象となるクルマは、前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車で、60名を上限とした選考委員の投票によって決定されます。市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与えます。
https://www.jcoty.org/
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200カ国以上でトップクラスの自動車とモビリティサービスを提供し全世界で12万人以上の従業員を雇用しています。また、より持続可能な未来の到来を見据えた製品ラインアップを強化するとともに、現実のモビリティ課題に対する革新的なソリューションを展開しています。Hyundaiは、このプロセスを通じて人と人とのつながりを活性化し「Progress for Humanity(プログレスフォーヒューマニティ)」を掲げ、人類のための進歩に貢献することにより、お客様に質の高い時間を提供するスマートモビリティソリューションプロバイダーを目指しています。
日本法人名 :Hyundai Mobility Japan株式会社
設立 :2000年1月7日
本社 :神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル16階
代表者名 :代表取締役社長 趙 源祥
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