【東洋大学】第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大学陸上競技部 優勝報告会を開催
2年ぶり4度目の総合優勝に 総勢1000人超が歓喜!鉄紺の旗で祝福
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2年ぶり4度目の総合優勝に
総勢1000人超が歓喜! 鉄紺の旗で祝福
第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走
東洋大学陸上競技部 優勝報告会を開催
■2014年1月16日(木) 於 白山キャンパス 井上円了ホール
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2年ぶり4度目の総合優勝に
総勢1000人超が歓喜! 鉄紺の旗で祝福
第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走
東洋大学陸上競技部 優勝報告会を開催
■2014年1月16日(木) 於 白山キャンパス 井上円了ホール
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東洋大学(文京区白山/学長・竹村牧男)の陸上競技部長距離部門は、2014年1月2日(木)、
3日(金)に開催された「第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走」において、2年ぶり4度目の
総合優勝を成し遂げました。
それに伴い、2014年1月16日(木)に、在学生、卒業生、地域の方々など応援して下さった
多くの皆さまへの感謝の意を表する場として、白山キャンパス井上円了ホールにて優勝報告会を
開催いたしました。
当日は、竹村学長の挨拶にはじまり、選手たちの素晴らしい走りとチームワークに敬意を表し、
王座奪還を祝福しました。その後、選手たちを総合優勝に導いた酒井監督の挨拶に続き、エントリー
メンバー16名それぞれが、応援してくれた多くの方々への感謝の気持ちと今後に向けての抱負を
述べました。
また、会場となった白山キャンパス以外の3キャンパス(板倉、朝霞、川越キャンパス)へも
Ustreamを使った同時中継を行い、総勢約1160名が、スクールカラーである“鉄紺”の旗を振り、
監督や選手たちを祝福しました。
■第90回箱根駅伝 総合優勝!
東洋大学陸上競技部は、2位と悔しい結果に終わった前回大会のリベンジを誓い、双子の兄・
設楽啓太主将、弟・悠太副主将など4年生を中心とした熟成したチームで「総合力」を武器に、
第90回大会に挑みました。スローガンである「その一秒をけずりだせ」を胸に、1日目の往路
優勝の良い流れに続き、復路は終始首位を独走し、見事、1位でゴールテープを切りました。
復路新記録を樹立、10時間52分50秒の歴代2位の記録となります。
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酒井俊幸監督挨拶
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大会までの間、様々な方々からあたたかいお言葉や支援を頂いたことに対して心から感謝の
気持ち伝えたい。2年ぶりの王座奪還だったが、「その一秒をけずりだせ」というスローガン
の下に、全員駅伝を実現することが出来た。来年以降も鉄紺の“攻めの走り”を引き継ぎながら
選手一同、「強い東洋」をつくっていきたい。
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設楽啓太主将挨拶
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駅伝に関しては5大会連続2位が続いていて自分としても納得のいく走りが出来ず、悔しい
思いをしてきた。このチームがここまで成長できたのは、応援し、サポートしてくださる
多くの方々がいてくれたからのことだと感じている。今年、来年も後輩たちが東洋大学の
歴史や伝統をしっかり受け継いでいってくれると信じている。
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東洋大学陸上部 優勝報告会 概要
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日 時:2014年1月16日(木)12:20~ 12:50(受付開始11:50)
会 場:東洋大学 白山キャンパス 井上円了ホール(東京都文京区白山5-28-20)
実施内容:監督挨拶、出場選手挨拶、応援団パフォーマンス 等
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東洋大学陸上競技部長距離部門
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部長:塩田 徹 監督:酒井俊幸 主将:設楽啓太(2013年度)
1927年創部。2009年1月の第85回箱根駅伝で初優勝、続く第86回箱根駅伝でも総合優勝し、
2連覇を果たす。2012年、第88回箱根駅伝は大会新記録を樹立し、圧巻の総合優勝。2014年、
第90回箱根駅伝は12年連続72回目の出場となり、2年ぶり4度目の総合優勝を果たした。
タスキの色は鉄紺(てつこん)。練習本拠地は川越キャンパス(埼玉県川越市)。
3日(金)に開催された「第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走」において、2年ぶり4度目の
総合優勝を成し遂げました。
それに伴い、2014年1月16日(木)に、在学生、卒業生、地域の方々など応援して下さった
多くの皆さまへの感謝の意を表する場として、白山キャンパス井上円了ホールにて優勝報告会を
開催いたしました。
当日は、竹村学長の挨拶にはじまり、選手たちの素晴らしい走りとチームワークに敬意を表し、
王座奪還を祝福しました。その後、選手たちを総合優勝に導いた酒井監督の挨拶に続き、エントリー
メンバー16名それぞれが、応援してくれた多くの方々への感謝の気持ちと今後に向けての抱負を
述べました。
また、会場となった白山キャンパス以外の3キャンパス(板倉、朝霞、川越キャンパス)へも
Ustreamを使った同時中継を行い、総勢約1160名が、スクールカラーである“鉄紺”の旗を振り、
監督や選手たちを祝福しました。
■第90回箱根駅伝 総合優勝!
東洋大学陸上競技部は、2位と悔しい結果に終わった前回大会のリベンジを誓い、双子の兄・
設楽啓太主将、弟・悠太副主将など4年生を中心とした熟成したチームで「総合力」を武器に、
第90回大会に挑みました。スローガンである「その一秒をけずりだせ」を胸に、1日目の往路
優勝の良い流れに続き、復路は終始首位を独走し、見事、1位でゴールテープを切りました。
復路新記録を樹立、10時間52分50秒の歴代2位の記録となります。
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酒井俊幸監督挨拶
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大会までの間、様々な方々からあたたかいお言葉や支援を頂いたことに対して心から感謝の
気持ち伝えたい。2年ぶりの王座奪還だったが、「その一秒をけずりだせ」というスローガン
の下に、全員駅伝を実現することが出来た。来年以降も鉄紺の“攻めの走り”を引き継ぎながら
選手一同、「強い東洋」をつくっていきたい。
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設楽啓太主将挨拶
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駅伝に関しては5大会連続2位が続いていて自分としても納得のいく走りが出来ず、悔しい
思いをしてきた。このチームがここまで成長できたのは、応援し、サポートしてくださる
多くの方々がいてくれたからのことだと感じている。今年、来年も後輩たちが東洋大学の
歴史や伝統をしっかり受け継いでいってくれると信じている。
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東洋大学陸上部 優勝報告会 概要
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日 時:2014年1月16日(木)12:20~ 12:50(受付開始11:50)
会 場:東洋大学 白山キャンパス 井上円了ホール(東京都文京区白山5-28-20)
実施内容:監督挨拶、出場選手挨拶、応援団パフォーマンス 等
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東洋大学陸上競技部長距離部門
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部長:塩田 徹 監督:酒井俊幸 主将:設楽啓太(2013年度)
1927年創部。2009年1月の第85回箱根駅伝で初優勝、続く第86回箱根駅伝でも総合優勝し、
2連覇を果たす。2012年、第88回箱根駅伝は大会新記録を樹立し、圧巻の総合優勝。2014年、
第90回箱根駅伝は12年連続72回目の出場となり、2年ぶり4度目の総合優勝を果たした。
タスキの色は鉄紺(てつこん)。練習本拠地は川越キャンパス(埼玉県川越市)。
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