第91回アカデミー賞にエミリア・クラークが「NIWAKA(俄)」のジュエリーを身にまとって登場
2019年2月24日(現地時間)、米国ロサンゼルスで開催された第91回アカデミー賞の授賞式にて、プレゼンターを務めたエミリア・クラークが、NIWAKA(俄)のハイジュエリーを身にまとってステージに登場しました。
メタリックラベンダーのドレスで登場したエミリア・クラーク。耳元には藤の花をモチーフにした「恋香(RENKA)」のイヤリングが、そして手元には永遠を象徴する「唐花(KARAHANA)」のブレスレット、指には「睡蓮(SUIREN)」のリングが輝き、華麗なスタイリングで会場を魅了しました。
日本の美意識を伝えるジュエラーNIWAKAのジュエリーが、アカデミー賞授賞式のスポットライトの下で、エミリア・クラークに更なる輝きをそえました。
着用されたジュエリー
エミリア・クラークについて
エミリア・クラークは、数々のアワードを受賞しているHBOの人気テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の「カリーシ(Khaleesi)」役で知られています。現在は、ヘンリー・ゴールディングとエマ・トンプソンと共演する、ユニバーサル・ピクチャーズの映画「Last Christmas」(2019年11月公開予定)の撮影を終えたところです。ロン・ハワード監督によるディズニーとルーカスフィルムの映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018)で主演を務めたほか、「世界一キライなあなたに」(2016)、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015)、ジュード・ロウと共演の「ドム・ヘミングウェイ」(2013)に出演しています。
NIWAKAについて
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生したジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けています。
参考資料
https://prtimes.jp/a/?f=d2555-20190225-4395.pdf
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