瀬戸内国際芸術祭2022県内周遊事業|ナイトミュージアム「妖怪美術館」、スタンドバー「妖怪bar」2022年4月1日(火)午後2時よりスタート
瀬戸内国際芸術祭にあわせて、夜も遊べる観光モデルとして通年開催
小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、営業時間を変更してナイトミュージアムを通年で開催。あわせて、スタンドバーをリニューアルオープンいたします。この事業は、瀬戸内国際芸術祭2022県内周遊事業に認定されました。
日中は瀬戸内国際芸術祭。夜は妖怪美術館へ。
今回の芸術祭で小豆島では広範囲にわたり約20か所以上の場所でアート展示が実施される予定です。小豆島は広く移動も大変なので、日中すべてのスポットをめぐるにはかなりの時間が必要。しかも、瀬戸芸作品の会場は5時に閉まってしまいますから、夜のアクティビティとしてお客様には妖怪美術館ナイトミュージアムで楽しんでいただけたらと考えています。島内の宿泊者が増え、中長期滞在をしていただけるよう、夜も遊べる観光モデルの先駆けとして瀬戸内国際芸術祭会期終了後も通年開催します。
夜ならではの醍醐味。ユニークな妖怪barも同時オープン。
「見えないものが見えてくる」をキャッチフレーズに、懐中電灯を片手に暗い美術館を巡る妖怪美術館。スマホできける無料の音声ガイドとともに、想像力をかき立てられる妖しいアートを体感した後は、美術館に併設したスタンドバー「妖怪bar」のご利用もおすすめ。妖怪たちが常連のバーなのに、人間も歓迎するという設定のバーには、妖怪たちと仲良くなれるお札カクテルやアマビエソーダ、妖怪ビールなどユニークなドリンクを取り揃えています。また店内では小豆島特産のオリーブオイルや素麺、妖怪グッズなどのお土産品も販売します。
お札カクテル(心身軽量)
お札カクテル(過失清算)
お札カクテル(邪思消滅)
お札カクテル(滅茶爽快)
天狗の秘薬(サングリア)
鬼ころし(日本酒)
獺祭(日本酒)
チョーケシショット(テキーラ)
オリーブサイダー
ミネラルウォーター
緑茶
ホットコーヒー
アイスコーヒー
ホットカフェラテ
アイスカフェラテ
ホットティー
アイスティー
パウンドケーキ
天狗ビーフジャーキー
マヤカカオ&シルクロードレーズン
<5月追加予定>
・オリジナルラベル「門ノ音」もののね(日本酒)
・妖怪発泡酒「妖怪アワー」(地ビール)
妖怪画家・妖怪美術館館長 柳生忠平
小豆島生まれの妖怪画家。1998宝塚造形芸術大学卒、叶匠寿庵にて和菓子の販促物パッケージのデザイン等に関わる。2005絵描鬼宣言。魑魅魍魎を生み出す妖怪製造裝置というものを中心に制作活動中。東京・高松・京都などで個展を開催するほか、台湾でも個展やアートブックフェアにも出展。人と対話しながらその内面を描画する「妖怪似顔絵」も人気。妖怪造形作品のコンテスト「妖怪造形大賞」の審査委員も勤め、2018年2月、小豆島を世界一妖怪の集まる島にすることを目的に誕生した「妖怪美術館」の館長に就任。2017個展「妖怪絵圖 まつろわぬものたち」(六本木 ストライプハウスギャラリー)個展「妖怪絵図展」(台湾 田園城市ギャラリー)個展「妖怪製造装置」(京都場)など精力的に創作活動及び展覧会を開催。
2019年夏にはフランスのノワイエにあるアートセンターより招聘され、約2か月間滞在制作。30点の作品が収蔵され常設展示されています。
本年4月からは妖怪美術館にて「柳生忠平展 妖縁」を開催予定。
メディア内覧会のお知らせ|2022年4月13日(水)まで毎日
取材・撮影のご希望がございましたら、下記広報担当の野村までご連絡ください。水曜日は休館日ですが対応させていただきます。また、営業時間外(10:00~13:00)でも館内説明などアテンドさせていただきますのでご希望の日時などあらかじめご連絡いただければ幸いです。
ナイトミュージアム「妖怪美術館」
●2022年4月1日(金)〜
●PM2:00〜PM10:00(受付終了PM9:00)
●休館日:水曜日※瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●入館料:大人2900円, 中高生1,450円、小学生以下無料
スタンドバー「妖怪bar」
●2022年4月1日(金)~
●PM2:00〜PM10:00(ラストオーダーPM9:30)
●休業日:水曜日※瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●メニュー:妖怪ビール、アマビエソーダ、ソフトドリンク各種
http://meipam.net
今回の芸術祭で小豆島では広範囲にわたり約20か所以上の場所でアート展示が実施される予定です。小豆島は広く移動も大変なので、日中すべてのスポットをめぐるにはかなりの時間が必要。しかも、瀬戸芸作品の会場は5時に閉まってしまいますから、夜のアクティビティとしてお客様には妖怪美術館ナイトミュージアムで楽しんでいただけたらと考えています。島内の宿泊者が増え、中長期滞在をしていただけるよう、夜も遊べる観光モデルの先駆けとして瀬戸内国際芸術祭会期終了後も通年開催します。
夜ならではの醍醐味。ユニークな妖怪barも同時オープン。
「見えないものが見えてくる」をキャッチフレーズに、懐中電灯を片手に暗い美術館を巡る妖怪美術館。スマホできける無料の音声ガイドとともに、想像力をかき立てられる妖しいアートを体感した後は、美術館に併設したスタンドバー「妖怪bar」のご利用もおすすめ。妖怪たちが常連のバーなのに、人間も歓迎するという設定のバーには、妖怪たちと仲良くなれるお札カクテルやアマビエソーダ、妖怪ビールなどユニークなドリンクを取り揃えています。また店内では小豆島特産のオリーブオイルや素麺、妖怪グッズなどのお土産品も販売します。
【妖怪barメニュー】 300円~
お札カクテル(心身軽量)
お札カクテル(過失清算)
お札カクテル(邪思消滅)
お札カクテル(滅茶爽快)
天狗の秘薬(サングリア)
鬼ころし(日本酒)
獺祭(日本酒)
チョーケシショット(テキーラ)
オリーブサイダー
ミネラルウォーター
緑茶
ホットコーヒー
アイスコーヒー
ホットカフェラテ
アイスカフェラテ
ホットティー
アイスティー
パウンドケーキ
天狗ビーフジャーキー
マヤカカオ&シルクロードレーズン
<5月追加予定>
・オリジナルラベル「門ノ音」もののね(日本酒)
・妖怪発泡酒「妖怪アワー」(地ビール)
妖怪画家・妖怪美術館館長 柳生忠平
小豆島生まれの妖怪画家。1998宝塚造形芸術大学卒、叶匠寿庵にて和菓子の販促物パッケージのデザイン等に関わる。2005絵描鬼宣言。魑魅魍魎を生み出す妖怪製造裝置というものを中心に制作活動中。東京・高松・京都などで個展を開催するほか、台湾でも個展やアートブックフェアにも出展。人と対話しながらその内面を描画する「妖怪似顔絵」も人気。妖怪造形作品のコンテスト「妖怪造形大賞」の審査委員も勤め、2018年2月、小豆島を世界一妖怪の集まる島にすることを目的に誕生した「妖怪美術館」の館長に就任。2017個展「妖怪絵圖 まつろわぬものたち」(六本木 ストライプハウスギャラリー)個展「妖怪絵図展」(台湾 田園城市ギャラリー)個展「妖怪製造装置」(京都場)など精力的に創作活動及び展覧会を開催。
2019年夏にはフランスのノワイエにあるアートセンターより招聘され、約2か月間滞在制作。30点の作品が収蔵され常設展示されています。
本年4月からは妖怪美術館にて「柳生忠平展 妖縁」を開催予定。
メディア内覧会のお知らせ|2022年4月13日(水)まで毎日
取材・撮影のご希望がございましたら、下記広報担当の野村までご連絡ください。水曜日は休館日ですが対応させていただきます。また、営業時間外(10:00~13:00)でも館内説明などアテンドさせていただきますのでご希望の日時などあらかじめご連絡いただければ幸いです。
ナイトミュージアム「妖怪美術館」
●2022年4月1日(金)〜
●PM2:00〜PM10:00(受付終了PM9:00)
●休館日:水曜日※瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●入館料:大人2900円, 中高生1,450円、小学生以下無料
スタンドバー「妖怪bar」
●2022年4月1日(金)~
●PM2:00〜PM10:00(ラストオーダーPM9:30)
●休業日:水曜日※瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●メニュー:妖怪ビール、アマビエソーダ、ソフトドリンク各種
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