能登半島地震・奥能登豪雨の風化防止に向けた新たな動画を公開しました
【すずなり食堂(珠洲市)編】能登は、何度でも立ち上がる。一歩一歩、もう一度。
石川県では、能登半島地震や豪雨災害の記憶を未来につなぐため、そして能登応援の輪を広げるため、能登で困難を乗り越えて生きる人々に焦点を当てた動画を制作し、YouTube などで発信しています。
今回、3本目の動画として、地震と豪雨の複合災害で被害を受けながらも仮設店舗で奮闘する料理長を取り上げた「すずなり食堂(珠洲市)編」を制作し、9月19日から公開しました。
能登半島最先端の珠洲(すず)市にある仮設店舗の食堂は、「人との繋がり」で地震と豪雨を乗り越え、今日も元気に営業を続けています。
石川県では、地震や豪雨災害の記憶を風化させず、能登への関心を引き続き持っていただけるよう、能登で頑張る方々を題材とした動画を今後も順次公開していく予定です。
<参考:公開済みの動画>
・「能登の祭り」編(令和7年8月27日公開)
・「輪島朝市」 編( 〃 )

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