「キッザニア甲子園」で期間限定「プログラミング体験/大人も一緒にプログラミング」イベントを開催
プログラミング学習ゲーム「コードモンキー/コードの冒険」を使用して、大人も一緒にプログラミングを体験!:2019年4月27日(土)~2019年8月31日(土)
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長CEO:加藤充、以下:J21)は、「キッザニア甲子園(兵庫県西宮市)」で、4月27日(土)~8月31日(土)の期間限定で、J21がマスターディストリビューターを務めるコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、CEO:ジョナサン・スコー)のプログラミング学習教材「コードモンキー/コードの冒険」を使用して、大人も一緒にプログラミングを体験できるイベントを実施いたします。
2020年度から小学校でプログラミング教育の必修化がいよいよスタートします。本イベントでは、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー/コードの冒険」の全420チャレンジ(ステージ)を好きなところから始められる特別版を用意しました。初めての方はチャレンジ0から、小学校などでHour of Code版(無償、チャレンジ30まで)を体験済みの方は、チャレンジ31から始めるなど、好きなところから挑戦できます。もちろん、来場中に何度も来ていただいたり、次回来場時に続きから挑戦いただくことも可能です。
プログラミングの基礎概念をゲーム感覚で学習できるWebアプリケーション。サルの動きをプログラミングしてバナナをとる、という単純明快な課題解決型の教材です。全世界で総ユーザー数は800万人を超え、2015年12月の日本での販売開始以来、無料体験を含めた国内ユーザー数は5万人に上ります。また2018年6月13日、米ソフトウェア業界団体SIIA(ソフトウェア&情報産業協会)主催の2018 CODiE アワードでベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューションを受賞しました。小中高、専門学校やプログラミング教室など、教育現場でも広く利用いただいています。
Web:https://codemonkey.jp/
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/ゲームビルダー」に続き、2019年1月に「コードモンキー/コード・チャットボット」の販売を開始しました。
Web:https://www.playcodemonkey.com/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<キッザニアについて>
「キッザニア」は、メキシコのKZM社(本社:メキシコ・シティ、CEO:ハビエル・ロペス)が開発し、日本ではKCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷栄之資)が企画・運営する、こども向けの職業・社会体験施設。主に3歳から15歳までのこども達を対象とした、様々な職業体験を通じて社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」。
日本では2006年に「キッザニア東京」、2009年に「キッザニア甲子園」がオープン。
Web: http://www.kidzania.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey-support@japan21.co.jp
Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
J21では今後とも、こどもから大人まで多くの皆さまにプログラミング学習をお楽しみいただけるようサービスの向上と普及に努めてまいります。
<「プログラミング体験/大人も一緒にプログラミング」イベント 実施概要>
日時 | 4月27日(土)~8月31日(土) |
場所 | キッザニア甲子園内イベントスペース |
定員 | 6名(こども1名につき大人1名までの参加が可能) |
所要時間 | 約20分(随時参加・退出可能) |
内容 | プログラミング学習ゲーム「コードモンキー/コードの冒険」を使用して、プログラミングに挑戦します。 |
※開催場所等は期間中変更になる可能性があります。開催概要の詳細は、キッザニア甲子園オフィシャルサイト http://www.kidzania.jp/koshien/ をご参照ください。
<コードモンキー/コードの冒険とは>
プログラミングの基礎概念をゲーム感覚で学習できるWebアプリケーション。サルの動きをプログラミングしてバナナをとる、という単純明快な課題解決型の教材です。全世界で総ユーザー数は800万人を超え、2015年12月の日本での販売開始以来、無料体験を含めた国内ユーザー数は5万人に上ります。また2018年6月13日、米ソフトウェア業界団体SIIA(ソフトウェア&情報産業協会)主催の2018 CODiE アワードでベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューションを受賞しました。小中高、専門学校やプログラミング教室など、教育現場でも広く利用いただいています。
Web:https://codemonkey.jp/
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/ゲームビルダー」に続き、2019年1月に「コードモンキー/コード・チャットボット」の販売を開始しました。
Web:https://www.playcodemonkey.com/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<キッザニアについて>
「キッザニア」は、メキシコのKZM社(本社:メキシコ・シティ、CEO:ハビエル・ロペス)が開発し、日本ではKCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷栄之資)が企画・運営する、こども向けの職業・社会体験施設。主に3歳から15歳までのこども達を対象とした、様々な職業体験を通じて社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」。
日本では2006年に「キッザニア東京」、2009年に「キッザニア甲子園」がオープン。
Web: http://www.kidzania.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey-support@japan21.co.jp
Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
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