ベビーからチャレンジOK、東京おもちゃショー2024にちびっ子たちが主役になれる「あそび場」が出現！

アイデス

2024年8月22日 11時14分

玩具や幼少期の乗り物を企画・製造・販売しているアイデス株式会社（所在地：東京都台東区　代表取締役社長：中井範光　以下：アイデス）は、未就学児(0～6才)が体験できる遊び空間「おうちでプレイパーク36」を東京おもちゃショー2024に登場させます。

今回のブースコンセプトは「おうちでプレイパーク36」

おうちの中にはたくさんの「あそび場」があります。おもちゃショーでは、「おうちの中」を再現したブース内で、様々なアイデス商品に実際に触れながら、「少しの工夫で多様なあそび方ができる！」ということを、大人もちびっ子たちと一緒になって体感できます。

「おうちでプレイパーク３６」の３６とは、幼少期に身につけたい『３６の基本動作』のこと。子どもたちが生活やあそびで習得することが望ましい動きをまとめたもので、山梨大学学長の中村和彦氏が提唱しました。子どもたちは遊びの中で多様な動きを習得し、体力や運動能力の向上をはかることができます。また、お母さんお父さんといった身近な大人たちが、『プレイリーダー』となって子どもたちをあそびに導くことが大切です。『プレイリーダー』は、子どものあそび環境を整え、安全に楽しくリードし、子どもたちの思考力・判断力や情緒・社会性を育むサポートをしていきます。アイデス社員の多くはプレイリーダー研修を受講しているので、おもちゃショーでは子どもたちのサポートをさせていただきます。今まで想像もしていなかった「あそび」に出会えるかもしれません…。

４つのエリアでミッションクリア！親子で夢中になるシールラリー

「おうちでプレイパーク36」のブースは4つのエリアで構成され、それぞれ三輪車、トランポリン、ジャングルジム、バランスあそびを楽しむことができます。各エリアには未就学児でもチャレンジできるミッションが設定されており、エリアごとにチャレンジできた印のシールを集めて、全エリアクリアすると特別なプレゼントがもらえます！ミッションクリアを目指すなかで「こんなあそび方もできるね！」「こうやってあそぶと楽しいね！」と新たな発見をしていただけるような親子で楽しめるシールラリーとなっています。

人気アニメのプロデューサー監修：遊びを助けるオリジナルキャラクターたち

「おうちでプレイパーク36」には子どもたちをあそびに導くオリジナルのキャラクターたちが登場します。子どもは好きな絵本などに登場するキャラクターや物語に共感し、その世界感に没頭する中で好奇心や想像力が刺激され、いろいろなことを自ら学んでいきます。アイデスは、商品と一緒に「あそび方」をご提案するえほんやWEB絵本の提供を通して、あそびの可能性や子どもたちの「やってみたい」を引き出したいと考えています。