【浮き彫りになる"データリテラシー"の認識ギャップ】現場担当の10%がリテラシー不足を実感も、DX推進者の40%が現場社員のリテラシー不足を実感
〜株式会社パタンナー"データ活用"に関する実態調査レポートを無料公開〜
データカタログ「タヅナ」を運営する株式会社パタンナー(所在:東京都品川区、代表取締役:深野 嗣)は、"データ活用"に関する実態調査レポートを無料公開しました。
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■ 【調査結果を一部公開!】現場担当の10%がリテラシー不足を実感も、DX推進者の40%が現場社員のリテラシー不足を実感
データを活用する際に感じる課題について尋ねたところ、「自身のデータ活用のリテラシーが足りない」と回答した現場の方は10.0%でした。
一方で、40.0%のDX推進担当者が「社員のデータ活用のリテラシーが不足している」と回答しており、現場とDX推進担当者間で必要だと考えるリテラシーの程度に差があることがわかりました(n=200)。
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【現場社員】自身のデータ活用のリテラシーが足りない:10.0%
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【DX推進担当者】社員のデータ活用のリテラシーが不足している:40.0%
■ 調査概要
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調査名称:"データ活用"に関する実態調査
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調査期間:2024年8月29日〜同年9月6日
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調査方法:Webアンケート
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調査期間:Freeasy
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調査対象:全国の事業部門(現場)およびDX推進担当者
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有効回答:200名
※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります。 -
調査内容
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社内でのデータ活用に関して、現場とDX推進担当者とで、課題認識にギャップを感じることはありますか。
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あなたがデータを活用する際に、どのような課題を感じていますか。
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あなたの会社はデータカタログを使用していますか。
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あなたはデータカタログを使用したデータ活用に興味がありますか。
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データ活用における課題を解決するために、企業としてどのような取り組みが
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≪利用条件≫ 1.情報の出典元として「株式会社パタンナー」の名前を明記してください。 2.ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。 |
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。
そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。
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POINT①:設計書を自動でつくる
BIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。
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POINT②:データの背景を理解する
タヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。
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POINT③:基盤を作る前に活用する
私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
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会社名:株式会社パタンナー 代表者:深野 嗣 所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15 事業内容: - データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティング - データ人材育成・組織開発 コーポレートサイト:https://pttrner.co.jp/ データカタログ「タヅナ」:https://tazna.io/ |
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