【ウェビナー】「GIGAスクール構想」直面している課題とは!? ~ICT教育研究家の上松恵理子先生に聞く、学びの現状と成功事例~
マーケティング支援事業および品質向上支援事業を手がける株式会社ウェブレッジ(所在地:福島県郡山市、代表取締役:佐藤 保、以下:ウェブレッジ)は7月21日(水) 14:00より、ウェビナー「『GIGAスクール構想』直面している課題とは!?~ICT教育研究家の上松恵理子先生に聞く、学びの現状と成功事例~」を開催いたします。
「GIGAスクール構想」のもと、急速に対応が進む教育のICT化。学校現場では1人1台の端末導入や、高速ネットワークの整備が急務となっています。対応を迫られる学校現場では、急速に進む施策であるがゆえに、様々な課題にも直面しております。
当ウェビナーでは、長年に渡って教育業界に携わってきたICT教育研究家の上松恵理子 博士(教育学)をお招きし、ICT化が進む学校現場でいま直面している課題や、GIGAスクール構想の実現のために必要なこと、成功事例などについてお話いただきます。ウェビナー後半では、リアルな学校環境で教育ICTサービスの品質チェックができる、ウェブレッジ保有の廃校活用施設についてご紹介させていただきます。
- 開催概要
開催場所:オンライン(Zoomを使用します)
参加費用:無料
対象:EdTech事業者、学校教職員、文教関係者、その他教育分野・教育関連ビジネスで課題をお持ちの方
主な内容:
1.GIGAスクール構想の現状と課題(14:00~14:15)
[登壇者]
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授
東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
上松恵理子 氏
2. GIGAスクール時代における教育コンテンツの品質(14:15~14:20)
~廃校を活用したテストフィールドのご紹介~
[登壇者]
株式会社ウェブレッジ 営業本部
鳥川育弥
3.質疑応答(14:20〜14:30)
※内容などは予告なく変更になる場合がございます。
- 参加方法
https://zoom.us/webinar/register/4716260582012/WN_hSpNDn5QRpe7zWUBWenoEA
- 上松恵理子氏プロフィール
上松恵理子(うえまつ えりこ)
博士(教育学)、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザーなど活動多数。世界各国のICT教育の調査研究、日本のネット利用やSNS等のICTに関する調査研究、およびモバイルコミュニケーションや新リテラシーについての研究を行う。著書に『小学校にオンライン教育がやってきた!』三省堂(2021, https://www.sanseido-publ.co.jp/publ/gen/gen6edu/pschonlinedu/ )などがある。
・公式ホームページ:https://uefll.co.jp/
■ウェビナー、当社サービス等に関するお問い合わせ先
・お問い合わせフォーム: https://webrage.jp/toiawase_form/
※現在テレワーク推進中のため、お電話でのお問い合わせは繋がりにくい場合がございます。上記お問い合わせフォームをご利用ください。
■会社概要
株式会社ウェブレッジ https://webrage.jp/
代表者 : 代表取締役 佐藤保
本社所在地 : 福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ18階
設立 : 2009年2月13日
資本金 : 2億7,990万円(資本準備金を含む)
主な事業 :
・生体情報を用いた次世代型マーケティング支援事業
・ITサービスの品質評価および品質向上支援事業
株式会社ウェブレッジは「サービス(顧客企業)の成長を下支えし、利益に貢献する」「ひとりひとりに最適で良質なサービスやシステムを届ける」ことをミッションに、客観的なデータを基に実際の利用者の視点でサービスの品質評価や品質向上を支援してまいります。
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